国際交流LEVELアップる(令和8年06月03日配信)
2026/06/03 (Wed) 12:00
国際交流LEVELアップる(令和8年06月03日配信)
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〈青森市メールマガジン〉
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皆さん、元気ですか?台湾国際交流員のホユです。
この間のGW、皆さんどこに行きましたか?私は京都と東京の旅行に行きました。京都写真祭で素敵な作品たちと出会って、町家や歴史的な街を満喫しました。とはいっても、京都も東京も観光客がいっぱいで、なかなか落ち着けませんでした。青森に帰ってから、やっとほっとできて、ゆっくり休みました。
ちなみに、東京で「KOI The」というお店のタピオカミルクティーを飲んでみました。みなさん、タピオカは台湾発祥だって知っていましたか?「KOI The」は台湾で誰でも知ってる老舗の「50嵐(ウーシーラン)」の海外チェーン店らしいですよ。
第2回のメルマガ配信は、タピオカミルクティーの歴史を紹介してみたいと思います。
【1980 年代の泡沫紅茶(パオモーホンチャ)】
実は、今のような大ブレイクのタピオカミルクティーが出る前に、80 年代の若者に流行っていたのは「泡沫紅茶(バブルティー)」です。お茶というのは、そもそも温かくして飲むものなんですよね?でも、台中「春水堂(チュンスイタン)」のオーナーの劉さんが、日本でアイスコーヒーにヒントを得て、紅茶に氷を加えることを試みました。カクテルシェイカーにお茶と氷を入れ、シャカシャカと激しく振ると、泡立ったアイスティーが出来上がりました。
台湾の暑さに合う冷たい飲み物、カフェより安かった値段。当時の泡沫紅茶店は、テイクアウトだけでなく、日本の喫茶店みたいな席も付いていて、学生や若者が集まったり、喋ったりする所だったそうです。
【珍珠奶茶(タピオカミルクティー)大ブームのきっかけ】
泡沫紅茶の初登場のあと、お茶に何かを入れて新しい飲み物を作ることが各地でありました。タピオカを始め、プリンやナタデココ、愛玉(あいぎょく)など、色んなトッピングがあります。珍珠.茶(タピオカミルクティー)の元祖が台中の春水堂か台南の翰林茶館(ハンリン茶館)か、今でも諸説あり、はっきりとした結論は出ていません。まさに台湾の『永遠の謎』の一つなんですね(笑)。
では、珍珠奶茶のブームを生み出したきっかけは、一体何でしょうか?実は、鍵となった二つの発明があります。
一つ目は、カップの口をフィルムで密閉するシーリングマシンです。 それまではプラスチックの蓋が一般的でしたが、この機械の登場によって、持ち歩いても飲み物がこぼれる心配がなくなりました。
もう一つは、お茶と氷を混ぜ合わせる自動シェイカーです。 職人が手で振る代わりに、機械がシェイクすることで、いつでも安定した美味しさと、きめ細やかな泡を再現できるようになりました。
【NOW:マイカップ!エコの取り組み】
トッピングの選択肢が豊富で、甘さや氷の量も自由。そんな自分好みのドリンクをテイクアウトして飲むのは、台湾のドリンク文化ですが、近年はさらに新しい進化を遂げています。それは「エコ」のトレンドです!
台湾では現在、プラスチック削減の政策が国全体で進められています。マイカップを持参すると、なんとドリンク代が5元(約25円)割引になるという嬉しい制度があるんです。
この政策をきっかけに、様々なエコアイテムを持ち歩くのが大流行しています。例えば、色んなデザインのマイカップや、タピオカを吸うための太いマイストローです。そして、ユニークなアイテムが「ドリンクバッグ」です!これは、テイクアウトしたカップをすっぽり入れて持ち歩ける、専用の小さな布製バッグや網バッグのことです。可愛くておしゃれなデザインがたくさんあり、実用的なエコアイテムです。
美味しいだけでなく、環境にも優しい。それが今の台湾のドリンクスタイルなんです!
もし機会があれば、ぜひ珍珠奶茶を試してみてください!
また、次回の配信でお会いしましょう!
● ご感想など、ここに送ってください kouryuu-suishin@city.aomori.aomori.jp
● 台湾国際交流員のインスタもぜひフォローしてね @aomoricity.gooddays
《問合せ》
経済部交流推進課
青森市新町1-3-7
TEL:017-734-5235
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この間のGW、皆さんどこに行きましたか?私は京都と東京の旅行に行きました。京都写真祭で素敵な作品たちと出会って、町家や歴史的な街を満喫しました。とはいっても、京都も東京も観光客がいっぱいで、なかなか落ち着けませんでした。青森に帰ってから、やっとほっとできて、ゆっくり休みました。
ちなみに、東京で「KOI The」というお店のタピオカミルクティーを飲んでみました。みなさん、タピオカは台湾発祥だって知っていましたか?「KOI The」は台湾で誰でも知ってる老舗の「50嵐(ウーシーラン)」の海外チェーン店らしいですよ。
第2回のメルマガ配信は、タピオカミルクティーの歴史を紹介してみたいと思います。
【1980 年代の泡沫紅茶(パオモーホンチャ)】
実は、今のような大ブレイクのタピオカミルクティーが出る前に、80 年代の若者に流行っていたのは「泡沫紅茶(バブルティー)」です。お茶というのは、そもそも温かくして飲むものなんですよね?でも、台中「春水堂(チュンスイタン)」のオーナーの劉さんが、日本でアイスコーヒーにヒントを得て、紅茶に氷を加えることを試みました。カクテルシェイカーにお茶と氷を入れ、シャカシャカと激しく振ると、泡立ったアイスティーが出来上がりました。
台湾の暑さに合う冷たい飲み物、カフェより安かった値段。当時の泡沫紅茶店は、テイクアウトだけでなく、日本の喫茶店みたいな席も付いていて、学生や若者が集まったり、喋ったりする所だったそうです。
【珍珠奶茶(タピオカミルクティー)大ブームのきっかけ】
泡沫紅茶の初登場のあと、お茶に何かを入れて新しい飲み物を作ることが各地でありました。タピオカを始め、プリンやナタデココ、愛玉(あいぎょく)など、色んなトッピングがあります。珍珠.茶(タピオカミルクティー)の元祖が台中の春水堂か台南の翰林茶館(ハンリン茶館)か、今でも諸説あり、はっきりとした結論は出ていません。まさに台湾の『永遠の謎』の一つなんですね(笑)。
では、珍珠奶茶のブームを生み出したきっかけは、一体何でしょうか?実は、鍵となった二つの発明があります。
一つ目は、カップの口をフィルムで密閉するシーリングマシンです。 それまではプラスチックの蓋が一般的でしたが、この機械の登場によって、持ち歩いても飲み物がこぼれる心配がなくなりました。
もう一つは、お茶と氷を混ぜ合わせる自動シェイカーです。 職人が手で振る代わりに、機械がシェイクすることで、いつでも安定した美味しさと、きめ細やかな泡を再現できるようになりました。
【NOW:マイカップ!エコの取り組み】
トッピングの選択肢が豊富で、甘さや氷の量も自由。そんな自分好みのドリンクをテイクアウトして飲むのは、台湾のドリンク文化ですが、近年はさらに新しい進化を遂げています。それは「エコ」のトレンドです!
台湾では現在、プラスチック削減の政策が国全体で進められています。マイカップを持参すると、なんとドリンク代が5元(約25円)割引になるという嬉しい制度があるんです。
この政策をきっかけに、様々なエコアイテムを持ち歩くのが大流行しています。例えば、色んなデザインのマイカップや、タピオカを吸うための太いマイストローです。そして、ユニークなアイテムが「ドリンクバッグ」です!これは、テイクアウトしたカップをすっぽり入れて持ち歩ける、専用の小さな布製バッグや網バッグのことです。可愛くておしゃれなデザインがたくさんあり、実用的なエコアイテムです。
美味しいだけでなく、環境にも優しい。それが今の台湾のドリンクスタイルなんです!
もし機会があれば、ぜひ珍珠奶茶を試してみてください!
また、次回の配信でお会いしましょう!
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