NPOクラブ・メルマガ通信7月号(夏号) No.42
2025年7月3日
認定特定非営利活動法人 経営支援NPOクラブ 

経営支援NPOクラブの活動に、平素よりご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
本年もあっという間に半分が過ぎ、もう7月になりました。メルマガ通信夏号をお届けします。
今年の通常総会が5月27日に会場を今までの学士会館から日本教育会館の喜山倶楽部で初開催されました。前期は経済産業省の大型案件もあり活発に支援活動ができました。
NPOクラブでは、中小企業などの販路開拓支援(ビジネスマッチング)、と次世代育成支援を二つの柱としていますが、前期は中小企業1371社支援、ビジネスマッチング3086回と大幅に増加し、また次世代育成支援についても、大学や学校関係等の諸活動を展開致しました。これからは中小企業の育成支援にも力を注いでいきます。今後とも皆様のご支援のもと、精力的に展開していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

なお、メルマガ通信につきましては、当NPOクラブ会員と名刺交換をさせていただいた方、および関係者でご縁を頂いた方にお送りしています。
配信停止をご希望の方は、末尾をご覧ください。
また、前号および過去のメルマガ通信は、こちらからご覧いただけます。


目次
1.
第23期通常総会が開催されました
2.
2024年度ニューズレター(年間活動報告書)を発行しました
3.
次世代育成支援グループ
駒沢大学のビジネス探求塾の報告
中小企業の社員の意識調査アンケートのお手伝い
4.
案件チーム進捗状況
中小企業成長加速化補助金事業について
5.
最近のトピックス
エネルギー研究会の活動状況
生成AIの利活用について
同好会「九州の会」の活動について
6展示会の報告・お知らせ
・次世代ものづくり基盤技術産業展 5/28~29 名古屋
・機械要素技術展 7/9~11 幕張メッセ


1.第23期通常総会が開催されました
本年度通常総会は、5月27日、喜山倶楽部 平安の間において、出席90名、委任状・書面議決92名の合計182名により議決されました。
議事次第は、第23期(2025年3月期)事業報告、同上 監査報告、議案1 第23期(2025年3月期)決算報告、議案2 第24期(2026年3月期)活動予算、議案3 定款の改訂です。
第23期通常総会は、13時30分に開始し、15時50分に無事終了しました。
第23期は中間見直し時点では厳しい見込みでしたが、最終的には経済産業省の大型案件やイベント関連事業の増収・増益、個別案件の収益率改善、経費削減による内部会議費の削減などにより、3期ぶりに黒字決算となりました。会員の方々をはじめとする皆さまのご尽力、ご努力に感謝いたします。
今年度は昨年度の経産省案件のような大型プロジェクトの見込みは無いため、経常収入予算は昨年を下回りますが、黒字予算を組むことができ、健全な財務状況の維持に努めます。

総会での事業報告

総会後の懇親会での乾杯

2.2024年度ニューズレター(年間活動報告書)を発行しました
経営支援NPOクラブのニューズレターは公式の対外的年間活動報告書として位置づけられており、年1回5月の総会前に発行することになっています。広報担当者にとってはとても忙しい時期です。
各チームのリーダー約50名に3月下旬から年間の活動実績の原稿の作成を依頼します。
4月下旬には原稿が揃い、文体等のチェック、校正や図版・写真等の配置の調整等を行います。関係者皆さまのご協力により、また本年度は編集チームに業務に精通した会員が加わり、例年に増してスムーズな出来上がりとなりました。
特定支援会員・賛助会員の皆様以外にも、NPOクラブの活動が詳しく分かり易く掲載されています。
本年も40ページを超えるボリュームがありますが、下記URLよりご一覧戴ければ幸いです。
目次のNO.見出しにカーソルを当て、クリックしますと、本文にLINKする構成になっています、是非お試し下さい。
またHPからも見ることが出来ます。


3.次世代育成支援グループ
今年も、駒沢大学のビジネス探求塾を実施しました

2025年度、駒澤大学で「ビジネス探究塾」を6回実施しました。
ビジネス探求塾は2024年に駒澤大学経営学部の「現代マネジメントI」の授業で3回実施してスタートしました。そして、今年は昨年の講演が好評だったこともあり昨年の倍の6回に増えて実施しました。毎回、講義の後に受講した駒大生300名以上から送られる「業界に長年勤務した講師の話は自分の将来を考える上で役に立った」「経営理論も具体例を紹介しながら説明されていて良く理解出来た」等の感想文から「良い学びの場」を提供出来たと思います。人や組織の行動を探求する「経営理論」と実際のビジネス、業界の話を同時に学ぶ事で新たな気づきが得られる「ビジネス探求塾」を今後も出来るだけ長く続けていきたいと考えています。


中小企業の社員の意識調査アンケートのお手伝い
私たちが今まで多くの企業のITやDXの導入・活用支援を行っていて、最も強く感じるのは「ITやDXの導入を成功させるポイントは関係者の合意形成を図ること」ということです。
それができない場合はかなりの損失になります。また、できた場合は大きな成果が期待できます。ITやDXに限らず、業務改革や業務改善という支援活動を通して、ぜひ多くの企業で成果を享受していただきたいと思い、NPOクラブの事業として、「合意形成を図るためのアンケート調査」を実施しております。


4.案件チームの進捗状況
中小企業成長加速化補助金事業について
2025年度 経済産業省案件 「中小企業成長加速化補助金事業」の目的
日本経済は、賃上げ率・国内投資ともに30年ぶりの高水準にあり、変化の兆しが現れる中、多くの中小企業は、物価高や人材不足に直面しています。経済の好循環を全国に行き渡らせるためには、中小企業の{稼ぐ力}を底上げするとともに、地域にインパクトのある成長企業を創出する事が重要です。
特に売上高が100億円に及ぶ企業は、一般的に賃金水準が高く、地域経済に与えるインパクトも大きく、将来の売上高を目指して、大胆な投資を進めようとする中小企業の取組を支援することを目的とします。
我々NPOクラブは、本情報を夢多き・前向きな中小企業様に情報提供を図ってまいります。


5.最近のトピックス
エネルギー産業研究会の活動状況について
昨今、エネルギー問題は単に技術的な課題にとどまらず、多様な側面を持っている国際的イッシューになっています。すなわち、安定供給の崩壊、価格の高騰、エネルギー転換要求、そして国家および個人の安全性など中長期的な取り組みが要求される広範囲な課題になってきています。
本研究会は、このような問題がエネルギー産業界に与えるインパクトを念頭に置きつつ、
エネルギーに関する先端技術にポイントを絞って調査、研究しています。多くの方に関心をもっていただければ幸いです。

生成AIの利活用について
経営支援NPOクラブは、情報セキュリティや著作権といったリスク管理を重視し、生成AIを安全かつ効果的に活用するためのガイドラインを策定する予定です。このガイドラインは、生成AIが支援業務にもたらす大きな可能性を最大限に引き出す一方で、その利用に伴うリスクを最小限に抑えることを目的としています。経営支援NPOクラブは、この取り組みを通じて、会員が安心して生成AIを利活用し、生産性向上や中小企業の事業発展を支援していく方針です。
同好会「九州の会」活動について
NPOクラブの同好会には、ゴルフや囲碁等の他に、「九州の会」というのがあります。九州各県出身者および九州にご縁のある方々、また九州を愛する会員の方約40数名で2023年3月に発足しました。
「九州の会」はただの懇親会だけではなく、各県の歴史・文化を学び、郷土自慢や知られざるものを、事前に1時間ほど勉強会を実施し、新たな発見を掘り起こしています。
その後は、それをネタにいつもの飲み会ですが、会員通しのコミュニュケーションをより一層高め、懇親会により九州を良く知る機会を作ることを目的として楽しんでいます。



6.展示会の報告・お知らせ
名古屋「次世代ものづくり基盤技術産業展2025」
次世代ものづくり基盤技術産業展2025は下記概要で開催されました。

<展示会概要>
・主催:名古屋国際見本市委員会 (公財)名古屋産業振興公社
・日時:リアル2025年5月28日(水)、29日(木) 名古屋吹上ホール


機械要素技術展 7/9~11 幕張メッセ
2025年7月9日から11日まで幕張メッセで開催される「機械要素技術展」に経営支援NPOクラブが支援を行っている企業が出展されます。機械要素技術展や同時開催の「ものづくりワールド」の各展示会をご訪問予定の皆様は、下記ブースにお立ちより下さるようお願いいたします。

・かがわ産業支援財団:支援企業9社(第1ホール 3-52)
・高知県産業振興センター:支援企業7社(第2ホール 8-42)
・しまね産業振興財団:支援企業10社(第2ホール 10-50)

機械要素技術展 7/9~7/11 幕張メッセ


○本メールは当NPOクラブの会員および関係者でご縁の有った方にお送りしています。
他にお送りしても差支えない方がいらっしゃいましたら、お名前・会社名・メールアドレスをご連絡ください。

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経営支援NPOクラブ メルマガ担当 松下、橘田、宇川
Email:matsushita.takashi@ka-npom.com

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