国際交流LEVELアップる(令和7年8月20日配信)
2025/08/20 (Wed) 11:00
国際交流LEVELアップる(令和7年8月20日配信)
■□■□■□■□■□■
〈青森市メールマガジン〉
■□■□■□■□■□■
Hallo iedereen!(ハロー、イデレーン)皆さん、こんにちは!
ベルギー国際交流員のマリーです~
青森に来てから、一周年になりました!時間が経つのは信じられないほど早いですね~
皆さんのおかげで一周年を迎えることができました。ありがとうございます。
去年の8月7日に青森にたどり着きましたので、
ねぶた祭はまだ経験したことがなかったです。
だから、今月ついにねぶた祭を体験することができて、嬉しいです。
最初の夜は、仕事として運行に参加しました。
役割は、青森開港400年のPRとして団扇と缶バッジを配ることでした。
思ったより活気のある群衆でした。あらゆる所から「団扇をください」
という叫び声が響いてきました。
やっぱり現地でねぶたを自分の目で見るとさらに迫力が感じられますね。
二日目は、ALTの皆さんと一緒に跳人のデビューをしました!
私たちはに組のねぶたで跳ねました。そのグループでは、ほぼ皆が若者で、
結構盛り上がりましたが、跳ねるより歩く感じでした。
ALTと一緒に参加できて、嬉しいし、素敵な思い出になりました。
結局、私にとって一番面白いのは、ねぶたの衣装を着ることです。
何回もワ・ラッセに行ったことがあったのに、何回も動画も見たことがあったのに、
ちゃんとした衣装はまだ着たことがなかったです。
その衣装を着るだけで、ワクワクしてきました。
鈴の幸せな音が数日間耳に残り続けました。
この貴重な経験を大事にしておきたいです。
祭り期間中は、五所川原の立佞武多にも
韓国国際交流員ジュヨンさんと一緒に参加しました。
見る側ではなく、引く側になりました。実は思ったより重いです。
最初は、台車の真ん中にフランス人の女性友達と一緒にいましたが、
ある男性に「引くのは重いよ、横側に行ってみれば?」と提案されました。
周りを見たら、女性の皆が横側にいました。
あの男性の私たちが弱すぎるという推測は合っていましたが、
結論を急がないでほしいと思いました。(笑)
祭りの途中は、大雨が降り始めました。10秒でびっしょりになりました。
雨に負けたくなかったので、皆がさらに強く引き始めました。
私の場合、それはさらに強く引くふりをすることでした。(笑)
ねぶたの最後の日に、花火を見に行きました。
7日は私の誕生日で、まるで誕生を祝う花火みたいに感じました^^
ねぶたが終わった後、疲れが出てきました。だから、予定を立てないで、
一週間ゴロゴロするようにしました。完全にリチャージした後に、
友達と一緒にSUPしに浅虫に行きました。
朝の太陽が水面にきらめいていて、気温もそんなに暑くなくて、
ウォータースポーツにちょうどいい日でした。
初めての体験だったので、心配は少しありましたが、結局大丈夫でした。
転ばないで、楽しく島の周辺を回れました。
4rideのレッスンで、インストラクターはすごく優しくて、
冷静にやり方を教えてくれました。
説明を聞きながら、心配が消えていきました。
もし、予定なしの週末を迎えるなら、ぜひ浅虫に寄ってください。
後悔することはありません。
今月またメルマガを読んでくれて、ありがとうございます。
皆さんがよい8月末を過ごせますように~
バイバイ!
ご感想・ご質問などありましたら、
kouryuu-suishin@city.aomori.aomori.jpにメールを送ってください。
《問合せ》
経済部交流推進課
青森市新町1-3-7
TEL:017-734-5235
青森市メールマガジンをご利用いただき、ありがとうございます。
登録の変更や利用停止の手続は、次の画面からどうぞ。
○青森市ホームページ
http://www.city.aomori.aomori.jp/mailmagazine-riyou.html
■□■□■□■□■□■
〈青森市メールマガジン〉
■□■□■□■□■□■
Hallo iedereen!(ハロー、イデレーン)皆さん、こんにちは!
ベルギー国際交流員のマリーです~
青森に来てから、一周年になりました!時間が経つのは信じられないほど早いですね~
皆さんのおかげで一周年を迎えることができました。ありがとうございます。
去年の8月7日に青森にたどり着きましたので、
ねぶた祭はまだ経験したことがなかったです。
だから、今月ついにねぶた祭を体験することができて、嬉しいです。
最初の夜は、仕事として運行に参加しました。
役割は、青森開港400年のPRとして団扇と缶バッジを配ることでした。
思ったより活気のある群衆でした。あらゆる所から「団扇をください」
という叫び声が響いてきました。
やっぱり現地でねぶたを自分の目で見るとさらに迫力が感じられますね。
二日目は、ALTの皆さんと一緒に跳人のデビューをしました!
私たちはに組のねぶたで跳ねました。そのグループでは、ほぼ皆が若者で、
結構盛り上がりましたが、跳ねるより歩く感じでした。
ALTと一緒に参加できて、嬉しいし、素敵な思い出になりました。
結局、私にとって一番面白いのは、ねぶたの衣装を着ることです。
何回もワ・ラッセに行ったことがあったのに、何回も動画も見たことがあったのに、
ちゃんとした衣装はまだ着たことがなかったです。
その衣装を着るだけで、ワクワクしてきました。
鈴の幸せな音が数日間耳に残り続けました。
この貴重な経験を大事にしておきたいです。
祭り期間中は、五所川原の立佞武多にも
韓国国際交流員ジュヨンさんと一緒に参加しました。
見る側ではなく、引く側になりました。実は思ったより重いです。
最初は、台車の真ん中にフランス人の女性友達と一緒にいましたが、
ある男性に「引くのは重いよ、横側に行ってみれば?」と提案されました。
周りを見たら、女性の皆が横側にいました。
あの男性の私たちが弱すぎるという推測は合っていましたが、
結論を急がないでほしいと思いました。(笑)
祭りの途中は、大雨が降り始めました。10秒でびっしょりになりました。
雨に負けたくなかったので、皆がさらに強く引き始めました。
私の場合、それはさらに強く引くふりをすることでした。(笑)
ねぶたの最後の日に、花火を見に行きました。
7日は私の誕生日で、まるで誕生を祝う花火みたいに感じました^^
ねぶたが終わった後、疲れが出てきました。だから、予定を立てないで、
一週間ゴロゴロするようにしました。完全にリチャージした後に、
友達と一緒にSUPしに浅虫に行きました。
朝の太陽が水面にきらめいていて、気温もそんなに暑くなくて、
ウォータースポーツにちょうどいい日でした。
初めての体験だったので、心配は少しありましたが、結局大丈夫でした。
転ばないで、楽しく島の周辺を回れました。
4rideのレッスンで、インストラクターはすごく優しくて、
冷静にやり方を教えてくれました。
説明を聞きながら、心配が消えていきました。
もし、予定なしの週末を迎えるなら、ぜひ浅虫に寄ってください。
後悔することはありません。
今月またメルマガを読んでくれて、ありがとうございます。
皆さんがよい8月末を過ごせますように~
バイバイ!
ご感想・ご質問などありましたら、
kouryuu-suishin@city.aomori.aomori.jpにメールを送ってください。
《問合せ》
経済部交流推進課
青森市新町1-3-7
TEL:017-734-5235
青森市メールマガジンをご利用いただき、ありがとうございます。
登録の変更や利用停止の手続は、次の画面からどうぞ。
○青森市ホームページ
http://www.city.aomori.aomori.jp/mailmagazine-riyou.html