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2026/09/04 (Fri) 09:00
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 エネ環地研 VIEW メールマガジン No.50
                             2026年9月4日 発行

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【目次】

1.プレスリリース
 ● アライグマの生息密度が高いのはどこ?
● 走る電線!EVで停電時の電気インフラを確保へ!
     

2.イベント情報
 ● 「みんなのデコ活フェスタin小樽」


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1.プレスリリース
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● アライグマの生息密度が高いのはどこ?

北海道では、特定外来生物であるアライグマの分布が拡大しています。
では、北海道のどこでアライグマが多く生息しているのでしょうか?

道総研、北海道大学、森林総合研究所、東京農工大学からなる研究チームでは、INLA-SPDE
モデルという統計手法を使って、アライグマの捕獲数やわな掛け日数のデータから、北海
道における生息密度がどのように変化してきたのか、また、生息密度が高くなる環境条件
を明らかにしました。

今後、生態系への影響や人とのあつれきを軽減するため、どの地域や環境で捕獲を重点的
に行うべきかといった、具体的な管理戦略に役立てられることが期待されます。

この研究成果について、9月1日にプレスリリースを公表しました。
ぜひご覧ください。

詳しくはこちら
https://doi.org/10.1111/1365-2664.70525


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● 走る電線!EVで停電時の電気インフラを確保へ!

災害などで停電が発生したとき、電気を必要とする場所へどのように電力を届けるか。
その新たな選択肢として、電気自動車(EV)の活用が注目されています。

EVは、移動するための乗り物であると同時に、大容量の蓄電池を搭載した「走る蓄電池」
でもあります。
この特徴を生かせば、停電時にEVを必要な場所へ移動させ、電力を供給することができます。

道総研、北海道大学、東京都市大学からなる研究チームでは、EVを「走る電線」として活
用する新たなエネルギー供給モデルを構築しました。
電力が不足する場所へ移動させることで、災害時の電力確保や地域のレジリエンス向上に
つなげることを目指しています。

この研究成果について、9月1日にプレスリリースを公表しました。
ぜひご覧ください。

詳しくはこちら
https://doi.org/10.1541/ieejpes.146.544


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2.イベント情報
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● 「みんなのデコ活フェスタin小樽」

小樽市では、脱炭素や地球温暖化について楽しく学び、日々の暮らしの中でできる「デコ活」
につなげるイベント「みんなのデコ活フェスタin小樽」が開催されます。

会場では、環境・脱炭素に関する展示や体験型ワークショップ、ステージ企画などが予定
されています。

エネ環地研からは、環境保全部 水環境・気候変動グループの鈴木主査がステージイベント
に登壇します。

ご家族で楽しみながら、これからの北海道の環境や暮らしについて考えてみませんか?

【開催日時】
2026年9月13日(日)10:00~16:00

【会場】
ウイングベイ小樽 5番街1階 ネイチャーチャンバー
(小樽市築港11番5号)

【入場料】
無料

【主催】
小樽市

【内容】
環境・脱炭素に関する展示、体験型ワークショップ、ステージ企画など

詳しくはこちら
https://www.hbc.co.jp/event/otaru-decokatsu2026/

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【このメールマガジンについて】
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 エネ環地研 研究推進室 研究情報グループ
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● 編集・発行
 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構
 産業技術環境研究本部 エネルギー・環境・地質研究所
 URL:https://www.hro.or.jp/eeg.html

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