メルマガ長崎県美術館 vol.266
2025/08/01 (Fri) 10:30
(vol.266)━━━━━━━━
メルマガ長崎県美術館
□━━━━━━━━○2025/8/1
◆お知らせ
◇2026年度 県民ギャラリー使用者募集募集期間:2025年8月1日(金)~8月31日(日)必着※美術館にお持ちいただく場合、10:00~17:00 厳守県民ギャラリーは、本県の芸術文化の振興に寄与するため「絵画」「デザイン」「彫刻」「工芸」「書」「写真」「メディアアート」など主に美術作品の発表及び鑑賞の場として皆様に利用していただく展示室です。このたび2026年度の使用申込について第一次募集を行います。
詳しくはこちら ( https://d.bmb.jp/9/5232/521/XXXX ) (長崎県美術館公式ウェブサイトへ移動します。)
◆展覧会情報
ゴヤからピカソ、そして長崎へ 芸術家が見た戦争のすがた
(企画展示室)
7月19日(土)~9月7日(日)
2025年は開館20周年という記念すべき年であるとともに、長崎にとって被爆80年という節目の年です。長崎県美術館は、被爆地に在る美術館として、このたび戦争をテーマとした展覧会を開催します。一方で当館はスペイン美術を標榜する美術館であることから、収蔵作品であるフランシスコ・デ・ゴヤの版画集〈戦争の惨禍〉を中心に据え、そこで表された戦争の真の姿、そこから導き出される戦争の本質について考えます。そしてプラド美術館からはゴヤ、及びゴヤに帰属される油彩画、ソフィア王妃芸術センターからはスペイン内戦期に制作されたピカソの版画、さらに国内美術館に所蔵されている戦争や原爆にまつわる作品が一堂に会します。
また、会期中パブロ・ピカソ《ゲルニカ》の原寸大複製陶板を当館エントランスロビーに特別展示します。
被爆地・長崎が発信する本展覧会を是非ご覧ください。
◇関連企画
学芸員によるギャラリートーク
日時|8月2日(土)、9月6日(土)14:00~15:00
会場|企画展示室
定員|先着20名
参加費|無料(要本展観覧券)
アーティストトーク
日時|8月9日(土)14:00~15:30
講師|森淳一(彫刻家)、青木野枝(彫刻家)
会場|常設展示室第1室
定員|先着30名
参加費|無料(要本展観覧券)
レクチャー「長崎原爆はいかに表象されたか」
日時|8月23日(土)14:00~15:30
講師|森園敦(長崎県美術館学芸員)
会場|ホール
定員|先着80名
参加費|無料
筆談おしゃべり鑑賞会「見る・書く・読む・自分と出会う」※手話通訳あり・事前申込制
作品を見て感じたこと・考えたことを、大きな紙にどんどん書き出して伝え合う鑑賞会です。
日時|8月30日(土)10:00~12:30、15:00~17:30
案内人|小笠原新也(耳の聞こえない鑑賞案内人)
ゲスト|前田真里(フリーアナウンサー/長崎大学核兵器廃絶研究センター客員研究員)
会場|アトリエ、企画展示室
対象|中学生以上(耳の聞こえる・聞こえない・聞こえにくい方どなたでも)
定員|各回8名
参加費|無料(要本展観覧券)
申込方法|長崎県美術館ウェブサイト「各種申込 ( https://d.bmb.jp/9/5232/522/XXXX ) 」より、WebまたはFAXでお申込みください。
申込締切|8月16日(土)必着 ※8月23日(土)までに抽選結果をお知らせいたします。
筆談おしゃべり鑑賞会アフタートーク「見る+書く+読む=自分と出会う?」※手話通訳あり・当日受付制
日時|8月31日(日)11:00~12:00 (10:45開場)
登壇者|
小笠原新也(耳の聞こえない鑑賞案内人)前田真里(フリーアナウンサー/長崎大学核兵器廃絶研究センター客員研究員)
会場|アトリエ
対象|中学生以上(耳の聞こえる・聞こえない・聞こえにくい方どなたでも)
定員|先着40名
参加費|無料
特別講演会「プラド美術館の保存修復について」
日時|9月7日(日)14:00~15:00
講師|和田美奈子(プラド美術館保存修復課、紙作品修復士)
会場|ホール
定員|先着100名
参加費|無料
特別展示「クスノキ/福山雅治×junaida」(常設展示室第4室)
7月5日(土)~8月31日(日)
長崎出身のシンガーソングライター福山雅治は、2014年に被爆樹木を題材にした「クスノキ」という楽曲を発表しました。この楽曲は、爆心地から約800メートルの地点、長崎市の山王神社に現存する樹齢500年以上とも言われる“被爆クスノキ”が題材となっています。そして、被爆80年を迎える今年、この楽曲に触発された一枚の絵画を画家 junaida が描き下ろしました。
本展では、発表から11年の時を経て新録された福山雅治の楽曲「クスノキ-500年の風に吹かれて-」のアニメーション作品を特別上映します。また、その映像のもとになったjunaidaの絵画「KUSUNOKI」の原画を展示します。悠久の時を生き抜く「クスノキ」と対峙した、二人のアーティストの感情と願いが込められた作品をご覧ください。
コレクション展
(常設展示室)
長崎県美術館は長崎ゆかりの美術とスペイン美術を収蔵作品の大きな柱としています。常設展示室ではこれらの作品を年数回の展示替えにより随時ご紹介いたします。
三川内焼の細工技術
7月19日(土)~9月7日(日)
江戸時代、平戸藩の御用窯であった時代から、将軍家や宮家などに対するいわゆる「献上品」にふさわしい技巧性を発達させてきた三川内焼。白磁染付、浮上、卵殻手といった、高度な技術が継承されてきましたが、今回は中でも「細工」の技術に特化してご紹介します。緻密さや精巧さで人の目を圧倒するかのような、あるいはユニークな造形性で親しみを誘うような、三川内焼ならではの細工作品をお楽しみください。
◇関連イベント
コレクション・イン・フォーカス所蔵作品を紹介する展覧会と連動し、担当学芸員が作家や作品についてわかりやすく解説します。どなたでも気軽にご参加いただけます。第1回「三川内焼の細工技術」江戸時代から、高い技巧性を特色としてきた三川内焼。中でも今回はその細工技術についてご紹介します。
日時|8月24日(日)11:00~11:40(開場10:30)
会場|ホール
講師|川口佳子(長崎県美術館学芸員)
定員|40名程度
◎聴講無料、当日受付
長崎の風景
7月5日(土)~11月9日(日)
九州地方の西北部に位置する長崎県。日本一の数を誇る大小さまざまな島々を有し、南北に延びた地形を持つ本県では、じつに多様な自然環境が育まれています。またキリスト教文化や中国文化など、さまざまな文化に彩られてきた歴史は独自の風土を醸成してきました。本展では、絵画作品を通して豊かな長崎の風景をお楽しみいただけます。
スペイン近現代美術
7月5日(土)~
須磨コレクションを起点として築かれてきた当館のスペイン美術コレクションから、ピカソ、ダリ、クラベ、タピエス、アントニオ・ロペス、アロージョ、フランケロなどによる近現代の作品をご紹介します。
◆イベント情報
◇長崎県美術館×長崎歴史文化博物館 コラボレーション企画
常設展観覧セット券を開館20周年特別価格で販売中!
通常大人700円 → 開館20周年記念価格500円
両館の常設展を観覧できるセット券を、特典が付いた特別価格で販売します。チケットのご提示で、長崎県美術館ショップ・カフェ、長崎歴史文化博物館ショップ・レストランのご利用・ご購入が5%引きとなります。
※なくなり次第終了
◇長崎県美術館×長崎歴史文化博物館 コラボレーション企画
スタンプラリー開催中! ※参加無料
長崎県美術館、長崎歴史文化博物館に開館20周年記念スタンプを設置します。両館で異なるデザインの台紙を横に並べると長崎の風景が完成します。全10種のスタンプを好きなところに押してオリジナル記念カードを作りましょう!
◇長崎県美術館 開館20周年記念 まるごとけんび 朝から夜まで2DAYS!
8月10日(日)~8月11日(月・祝)10:00~20:00
みたり、きいたり、つくったり、のんだり!?大人も子どもも美術館を思いっきり楽しむ2日間!
ワークショップ、美術館ツアー、トークショー、映画鑑賞など多彩なプログラムを開催します。この夏の思い出を作りに美術館へ来てみませんか?
詳しくは長崎県美術館公式ウェブサイトへ(https://d.bmb.jp/9/5232/523/XXXX)
◇長崎県美術館開館20周年記念「わくわくワークシート&わたしだけのエコバッグ」
8月24日(日)10:00~15:00
美術館には発見がいっぱい!夏休みは「わくわくワークシート」を片手に大冒険しよう!ワークシートに取り組むと、エコバッグがもらえるよ。(先着100個)クレヨンで自由に絵を描いて、自分だけのオリジナルエコバッグに仕上げてね!対 象|こどもから大人まで参加費|無料(展示室に入る場合は要観覧券)ワークシート配布・エコバッグお渡し場所|エントランスロビー
◆ショップ情報
◇「ゴヤからピカソ、そして長崎へ 芸術家が見た戦争のすがた」関連フェア開催中!
展覧会図録や出品作家の関連グッズなど多数取り揃えております。
9月7日(日)まで。
◇August Nineフェア開催中!
長崎や平和を考える"きっかけ"をつくるTシャツや缶バッジなどのアイテムを期間限定で販売中です。9月21日(日)まで。
◆カフェ情報
◇長崎の変 コラボドリンク
長崎の変レモンスカッシュ 600円(テイクアウト589円)
バタフライピーティーソーダにグラスの液をそそぐと、色の変化を楽しめるにゃ!
長崎の変ミルクセーキ 700円(イートインのみ)
長崎のミルクセーキは、スプーンで食べるにゃ!
コラボドリンクをご注文された方には「にゃーが」コースターをプレゼント!
◇ふわふわかき氷
ながさき抹茶
770円(テイクアウト756円)みるくかけ
825円(テイクアウト810円)
ながさきいちご
770円(テイクアウト756円)みるくかけ
825円(テイクアウト810円)
夏にぴったりのふわふわかき氷。「ながさき抹茶」にはあんこを、「ながさきいちご」にはクラッシュいちごをトッピングしました。
【カフェ営業時間】11:00~17:00
*フード受付16:00まで
*スイーツ・ドリンク受付16:30まで
【定休日】第2・第4月曜日(祝日の場合は翌火曜日)*美術館休館日
●掲載スケジュールは、都合により変更する場合があります。
●最新の開催状況および注意事項は当館ウェブサイトまたはお電話にてご確認ください。
《お問合せ》長崎県美術館
長崎市出島町2-1
tel 095-833-2110
【開館時間】10:00~20:00
【休館日】第2・第4月曜
(祝日の場合は翌火曜)
《長崎県美術館メールマガジン》
配信中止・配信先変更は、以下のホームページからアクセスできます。
https://d.bmb.jp/9/5232/524/XXXX ( https://d.bmb.jp/9/5232/525/XXXX )
メルマガ長崎県美術館
□━━━━━━━━○2025/8/1
◆お知らせ
◇2026年度 県民ギャラリー使用者募集募集期間:2025年8月1日(金)~8月31日(日)必着※美術館にお持ちいただく場合、10:00~17:00 厳守県民ギャラリーは、本県の芸術文化の振興に寄与するため「絵画」「デザイン」「彫刻」「工芸」「書」「写真」「メディアアート」など主に美術作品の発表及び鑑賞の場として皆様に利用していただく展示室です。このたび2026年度の使用申込について第一次募集を行います。
詳しくはこちら ( https://d.bmb.jp/9/5232/521/XXXX ) (長崎県美術館公式ウェブサイトへ移動します。)
◆展覧会情報
ゴヤからピカソ、そして長崎へ 芸術家が見た戦争のすがた
(企画展示室)
7月19日(土)~9月7日(日)
2025年は開館20周年という記念すべき年であるとともに、長崎にとって被爆80年という節目の年です。長崎県美術館は、被爆地に在る美術館として、このたび戦争をテーマとした展覧会を開催します。一方で当館はスペイン美術を標榜する美術館であることから、収蔵作品であるフランシスコ・デ・ゴヤの版画集〈戦争の惨禍〉を中心に据え、そこで表された戦争の真の姿、そこから導き出される戦争の本質について考えます。そしてプラド美術館からはゴヤ、及びゴヤに帰属される油彩画、ソフィア王妃芸術センターからはスペイン内戦期に制作されたピカソの版画、さらに国内美術館に所蔵されている戦争や原爆にまつわる作品が一堂に会します。
また、会期中パブロ・ピカソ《ゲルニカ》の原寸大複製陶板を当館エントランスロビーに特別展示します。
被爆地・長崎が発信する本展覧会を是非ご覧ください。
◇関連企画
学芸員によるギャラリートーク
日時|8月2日(土)、9月6日(土)14:00~15:00
会場|企画展示室
定員|先着20名
参加費|無料(要本展観覧券)
アーティストトーク
日時|8月9日(土)14:00~15:30
講師|森淳一(彫刻家)、青木野枝(彫刻家)
会場|常設展示室第1室
定員|先着30名
参加費|無料(要本展観覧券)
レクチャー「長崎原爆はいかに表象されたか」
日時|8月23日(土)14:00~15:30
講師|森園敦(長崎県美術館学芸員)
会場|ホール
定員|先着80名
参加費|無料
筆談おしゃべり鑑賞会「見る・書く・読む・自分と出会う」※手話通訳あり・事前申込制
作品を見て感じたこと・考えたことを、大きな紙にどんどん書き出して伝え合う鑑賞会です。
日時|8月30日(土)10:00~12:30、15:00~17:30
案内人|小笠原新也(耳の聞こえない鑑賞案内人)
ゲスト|前田真里(フリーアナウンサー/長崎大学核兵器廃絶研究センター客員研究員)
会場|アトリエ、企画展示室
対象|中学生以上(耳の聞こえる・聞こえない・聞こえにくい方どなたでも)
定員|各回8名
参加費|無料(要本展観覧券)
申込方法|長崎県美術館ウェブサイト「各種申込 ( https://d.bmb.jp/9/5232/522/XXXX ) 」より、WebまたはFAXでお申込みください。
申込締切|8月16日(土)必着 ※8月23日(土)までに抽選結果をお知らせいたします。
筆談おしゃべり鑑賞会アフタートーク「見る+書く+読む=自分と出会う?」※手話通訳あり・当日受付制
日時|8月31日(日)11:00~12:00 (10:45開場)
登壇者|
小笠原新也(耳の聞こえない鑑賞案内人)前田真里(フリーアナウンサー/長崎大学核兵器廃絶研究センター客員研究員)
会場|アトリエ
対象|中学生以上(耳の聞こえる・聞こえない・聞こえにくい方どなたでも)
定員|先着40名
参加費|無料
特別講演会「プラド美術館の保存修復について」
日時|9月7日(日)14:00~15:00
講師|和田美奈子(プラド美術館保存修復課、紙作品修復士)
会場|ホール
定員|先着100名
参加費|無料
特別展示「クスノキ/福山雅治×junaida」(常設展示室第4室)
7月5日(土)~8月31日(日)
長崎出身のシンガーソングライター福山雅治は、2014年に被爆樹木を題材にした「クスノキ」という楽曲を発表しました。この楽曲は、爆心地から約800メートルの地点、長崎市の山王神社に現存する樹齢500年以上とも言われる“被爆クスノキ”が題材となっています。そして、被爆80年を迎える今年、この楽曲に触発された一枚の絵画を画家 junaida が描き下ろしました。
本展では、発表から11年の時を経て新録された福山雅治の楽曲「クスノキ-500年の風に吹かれて-」のアニメーション作品を特別上映します。また、その映像のもとになったjunaidaの絵画「KUSUNOKI」の原画を展示します。悠久の時を生き抜く「クスノキ」と対峙した、二人のアーティストの感情と願いが込められた作品をご覧ください。
コレクション展
(常設展示室)
長崎県美術館は長崎ゆかりの美術とスペイン美術を収蔵作品の大きな柱としています。常設展示室ではこれらの作品を年数回の展示替えにより随時ご紹介いたします。
三川内焼の細工技術
7月19日(土)~9月7日(日)
江戸時代、平戸藩の御用窯であった時代から、将軍家や宮家などに対するいわゆる「献上品」にふさわしい技巧性を発達させてきた三川内焼。白磁染付、浮上、卵殻手といった、高度な技術が継承されてきましたが、今回は中でも「細工」の技術に特化してご紹介します。緻密さや精巧さで人の目を圧倒するかのような、あるいはユニークな造形性で親しみを誘うような、三川内焼ならではの細工作品をお楽しみください。
◇関連イベント
コレクション・イン・フォーカス所蔵作品を紹介する展覧会と連動し、担当学芸員が作家や作品についてわかりやすく解説します。どなたでも気軽にご参加いただけます。第1回「三川内焼の細工技術」江戸時代から、高い技巧性を特色としてきた三川内焼。中でも今回はその細工技術についてご紹介します。
日時|8月24日(日)11:00~11:40(開場10:30)
会場|ホール
講師|川口佳子(長崎県美術館学芸員)
定員|40名程度
◎聴講無料、当日受付
長崎の風景
7月5日(土)~11月9日(日)
九州地方の西北部に位置する長崎県。日本一の数を誇る大小さまざまな島々を有し、南北に延びた地形を持つ本県では、じつに多様な自然環境が育まれています。またキリスト教文化や中国文化など、さまざまな文化に彩られてきた歴史は独自の風土を醸成してきました。本展では、絵画作品を通して豊かな長崎の風景をお楽しみいただけます。
スペイン近現代美術
7月5日(土)~
須磨コレクションを起点として築かれてきた当館のスペイン美術コレクションから、ピカソ、ダリ、クラベ、タピエス、アントニオ・ロペス、アロージョ、フランケロなどによる近現代の作品をご紹介します。
◆イベント情報
◇長崎県美術館×長崎歴史文化博物館 コラボレーション企画
常設展観覧セット券を開館20周年特別価格で販売中!
通常大人700円 → 開館20周年記念価格500円
両館の常設展を観覧できるセット券を、特典が付いた特別価格で販売します。チケットのご提示で、長崎県美術館ショップ・カフェ、長崎歴史文化博物館ショップ・レストランのご利用・ご購入が5%引きとなります。
※なくなり次第終了
◇長崎県美術館×長崎歴史文化博物館 コラボレーション企画
スタンプラリー開催中! ※参加無料
長崎県美術館、長崎歴史文化博物館に開館20周年記念スタンプを設置します。両館で異なるデザインの台紙を横に並べると長崎の風景が完成します。全10種のスタンプを好きなところに押してオリジナル記念カードを作りましょう!
◇長崎県美術館 開館20周年記念 まるごとけんび 朝から夜まで2DAYS!
8月10日(日)~8月11日(月・祝)10:00~20:00
みたり、きいたり、つくったり、のんだり!?大人も子どもも美術館を思いっきり楽しむ2日間!
ワークショップ、美術館ツアー、トークショー、映画鑑賞など多彩なプログラムを開催します。この夏の思い出を作りに美術館へ来てみませんか?
詳しくは長崎県美術館公式ウェブサイトへ(https://d.bmb.jp/9/5232/523/XXXX)
◇長崎県美術館開館20周年記念「わくわくワークシート&わたしだけのエコバッグ」
8月24日(日)10:00~15:00
美術館には発見がいっぱい!夏休みは「わくわくワークシート」を片手に大冒険しよう!ワークシートに取り組むと、エコバッグがもらえるよ。(先着100個)クレヨンで自由に絵を描いて、自分だけのオリジナルエコバッグに仕上げてね!対 象|こどもから大人まで参加費|無料(展示室に入る場合は要観覧券)ワークシート配布・エコバッグお渡し場所|エントランスロビー
◆ショップ情報
◇「ゴヤからピカソ、そして長崎へ 芸術家が見た戦争のすがた」関連フェア開催中!
展覧会図録や出品作家の関連グッズなど多数取り揃えております。
9月7日(日)まで。
◇August Nineフェア開催中!
長崎や平和を考える"きっかけ"をつくるTシャツや缶バッジなどのアイテムを期間限定で販売中です。9月21日(日)まで。
◆カフェ情報
◇長崎の変 コラボドリンク
長崎の変レモンスカッシュ 600円(テイクアウト589円)
バタフライピーティーソーダにグラスの液をそそぐと、色の変化を楽しめるにゃ!
長崎の変ミルクセーキ 700円(イートインのみ)
長崎のミルクセーキは、スプーンで食べるにゃ!
コラボドリンクをご注文された方には「にゃーが」コースターをプレゼント!
◇ふわふわかき氷
ながさき抹茶
770円(テイクアウト756円)みるくかけ
825円(テイクアウト810円)
ながさきいちご
770円(テイクアウト756円)みるくかけ
825円(テイクアウト810円)
夏にぴったりのふわふわかき氷。「ながさき抹茶」にはあんこを、「ながさきいちご」にはクラッシュいちごをトッピングしました。
【カフェ営業時間】11:00~17:00
*フード受付16:00まで
*スイーツ・ドリンク受付16:30まで
【定休日】第2・第4月曜日(祝日の場合は翌火曜日)*美術館休館日
●掲載スケジュールは、都合により変更する場合があります。
●最新の開催状況および注意事項は当館ウェブサイトまたはお電話にてご確認ください。
《お問合せ》長崎県美術館
長崎市出島町2-1
tel 095-833-2110
【開館時間】10:00~20:00
【休館日】第2・第4月曜
(祝日の場合は翌火曜)
《長崎県美術館メールマガジン》
配信中止・配信先変更は、以下のホームページからアクセスできます。
https://d.bmb.jp/9/5232/524/XXXX ( https://d.bmb.jp/9/5232/525/XXXX )