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〈青森市メールマガジン〉
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ダゲホー(皆さんこんにちは)、
台湾出身の国際交流員、
呉 詠心(ウ ヨンシン)です。

最近は暑い日が続きますが、
この暑さは台湾と比べたらまだまだです!

と言っていますが、実は私は暑さが苦手です。
冷房で育ってきたからだと思います(笑)

夏になると、台湾の店はほとんど、
鳥肌が立つぐらいの強い冷房をつけます。
そのため、夏になっても
常にカーディガンを持ち歩きます。
もちろんUVカットとしても役に立ちます。

ただ、室内外の温度差が激しくて、
注意しないと風邪をひいてしまいますよ。

道を歩いて、店の自動ドアの前を通る時、
隙間から流れてくるひんやりした風は
本当に最高です。

さて、この季節といえば、
台風がよく訪ねてくる季節です。

台湾の気象庁の統計によると、
年平均3~4個もの台風が台湾に上陸します。

災害を伴うため、大変なことになりますが、
みんなはあることを期待しています。

それは、台湾にしかない制度「台風休み」です。

台風が来た時、各自治体は
通勤通学が危険だと判断したら、
台風休みを発表します。

これは強制的な制度ではありませんが、
台風休みが発表されたら、
ほとんどの会社も学校も休みになります。

一日だけではなく、風と雨の状況によって、
午前中のみや午後のみの場合もあります。

子供の頃は、夜遅くまでずっとテレビを見て、
「明天停班停課」
明日の仕事と授業は中止という意味の
テロップが出ることを期待していました。

台風休みが発表されたら、
社会人も有給を使わず、
会社に報告する必要もなく、
一日お休みできます。

災害は人間がコントロールできるもの
ではありませんから、
貴重な個人の休みを使わず、
休める制度ってありがたいですね。

どちらかというと、
学生にとっても大人にとっても、
ちょっと嬉しい休みです。

ただ、休みは各自治体の判断になりますので、
判断が失敗した場合もあります。

例えば、台風休みが発表されても、
風も雨も全くなかった場合は、
会社の経営者側から見ると損を被ることとなります。

また、半日のみの休みが発表されたのに、
予想以上の大雨が発生し、
通勤通学がとても大変なことになったという場合も。

こういう時はたくさんの苦情が来ますので、
判断する側もなかなか大変ですね。

ちなみにサービス業など休みづらい業種は
場合によって台風休みがありませんが、
出勤すると給料は倍になります。

台湾人にとって、
台風は愛憎相半ばする存在です。

大雨と強風によって、看板や木が倒れたり、
土石流が発生したり、
とんでもない災害が発生します。

一方、台風が来なければ、
水不足の問題につながります。

台湾は南北に長くて山地の地形が多いため、
雨が降ってもすぐ海に流され、
水を保つことが難しいです。

水を保ってくれると言えば、
「中央山脈」を紹介しないといけません。

中央山脈は台湾を縦に貫く山です。
台風が台湾に上陸する時、
ほぼ毎回中央山脈にぶつかり、
弱くなります。

中央山脈は我々を守ってくれる
壁みたいな存在でもありますので、
「護國山神」とも呼ばれます。

以上、台湾の台風あるあるを紹介しました。
いかがでしたか。

青森人が大型台風を体験してみたら、
きっとびっくりしますよ!
その代わりに台湾人も
青森の豪雪にびっくりするはずです。

台風と豪雪、どちらも恐ろしい災害です。
うまく災害から身を守るため、
日頃から防災意識を身につけましょう!

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