エネ環地研 VIEW メールマガジン
2024/07/17 (Wed) 17:45
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エネ環地研 VIEW メールマガジン No.26
2024/7/17 発行
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目次
【1】イベント情報
○ 7/24 「北洋銀行ものづくりサステナフェア 2024」に出展します!
【2】刊行物
○ 「北海道におけるアライグマ被害対策の手引き」を発行しました!
【3】表彰
○ 「令和6年度 全国環境研協議会北海道・東北支部長表彰」を受賞しました!
********************************************************************************
【1】イベント情報
○ 7/24 「北洋銀行ものづくりサステナフェア 2024」に出展します!
ものづくり産業の関係者が一堂に会する展示型商談会「ものづくりサステナ
フェア2024」に道総研が出展します。
当所では、『ホタテの“ウロ”を魚の養殖用エサに活用する』ことを紹介した
展示を行います。
ぜひご来場ください。
・日時:令和6年7月24日(水)10:00~17:00【入場無料】
・会場:アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目)
・主催:北洋銀行
▼ 詳細はこちらをご覧ください。
・「ものづくりサステナフェア2024」ウェブページ
https://hokuyo-mono-sus.jp/
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【2】刊行物
○ 「北海道におけるアライグマ被害対策の手引き」を発行しました!
市町村職員や農協職員の方々が、既存の技術を活用し、
効果的にアライグマによる被害を防ぐ方法を農業者に指導する
ための支援資料として、本手引きを作成しました。
ぜひご覧ください。
【内容】
・第1章 アライグマをめぐる現状
・第2章 農地における被害対策
・第3章 建築物(畜舎等)における被害対策
▼ 「北海道におけるアライグマ被害対策の手引き」のページ
https://www.hro.or.jp/industrial/research/eeg/development/publications/pub039.html
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【3】表彰
○ 「令和6年度 全国環境研協議会北海道・東北支部長表彰」を受賞しました!
当所循環資源部の小野理部長は、北海道の環境関連情報の収集と解析において、
いち早くGISを導入してデータ解析や可視化に取り組んだほか、地域内の温室効果ガス
排出量や廃棄物の物質循環に関する研究において先駆的な取り組みを行い、
環境情報に関する研究の発展に大きく貢献しました。
受賞者:小野 理(循環資源部長)
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エネ環地研 研究推進室 研究情報グループ
電話 011-747-2420
Eメール eeg-koho@ml.hro.or.jp
○ 編集・発行
地方独立行政法人北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部
エネルギー・環境・地質研究所
(URL)https://www.hro.or.jp/eeg.html
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エネ環地研 VIEW メールマガジン No.26
2024/7/17 発行
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目次
【1】イベント情報
○ 7/24 「北洋銀行ものづくりサステナフェア 2024」に出展します!
【2】刊行物
○ 「北海道におけるアライグマ被害対策の手引き」を発行しました!
【3】表彰
○ 「令和6年度 全国環境研協議会北海道・東北支部長表彰」を受賞しました!
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【1】イベント情報
○ 7/24 「北洋銀行ものづくりサステナフェア 2024」に出展します!
ものづくり産業の関係者が一堂に会する展示型商談会「ものづくりサステナ
フェア2024」に道総研が出展します。
当所では、『ホタテの“ウロ”を魚の養殖用エサに活用する』ことを紹介した
展示を行います。
ぜひご来場ください。
・日時:令和6年7月24日(水)10:00~17:00【入場無料】
・会場:アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目)
・主催:北洋銀行
▼ 詳細はこちらをご覧ください。
・「ものづくりサステナフェア2024」ウェブページ
https://hokuyo-mono-sus.jp/
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【2】刊行物
○ 「北海道におけるアライグマ被害対策の手引き」を発行しました!
市町村職員や農協職員の方々が、既存の技術を活用し、
効果的にアライグマによる被害を防ぐ方法を農業者に指導する
ための支援資料として、本手引きを作成しました。
ぜひご覧ください。
【内容】
・第1章 アライグマをめぐる現状
・第2章 農地における被害対策
・第3章 建築物(畜舎等)における被害対策
▼ 「北海道におけるアライグマ被害対策の手引き」のページ
https://www.hro.or.jp/industrial/research/eeg/development/publications/pub039.html
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【3】表彰
○ 「令和6年度 全国環境研協議会北海道・東北支部長表彰」を受賞しました!
当所循環資源部の小野理部長は、北海道の環境関連情報の収集と解析において、
いち早くGISを導入してデータ解析や可視化に取り組んだほか、地域内の温室効果ガス
排出量や廃棄物の物質循環に関する研究において先駆的な取り組みを行い、
環境情報に関する研究の発展に大きく貢献しました。
受賞者:小野 理(循環資源部長)
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エネルギー・環境・地質研究所
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