NPOクラブ・メルマガ通信 5月号(初夏号) No.47
2026年5月7日
認定特定非営利活動法人 経営支援NPOクラブ 

平素より経営支援NPOクラブの活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
新緑が風に揺れる爽やかな季節となりましたが、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、新年度開始から1ヶ月が経過、4月の緊張感から少し落ち着き、これから本格的・活発な活動が展開される時期となってまいります。また、この時期は本メルマガ通信と並行して、前年度の活動を纏めたニューズレターも編集しております。近日発行の予定ですので、ぜひご一読いただけますと幸いです。

メルマガ通信につきましては、当NPOクラブ会員と名刺交換をさせていただいた方、および関係者でご縁をいただいた方にお送りしております。
配信停止をご希望の方は、末尾をご覧ください。
過去のメルマガ通信は、こちらからご覧いただけます。


目次
1.2025年度振り返り「支援実績等」のご報告
2.関東経産局・室住次長講演から学ぶ中小企業支援施策
3.次世代育成支援グループ
NPOサロンのご案内(3月開催報告、6月開催案内)
4.最近のトピックス
NPOクラブロゴマーク商標登録更新について
特定支援会員連携チーム・第1回工場見学会開催報告
第3回特定支援会員交流会開催報告
5展示・商談会開催のご案内
・New環境展・地球温暖化防止展
・大阪府内信用金庫合同 「ビジネスマッチングフェア2026」

1.2025年度振り返り「支援実績等」のご報告
当NPOクラブは昨年度も、官公庁・自治体・金融機関・産業支援機関と連携し、展示商談会・販路開拓・伴走支援・マッチング支援など多彩な形で地域企業のビジネス拡大をサポートいたしました。

2025年度 主な支援成果サマリー
支援企業数 1657社
マッチング面談・企業面談数 2926回


<地域別主な実績レポート>
北海道・東北エリア
北海道では半導体関連産業参入支援として70社ヒアリング・3件マッチングを実施。
宮城県では「引合せ支援事業」で11社・92件の商談を達成(目標超過)。「販売力強化支援」「生産現場支援」も継続実施。秋田県ではサプライチェーン参入支援として13社へのアドバイスと24件のマッチングを実施。福島県ではメディカルクリエーションふくしま2025出展企業に製品・技術アドバイスと展示評価、出展者説明会でのセミナー講演も実施した。

首都圏エリア
栃木県では展示商談会・専門家派遣・事業評価など多面的に支援し、計7社/各5回の伴走支援を全件完了。足利銀行の商談会では34社招致・112面談を実施し、高評価面談が6割超を占めた。埼玉県「売力強化応援事業」では12社を支援完遂。さいしんビジネスフェアでは11社招致・44面談を実施し、半数超が高評価商談であった。板橋区では「ビジネスチャンス開拓支援」17回・「北区ものづくり商談会」80面談(高評価5割)を実施した。

中部・東海エリア
三重県では医療・福祉機器分野で20社84回の支援を実施、受注決定1件含む10件の成果案件を創出。新規にメディカルメッセでの40商談も受託完遂。三重県自動車分野では28社・103回の支援活動を終了。浜松では販路開拓支援2社を完遂した。

関西・近畿エリア
大阪府信用金庫協会の「ビジネスマッチングフェア」では45社招致・193面談を立会実施。大阪信用保証協会「OSAKAビジネスフェア」では77社招致、255面談を実施。北おおさか信用金庫「きたしんビジネスマッチング」では25社招致、72面談を実施。前記3件はいずれもマイドームおおさかにて実施した。

中国・四国・九州エリア
島根県では機械要素技術展(東京)に10社を出展支援し、14社招致・60面談を創出。香川県で目標52件に対し57件を達成(成約4件・成約見込7件)。高知県では関東・関西双方で25社・52件のマッチングを実現した。四国地区でSTEPヘルシー事業は2年契約を新規落札・獲得。

2026年度も、自動車関係(三重県、栃木県)、医療分野(三重県、栃木県、秋田県)半導体分野(北海道)を中心に、各地域案件の支援活動を精力的に推進してまいります。


2.関東経産局・室住次長講演から学ぶ中小企業支援施策
「日本経済の潮目の変化を捉える ― 関東経産局・室住次長講演から学ぶ中小企業支援」
去る3月、当クラブにおいて関東経済産業局の室住次長をお招きし、「2026年の中小企業支援施策」をテーマとした極めて示唆に富む講演会を開催いたしました。本稿では、中小企業支援の最前線に立つ皆様にとって極めて有益であった講演内容の要約と、今後の支援の鍵となる補助金活用のポイントをお伝えします。


3.NPOクラブの活動について
3月度NPOサロンを開催しました。
2025年度4回目として3月5日に、NPO法人尾瀬自然保護ネットワークの磯部義孝理事長をお招きして、「尾瀬を守る!~尾瀬の光と影~」というテーマで講演会を開催、リアル17名、Web36名の合計53名が参加しました。尾瀬の魅力と直面している課題についての認識を改めました。



6月度NPOサロンのご案内
次回は6月4日(木)14:00~16:00に開催します。

演 題:新しい日本の農業と福祉の未来
    ~農福連携協会の挑戦~
講 師:皆川 芳嗣 
    一般社団法人 日本農福連携協会
    会長理事 
会 場:千代田スポーツセンター会議室
(Webとのハイブリッド開催:聴講無料)

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4.最近のトピックスについて
経営支援NPOクラブロゴが商標登録で10年更新されました。
その由来は?・・・


経営支援NPOクラブロゴマークについては、2010年に作成され、2016年に商標登録されました。本年に更新時期を迎えるにあたり、10年間の登録更新手続きを行ないました。
ここ数年多くの新入会員が入会していますので、会員の中にもこのロゴマークの意味や由来の問い合わせが有りましたので改めてお知らせいたしました。

マークの形は、人の手(五本の指)を表しています。 
5本の指それぞれの役割・個性があることと、5本すべてが協調性を持って、ひとつのことを成し遂げるとき、そのバランスにより大きな成果を生む。手から手へ、ぬくもりある開拓精神を象徴しています。

手はものを掴み、握り、力強さも発揮します。チームにおいても異なる強みを持つメンバーがバランス良く調和し、一人では成し遂げない大きな成果を生むことになります。


特定支援会員連携チーム 「第1回工場見学会」を開催しました。
2026年2月17日(火曜日)、特定支援会員連携チームとして初めて、東京都大田区の「OTAテクノCORE」に所在の成長企業2社の工場見学会を開催しました。


特定支援会員連携チーム 「第3回特定支援会員交流会」 を開催しました。
2026年4月20日(月曜日)、日本教育会館「喜山倶楽部」において、特定支援会員とアテンド役の正会員を中心に75名が参加し盛大に開催いたしました。



5.展示・商談会開催のご案内
開 催 日 :2026年5月20日(水)~22日(金)
開催場所:東京ビッグサイト・東1・2・3・7・8ホール及び東1・2・3ホール屋外実演会場

脱炭素・資源循環・SDGsの最新技術、サービスが集結していて、講演会も充実しています。環境事業支援研究会ではNEW環境展を最重要展示会と位置付けていて、メンバーの参加を促し、有望技術・企業の発掘に努めています。




大阪府内信用金庫合同 「ビジネスマッチングフェア2026」昨年度に引き続き、今年度も大阪府信用金庫協会より下記展示商談会のバイヤー招致、面談セッティングの支援を受託。今回で6回目の支援となります。
新たに加入のNPOクラブ会員の協力も得ながら有意義なマッチングができるよう努めます。


開催日程 :2026年6月9日(火)、10日(水)
会  場 :マイドームおおさか 3階展示場
出展企業数:145社
出展業種 :金属・機械・プラスチック、
      電気・電子、化学、
      生活・住環境、紙・印刷、
      食品・食材、
      情報・通信・サービス 他




編集後記
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本通信が少しでも皆さまのご参考になっていれば嬉しく存じますが、より実りあるものにしていくために、皆さまの感想やご意見をお聞かせいただけますと幸いです。
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(編集チーム 松下隆)


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経営支援NPOクラブ メルマガ担当 松下、橘田、宇川、井上
Email:  mailmaga@ka-npom.com

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