【モチベーション・マラソン 441】 持続的なモチベーションのために
2017/01/10 (Tue) 12:00
■モチベーション・マラソン 441号■
日常の中に何か楽しいことを見つけ、 今週も愉快に過ごして行きましょう!
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1.今週のテーマ 「持続的なモチベーションのために」
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「モチベーションとは、自分の中に未来への希望を見出すこと。
いつも自分の持ち味を意識し、磨きをかけ続ける。
そして、環境に翻弄されない自分をつくる。」
拙著「豊かな働き方 貧しい働き方」より Amazon→http://amzn.to/2bRl1ti
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XXXX さん
改めまして、本年も宜しくお願い申し上げます。
今回で441回目となるこのメルマガの原点、
ネーミングと始めた動機を振り返ってみますと、
私自身の長年の課題「モチベーション(内発的動機づけ)を如何に保つか」を研究し、メッセージを発することで自分自身のモチベーションを保ちたい。
そんな思いでスタートしました。
現時点での結論は、
「モチベーションとは、自分の中に未来への希望を見出すこと」
に尽きると思います。
人の評価は移ろい易いもの、人の評価に依存するのは危険
成果は環境に影響され、努力が報われるとは限らない
ならば、
・好きで楽しく没頭する
・自分の持ち味を戦略の核に据える
・他に無い「自分らしさ」を表現する
そして、それが間違い無いと信じることではないでしょうか。
今年も自らのモチベーションと結果に責任を持って、
いい一年にしていきましょう。
■愚直経営通信41号 「仕事に効く中国古典」
こちらも是非、御覧ください。
http://www.i-partner.co.jp/letter.html
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2.心の栄養(今週の古典)
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今日は、論語より
学びて時に之を習う。亦説ばしからずや。
朋有り、遠方より来たる。亦楽しからずや。
人知らずして慍(うら)みず、亦君子ならずや。
学んだことを時に復習するのはより理解が深まり楽しい事だ。
友人が遠くから訪ねてくれて学問について話合うのは喜ばしい事だ。
他人に理解されなくとも気にしないと言うのはとても立派な事だ。
本年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。
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3.NEWS
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■後継者と幹部の為の愚直経営塾■
人と組織の持ち味を活かす会社をつくる(全6回) at Chinoma
詳細は http://www.i-partner.co.jp/guchoku.html
■持ち味ワークショップ■
社員の持ち味を活かし、胸を張って働き、仕事を楽しめる状態にし、
社員ひとり一人がワンランク・レベルアップした習慣を身につける。
詳細は http://www.i-partner.co.jp/mochiaji.html
■セミナーテーマのご紹介
http://www.i-partner.co.jp/lecturer.html
■会社のニュース/トピックス:http://www.i-partner.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三村 邦久 (株式会社アイパートナー 代表)
mimura@i-partner.co.jp
会社電話:045-477-2312
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■メールマガジンの配信停止をご希望の場合はこちらのページから
■バックナンバーはこちらのページから
http://d.blayn.jp/bm/p/bn/list.php?i=ipartner&no=all
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そんな思いでスタートしました。
現時点での結論は、
「モチベーションとは、自分の中に未来への希望を見出すこと」
に尽きると思います。
人の評価は移ろい易いもの、人の評価に依存するのは危険
成果は環境に影響され、努力が報われるとは限らない
ならば、
・好きで楽しく没頭する
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そして、それが間違い無いと信じることではないでしょうか。
今年も自らのモチベーションと結果に責任を持って、
いい一年にしていきましょう。
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2.心の栄養(今週の古典)
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学びて時に之を習う。亦説ばしからずや。
朋有り、遠方より来たる。亦楽しからずや。
人知らずして慍(うら)みず、亦君子ならずや。
学んだことを時に復習するのはより理解が深まり楽しい事だ。
友人が遠くから訪ねてくれて学問について話合うのは喜ばしい事だ。
他人に理解されなくとも気にしないと言うのはとても立派な事だ。
本年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。
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