【Minds通信】2025年春号|特集|2024年診療ガイドライン年間アクセスランキング(2025.03.28)
2025/03/28 (Fri) 11:45
【Minds通信】 2025年春号 2025.03.28
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このメールは、日本医療機能評価機構(Minds事務局)が運営する「Mindsガイドラインライブラリ」にて、メールマガジンにご登録いただいた皆様に配信しております。
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【はじめに】
Minds通信2025年春号をお届けします。今回の特集では、2024年1月~12月の期間で「Mindsガイドラインライブラリ」上でアクセスの多かった診療ガイドラインをご紹介します。また、2024年9月にチェコ・プラハで開催されたEBM(根拠に基づく医療)および診療ガイドラインに関する国際会議である「Global Evidence Summit 2024」の参加報告もありますのでぜひご覧ください。
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1.【特集】2024年診療ガイドライン年間アクセスランキング
2.【ガイドラインNEWS】「Global Evidence Summit 2024」参加報告
3.【Minds活動紹介】第27回 診療ガイドライン作成に関する意見交換会開催報告
4.【新着ガイドラインまとめ】2024年10月~2025年2月新規公開分
5.【診療ガイドライン豆知識】システマティックレビューってなに?
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1.【特集】2024年診療ガイドライン年間アクセスランキング
2024年1月~12月の間で、「Mindsガイドラインライブラリ」においてアクセス数(※)が多かった診療ガイドラインTOP10をご紹介します。ご利用いただいている皆さまが、どのような疾患・テーマに関心を寄せていらっしゃるかのひとつの参考になれば幸いです。
1. -TG18新基準掲載-急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン2018
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00467/
2.大腿骨頚部/転子部骨折診療ガイドライン2021(改訂第3版)
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00625/
3.高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第3版(2018)
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00476/
4.静脈経腸栄養ガイドライン 第3版(2013)
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00230/
5.便通異常症診療ガイドライン2023―慢性便秘症
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00812/
6.産婦人科診療ガイドライン-産科編2023
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00801/
7.小児特発性ネフローゼ症候群診療ガイドライン2020
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00605/
8.エビデンスに基づくネフローゼ症候群診療ガイドライン2020
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00593/
9.褥瘡予防・管理ガイドライン 第5版 ※本文掲載前
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00726/
10.(旧版)産婦人科診療ガイドライン-産科編2020
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00572/
※アクセス数…Google Analytics 4で集計された「表示回数」
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2.【ガイドラインNEWS】 「Global Evidence Summit 2024」参加報告
2024年9月、「Cochrane共同計画」、「Campbell共同計画」、「Guideline International Network」、「Joanna Briggs Institute」の4組織合同大会 「Global Evidence Summit 2024」 がチェコ・プラハで開催されました。
2017年の南アフリカ・ケープタウン以来2回目となる本大会では、「グローバルなエビデンスをローカルなインパクトへ」をテーマに、1,848名が集い、2,089件の演題が提出されました。
近年の国際動向の1つに、診療ガイドライン作成・公開を電子的に行うツールである「GRADE Pro」や「MAGIC app」などの拡大があります。本大会ではさらに、診療ガイドラインの機械可読性を高めながら、医療情報交換の標準規格「FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resource)」を軸に、さまざまなツール間でのデータ連携を可能にする「FEvIR Platform」 が紹介されました。
全体を通して、デジタル/AI技術を活用し、知識の相互運用をはかりながら効率的に診療ガイドラインを作成・更新するための検討が活発になされていました。
Mindsからは、日本の診療ガイドラインの質の推移について発表を行いました。2011年~2022年に実施した882件の診療ガイドラインに関するAGREEII評価結果を分析し、 Applicability(適用可能性)、Rigour of Development(作成の厳密さ)、Editorial Independence(編集の独立性) などの領域が課題であることを示しました。
あわせて開催されたGRADEアプローチに関する「GRADE Working Group Meeting」では、AIと診療ガイドライン、稀少疾患の診療ガイドライン作成などについて議論がされました。中でも、用語・概念(オントロジー)の標準化に関するプロジェクトの立ち上げが報告され、デジタル/AI技術の活用を見据えた動きが世界的に加速していることが確認できました。
「Global Evidence Summit 2024」特設ページ(外部リンク)
https://www.globalevidencesummit.org/
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3. 【Minds活動紹介】第27回 診療ガイドライン作成に関する意見交換会開催報告
Mindsでは毎年度、診療ガイドライン作成者間の情報共有・意見交換を目的として「診療ガイドライン作成に関する意見交換会」を開催しています。今年度は、2024年11月2日(土)に「診療ガイドラインの新たな潮流と社会で果たす役割」をテーマに開催し、155名の方にご参加いただきました。
当日は、下記のような先鋭的な取り組みをされている作成グループの代表者にご発表いただき、活発な意見交換をしていただきました。当日の講演や資料はすべて、「Mindsガイドラインライブラリ」のアーカイブページ( https://minds.jcqhc.or.jp/events/gdg-conference/archive/ )でご覧いただけます。
※下記リンク先はすべてMinds公式You Tubeページとなります。
■診療ガイドラインで「多様性」をどのように扱うか?ー『多様性に配慮した循環器診療ガイドライン』の経験から
https://www.youtube.com/watch?v=-vjoFjN_6No
■診療ガイドラインで「経済的評価」をどのように扱うか?制吐薬適正使用ガイドラインの経験から
https://www.youtube.com/watch?v=BNa78X6t0HU
■サルコペニア・フレイルの予防・改善にデジタルヘルスはどう貢献しうるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=jIe7T1ELWfg
■「看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン」ならびに「看護ケアのための便秘時の大腸便貯留アセスメントに関する診療ガイドライン」作成の経験から
https://www.youtube.com/watch?v=gX7TJyLig84
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4. 【新着ガイドラインまとめ】2024年10月~2025年2月新規公開分
前号以降に「Mindsガイドラインライブラリ」上で新しく本文が公開された診療ガイドラインを一覧でご覧いただけます。下記のリンクよりご参照ください。
新着ガイドライン一覧
https://minds.jcqhc.or.jp/news-14779/
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5.【診療ガイドライン豆知識】「システマティックレビューってなに?」
前号( https://d.bmb.jp/bm/p/bn/htmlpreview.php?i=minds_ml&no=all&m=56&h=true )では、診療ガイドラインで扱うべき 医療現場の重要な課題を「クリニカルクエスチョン(問い)」という形式で整理する ことをご紹介しました。この「クリニカルクエスチョン」に対して、最適な「推奨(回答)」を導き出すために欠かせないプロセスが「システマティックレビュー」 です。「系統的レビュー」や「SR(エスアール)」とも呼ばれます。
「システマティックレビュー」とは、特定の問いに関連する研究論文を広く調査し、複数の研究を選んで類似したものをまとめ、偏りの程度を評価しながら結果を分析してまとめることです。個々の研究結果だけでは十分に結論を導けない場合でも、複数の研究結果を科学的な手順に基づいて評価・統合することで、「クリニカルクエスチョン」に対する、より確かなエビデンス(科学的根拠)を得ることができます。
<「システマティックレビュー」の流れ>
1)検索・収集:クリニカルクエスチョンに関連する研究論文を可能な限り幅広く検索・収集する
2)評価・選定:得られた研究論文を一定の基準で選ぶ。
3)結果の統合:研究ごとに偏りなども評価しながら、複数の研究論文の結果を統合する。
4)結果の評価:効果の大きさや、まとめたエビデンスがどれだけ確からしいか、を評価する。
「システマティックレビュー」は、最新のエビデンス(科学的根拠)に基づいた医療を実現するための重要なプロセス となります。診療ガイドラインはこのような厳密な手順を経て作成され、信頼性の高い情報として現場での患者さん・医療者の意思決定を支えています。
診療ガイドラインQ&A(基礎編)
https://minds.jcqhc.or.jp/cpg/about-cpg/qa-basic/
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【編集後記】
「Minds通信2025年春号」いかがでしたでしょうか。
Mindsでは今後も信頼できる医療情報の提供・より良いサービスの開発・提供に努めてまいります。次号にてまたお会いしましょう。
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〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町1-4-17東洋ビル
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【はじめに】
Minds通信2025年春号をお届けします。今回の特集では、2024年1月~12月の期間で「Mindsガイドラインライブラリ」上でアクセスの多かった診療ガイドラインをご紹介します。また、2024年9月にチェコ・プラハで開催されたEBM(根拠に基づく医療)および診療ガイドラインに関する国際会議である「Global Evidence Summit 2024」の参加報告もありますのでぜひご覧ください。
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1.【特集】2024年診療ガイドライン年間アクセスランキング
2.【ガイドラインNEWS】「Global Evidence Summit 2024」参加報告
3.【Minds活動紹介】第27回 診療ガイドライン作成に関する意見交換会開催報告
4.【新着ガイドラインまとめ】2024年10月~2025年2月新規公開分
5.【診療ガイドライン豆知識】システマティックレビューってなに?
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1.【特集】2024年診療ガイドライン年間アクセスランキング
2024年1月~12月の間で、「Mindsガイドラインライブラリ」においてアクセス数(※)が多かった診療ガイドラインTOP10をご紹介します。ご利用いただいている皆さまが、どのような疾患・テーマに関心を寄せていらっしゃるかのひとつの参考になれば幸いです。
1. -TG18新基準掲載-急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン2018
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00467/
2.大腿骨頚部/転子部骨折診療ガイドライン2021(改訂第3版)
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00625/
3.高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第3版(2018)
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00476/
4.静脈経腸栄養ガイドライン 第3版(2013)
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00230/
5.便通異常症診療ガイドライン2023―慢性便秘症
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00812/
6.産婦人科診療ガイドライン-産科編2023
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00801/
7.小児特発性ネフローゼ症候群診療ガイドライン2020
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00605/
8.エビデンスに基づくネフローゼ症候群診療ガイドライン2020
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00593/
9.褥瘡予防・管理ガイドライン 第5版 ※本文掲載前
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00726/
10.(旧版)産婦人科診療ガイドライン-産科編2020
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00572/
※アクセス数…Google Analytics 4で集計された「表示回数」
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2.【ガイドラインNEWS】 「Global Evidence Summit 2024」参加報告
2024年9月、「Cochrane共同計画」、「Campbell共同計画」、「Guideline International Network」、「Joanna Briggs Institute」の4組織合同大会 「Global Evidence Summit 2024」 がチェコ・プラハで開催されました。
2017年の南アフリカ・ケープタウン以来2回目となる本大会では、「グローバルなエビデンスをローカルなインパクトへ」をテーマに、1,848名が集い、2,089件の演題が提出されました。
近年の国際動向の1つに、診療ガイドライン作成・公開を電子的に行うツールである「GRADE Pro」や「MAGIC app」などの拡大があります。本大会ではさらに、診療ガイドラインの機械可読性を高めながら、医療情報交換の標準規格「FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resource)」を軸に、さまざまなツール間でのデータ連携を可能にする「FEvIR Platform」 が紹介されました。
全体を通して、デジタル/AI技術を活用し、知識の相互運用をはかりながら効率的に診療ガイドラインを作成・更新するための検討が活発になされていました。
Mindsからは、日本の診療ガイドラインの質の推移について発表を行いました。2011年~2022年に実施した882件の診療ガイドラインに関するAGREEII評価結果を分析し、 Applicability(適用可能性)、Rigour of Development(作成の厳密さ)、Editorial Independence(編集の独立性) などの領域が課題であることを示しました。
あわせて開催されたGRADEアプローチに関する「GRADE Working Group Meeting」では、AIと診療ガイドライン、稀少疾患の診療ガイドライン作成などについて議論がされました。中でも、用語・概念(オントロジー)の標準化に関するプロジェクトの立ち上げが報告され、デジタル/AI技術の活用を見据えた動きが世界的に加速していることが確認できました。
「Global Evidence Summit 2024」特設ページ(外部リンク)
https://www.globalevidencesummit.org/
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3. 【Minds活動紹介】第27回 診療ガイドライン作成に関する意見交換会開催報告
Mindsでは毎年度、診療ガイドライン作成者間の情報共有・意見交換を目的として「診療ガイドライン作成に関する意見交換会」を開催しています。今年度は、2024年11月2日(土)に「診療ガイドラインの新たな潮流と社会で果たす役割」をテーマに開催し、155名の方にご参加いただきました。
当日は、下記のような先鋭的な取り組みをされている作成グループの代表者にご発表いただき、活発な意見交換をしていただきました。当日の講演や資料はすべて、「Mindsガイドラインライブラリ」のアーカイブページ( https://minds.jcqhc.or.jp/events/gdg-conference/archive/ )でご覧いただけます。
※下記リンク先はすべてMinds公式You Tubeページとなります。
■診療ガイドラインで「多様性」をどのように扱うか?ー『多様性に配慮した循環器診療ガイドライン』の経験から
https://www.youtube.com/watch?v=-vjoFjN_6No
■診療ガイドラインで「経済的評価」をどのように扱うか?制吐薬適正使用ガイドラインの経験から
https://www.youtube.com/watch?v=BNa78X6t0HU
■サルコペニア・フレイルの予防・改善にデジタルヘルスはどう貢献しうるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=jIe7T1ELWfg
■「看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン」ならびに「看護ケアのための便秘時の大腸便貯留アセスメントに関する診療ガイドライン」作成の経験から
https://www.youtube.com/watch?v=gX7TJyLig84
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4. 【新着ガイドラインまとめ】2024年10月~2025年2月新規公開分
前号以降に「Mindsガイドラインライブラリ」上で新しく本文が公開された診療ガイドラインを一覧でご覧いただけます。下記のリンクよりご参照ください。
新着ガイドライン一覧
https://minds.jcqhc.or.jp/news-14779/
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5.【診療ガイドライン豆知識】「システマティックレビューってなに?」
前号( https://d.bmb.jp/bm/p/bn/htmlpreview.php?i=minds_ml&no=all&m=56&h=true )では、診療ガイドラインで扱うべき 医療現場の重要な課題を「クリニカルクエスチョン(問い)」という形式で整理する ことをご紹介しました。この「クリニカルクエスチョン」に対して、最適な「推奨(回答)」を導き出すために欠かせないプロセスが「システマティックレビュー」 です。「系統的レビュー」や「SR(エスアール)」とも呼ばれます。
「システマティックレビュー」とは、特定の問いに関連する研究論文を広く調査し、複数の研究を選んで類似したものをまとめ、偏りの程度を評価しながら結果を分析してまとめることです。個々の研究結果だけでは十分に結論を導けない場合でも、複数の研究結果を科学的な手順に基づいて評価・統合することで、「クリニカルクエスチョン」に対する、より確かなエビデンス(科学的根拠)を得ることができます。
<「システマティックレビュー」の流れ>
1)検索・収集:クリニカルクエスチョンに関連する研究論文を可能な限り幅広く検索・収集する
2)評価・選定:得られた研究論文を一定の基準で選ぶ。
3)結果の統合:研究ごとに偏りなども評価しながら、複数の研究論文の結果を統合する。
4)結果の評価:効果の大きさや、まとめたエビデンスがどれだけ確からしいか、を評価する。
「システマティックレビュー」は、最新のエビデンス(科学的根拠)に基づいた医療を実現するための重要なプロセス となります。診療ガイドラインはこのような厳密な手順を経て作成され、信頼性の高い情報として現場での患者さん・医療者の意思決定を支えています。
診療ガイドラインQ&A(基礎編)
https://minds.jcqhc.or.jp/cpg/about-cpg/qa-basic/
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【編集後記】
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