NPOクラブ・メルマガ通信(春号) No.46
2026年3月3日
認定特定非営利活動法人 経営支援NPOクラブ 

経営支援NPOクラブの活動に、平素よりご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
まだまだ寒い日々が続きますが、その中でも雪の被害にあっている地方の方々には心より
お見舞いを申し上げると共に春の訪れを告げる「桜たより」を待ちわびる毎日です。

今後ともメルマガ通信は皆様が楽しく興味を持って頂けるような最近のトピックスや
ニュースなどをメインに色々な活動内容を簡潔に皆様にお知らせ致します。
なお、メルマガ通信につきましては、当NPOクラブ会員と名刺交換をさせて
いただいた方、および関係者でご縁を頂いた方にお送りしています。

配信停止をご希望の方は、末尾をご覧ください。
また、前号および過去のメルマガ通信は、こちらからご覧いただけます。


目次
1.経済産業省 中堅中核企業支援の報告
2.中期活動方針重点課題進捗状況報告会について
3.NPOクラブの会員制度(特定支援・一般支援契約)のご紹介
4.NPOクラブの活動について
健康経営タスクチーム発足について
新入会員オリエンテーション 2/3 
中小企業経営強化支援の討論会 
5次世代育成支援グループ
・NPOサロン 3/5の案内
 磯部義孝氏(NPO法人 尾瀬自然保護ネットワーク理事長) 
・ビジネス探求塾
6最近のトピックスについて
・令和8年度起業家支援(無償支援)について
7.案件チーム進捗状況
・三重県自動車関係
・三重県医療関係
8.展示・商談会報告
・東京デジコンクス2026 1/8-10  東京ビッグサイト
・かがわ案件 1月30日、大手企業(コマツ社内)展示・商談会の開催

1.経済産業省 中堅中核企業支援の報告
経済産業省が実施する令和7年度の中堅・中核企業の経営力強化支援事業については長野県上田市にある一般財団法人浅間リサーチエクステンションセンター(AREC)のパートナーとして新潟県新潟市にある滞在可能なワイナリーリゾートの株式会社カーブドッチの事業拡大に向けた支援を実施しています。


2.中期活動方針重点課題進捗状況報告会について
経営支援NPOクラブでは、2024年4月に2026年度までの3ヶ年の中期活動方針を策定しています。3つの基本方針((1)「中小企業への経営支援活動」(2)「社会貢献活動」(3)「運営と体制の整備・充実」)にもとづいて重点課題(12課題)の推進チームで活発な活動を推進しています。活動2年目となる2025年度の推進チームの進捗状況の報告会を多数の会員が参加する中で、1月19日と22日の2回に分けて開催し、報告会には毎回100名以上が参加し高い関心が示されました。
報告会では、現在取り組んでいる「3つの基本方針」に基づいた重点課題(12課題)について、推進チームから詳細な進捗報告があり会員間での活発な意見交換や具体的なアドバイスが交わされました。これにより、各課題の現在地と今後の方向性がより明確になりました。経営支援NPOクラブでは、この報告会で得られた成果を糧に、最終年度となる2026年度に向けた活動をさらに強化・推進していきます。



3.【特定支援会員募集:貴社の経営を総合的にバックアップします!】 
単発のマッチングに留まらず、貴社の持続的な成長を共に目指す「特定支援会員」を募集しています。 販路開拓支援に加え、事業計画策定や製造現場の改善、ICT化、事業承継といった経営全般の課題に対し、各分野の専門家が伴走・アドバイスいたします。
会員特典として、年間3回までの個別支援活動の実施に加え、最新の知見が得られる無料Webセミナーへの参加や、 会員同士の交流会への参加、工場見学会への参加等のサービスが得られます。
入会金50,000円、年会費50,000円(税別)で、プロフェッショナルな支援体制を貴社の経営リソースとしてフル活用しませんか?「一般支援契約」よりも一歩踏み込んだ総合支援で、中長期的な企業価値向上を強力に後押しいたします。 まずは無料の初回面談にて、貴社のお悩みをお聞かせください。お申し込みをお待ちしております!


4.NPOクラブの活動について
健康経営タスクチーム発足について
この度、健康経営タスクチームが発足致しました。健康経営の効果としては、「生産性の向上」、「ワーク・エンゲイジメントの向上」、「組織風土の改善」、「企業価値向上」などがあります。健康経営優良法人の認定取得、その後の評価・改善 (PDCA)の継続実施により、成果を実感出来る状況のお手伝いをして参ります。


新入会員オリエンテーション 2/3 
年2回の新入会員オリエンテーションが2月3日に開催されました。 
今年度は1月現在で22名の新入会員を迎え、今回は8名(内3名は関西からを含めWEB参加)の新入会員と理事長以下8名、合計16名での会合となりました。
内容は、理事長の概要説明に始まり、各自自己紹介の後、NPO法/認定NPO、定款/規程、経費精算やホームページを含めたシステム解説、中期活動方針などです。昨年のオリエンテシーションでは、AIの活用で音声ガイドを含めた資料などに多くの進化がみられましたが、今回はより充実したものになりました。ポータルで資料は共有されております。
新しく入会された会員の方々はすで当NPOクラブの活動に参加されておりますが、当NPOクラブが持続的に発展していく為にも、本オリエンテーションが貢献することを期待しております。

松本企画委員長がNotebookLMを活用して作成されたスライド

WEBを併用したオリエンテーション会議風


「販路開拓支援時のマッチング付加価値化」 
概要:中小企業の社長の仕事は、常にビジネスモデルを改良・創造し続けることです(図1)。
社長面談・工場見学をした後にマッチング実施するケースは、単純にマッチングのみで終わらず、初期面談、PRシート、展示会や販売折衝時の顧客のニーズや課題等をどのように対処して付加価値を向上させるかをNPOクラブ内で討論会を実施し、アンケートで種々の意見を頂きました。


5.次世代育成支援グループ
3月度NPOサロン(3/5) の「尾瀬を守る」のご案内
日本最大の山岳湿地・尾瀬。
その美しき「光」と、破壊の歴史や野生動物との共生という「影」に迫ります。CO2蓄積による環境貢献など、企業のSDGs・ESG戦略の真価を問う知的刺激と一服の安らぎを。
講師は30年現場を歩む磯部義孝氏。ビジネスの羅針盤となる知見を、ハイブリッド形式でお届けします。

講  師:磯部義孝氏 (特定非営利活動法人尾瀬自然保護ネットワーク 理事長)
開催日時:3月5日(木)14:00~
会  場:経営支援NPOクラブ大会議室(Webとのハイブリッド開催:聴講無料)
お申込みはこちら ⇒  sato.teruo@ka-npom.com


ビジネス探求塾
「ビジネス探求塾」は2026年度も駒澤大学で6回の実施が決定しました。
ビジネス探求塾は次世代を担う若い人達を対象に定期的なセミナーを行う「場」を作ろうとスタートしたものです。いくつかの大学を訪問してプロモートをしました。そうした中、企画発案者の杉田がビジネススクールで指導を受けた教授の紹介で、駒沢大学経営学部「現代マネジメントI」の授業のなかで実施するのが決定しました。駒澤大学でのビジネス探求塾の目的は大学生が実務家による「業界の話」や「ビジネスの現実」とそれを探求する「経営理論」を同時に学ぶ事で就活に役立つ「新たな気づき」を得られるのを目的にしています。2024年に3回からスタートした「ビジネス探求塾」は講演内容が好評で2025年には6回に増えて、2026年も4月28日(火)から6月9日(火)まで6回の経営理論とビジネスは「鉄鋼」「食品」「金融」「自動車」「医療機器メーカー」「商社」業界の講演が決定しています。

2025年「ビジネス探求塾」駒澤大学での講演の様子


6.最近のトピックスについて
令和8年度起業家支援(無償支援)について
スタートアップ企業(起業予定者)を対象に毎年募集し、2社程度を選定して無償支援を行っています。今年は4月から支援スタート、2月13日応募締め切り、3月オンライン面談を経て決定します。無償支援3回、企業マッチング、経営指導のほか、各グループでのプレゼンテーションも実施します。起業後の大きなバックアップとなった、異なる視点をもらえた等の評価を得ており、一般支援や特別支援などにもつながっています。



7.案件チーム進捗状況
三重県自動車関係
NPOクラブでは令和7年4月三重県雇用経済部新産業振興課成長産業・ライフイノベーション班から県内医療福祉関連および自動車関連中小企業の事業拡大強化を目的とした支援業務を受託し、大手企業内展示会や東京ビッグサイト等で開催される大規模展示会への出展のための諸準備と顧客企業招致およびマッチング面談の支援業務を10数名のチームを編成して行ってきました。それぞれの活動内容は別紙のとおりです。

(PDF)

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三重県医療関係
令和8年2月5日にニプロにて、出展14社への支援諸活動を実施した。            
実施事項として、趣旨説明会、企業訪問・面談、PRシートほか出展資料整備と展示会設営支援、顧客企業招致と40件のマッチング面談アテンドおよびフォローアップ等支援活動など行った。



8.展示・商談会報告
TOKYO DIGICONX 2026展示会 1/8-10  東京ビッグサイト
東京都が主催のXR、メタバース、AI、Web3、などの関連業者、コンテンツ産業の展示会「TOKYO DIGICONX 2026」の支援業務を(株)日経BPより受託し、東京ビッグサイトで1月8-10日の3日間でマッチングコンシェルジュ、バイヤー企業招致及び商談会(ブース訪問での商談)を実施し大変好評価を得ました。バイヤー企業は26社を招致し、出展者との160商談を実施出来ました。160商談中の150商談で、今後も商談を継続すべく、相互に企業を訪問するなどの具体的なアクションが確認され大成功の商談会となりました。バイヤーとして招致した企業の商談には招致を担当した経営支援NPOクラブ会員が同席し、実のある商談になるようにサポートし、バイヤー招致企業別の商談報告書を作成しました。



かがわ案件 1月30日、大手企業(コマツ社内)展示・商談会の開催
私共経営支援NPOクラブは、かがわ産業支援財団より委託を受け、県内企業の販路拡大を目的として、大手企業やTier1企業とのマッチング面談を支援しております。今般、その一環として、大手企業内展示商談会をコマツ大阪工場で開催(1月30日)いたしました。
21企業・26テーマの出展に対して、コマツの開発・生産技術部門など175人が参加し、453件の面談が実施されました。今後、両社のWin-Winに繋がる展開を期待しております。



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経営支援NPOクラブ メルマガ担当 松下、橘田、宇川、井上
Email:  mailmaga@ka-npom.com

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https://www.ka-npo.com/