「食品表示検定メールマガジン」 第139号(2021/1/5)
2021/01/05 (Tue) 12:00
☆このメールはWEB等でメールマガジンを希望された方
及び検定試験でメールアドレスを登録された方にお送りしています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆トピックス◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1.「第22回・食品表示検定(初級・中級)」、「第10回・食品表示検定
(上級)」合否結果の発送について
2.今年度(2021年度)の食品表示検定について
3.2021年度のテキスト発行予定及び試験範囲
4.【情報1】「食品表示基準について」「機能性表示食品の届出等
に関するガイドライン」他が改正されました
5.【情報2】ゲノム編集技術を用いた農林水産物を考えるシンポ
ジウムが実施されました
6.【情報3】「理事長からの食品表示便り」を更新しました
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
あけましておめでとうございます。
昨年は新型コロナの影響により6月の試験を中止することとなり、
ご受験を計画されておられた皆様にはご不便をおかけしましたことを、
改めてお詫び申し上げます。
一日も早い感染症の収束を願うとともに、今後とも皆様のお役に
立てますよう職員一同努めて参りますので、どうぞよろしく
お願い申し上げます。
……………………………………………………………………………
1.「第22回・食品表示検定(初級・中級)」、「第10回・食品表示検
定(上級)」合否結果の発送について
……………………………………………………………………………
2020年11月22日(日)に実施した「第22回・食品表示検定(初級・中級)」、
11月29日(日)に実施した「第10回・食品表示検定(上級)」の合否結果
通知の発送予定は、下記の通りです。
★初級・中級
初級・中級試験の合否結果通知は、昨年12月21日(月)に発送しました。
(団体申込の場合は団体申込責任者の方へ一括送付しております。)
採点結果及び合格率等が、合否結果通知に記載されています。
また合格された方には、合格証が同封されています。
◎合否結果通知未着の際のお問合わせ期間
1月5日(火)~1月8日(金)
食品表示検定協会までご連絡ください。
https://www.shokuhyoji.jp/contact/
◎初級・中級試験の「試験の実績」をホームページに掲載しています。
●第22回試験の実績
https://www.shokuhyoji.jp/about/record/
★上級
上級試験の合否結果通知は、2月1日(月)に発送の予定です。
合否の結果及び基礎知識分野、専門知識分野の得点や合格率を
合否結果通知に記載いたします。
また合格された方には、合格証が同封されています。
《上級受験者で転居予定の方へ》
試験日以降に転居が決まった方は、ご変更内容を1月19日(火)
までに食品表示検定協会へご連絡ください。
https://www.shokuhyoji.jp/contact/
また、郵便局への「転居届」のご提出も併せてお願いいたします。
※各級とも、試験問題の内容や採点・合否に関する質問には
一切お答えできませんのでご了承ください。
※HPでの合否結果照会について(新機能)のお知らせ
今回の検定試験より、ホームページ上で合否結果照会が可能となりました。
https://www.shokuhyoji.jp/result/pnservice/
・照会期間は合否結果通知発送日から30日間です。
・照会には受験番号と生年月日が必要です。
……………………………………………………………………………
2.今年度(2021年度)の食品表示検定について
……………………………………………………………………………
2021年度の「食品表示検定(初級・中級・上級)」の実施予定は
下記の通りです。詳細は食品表示検定協会のホームページに掲載
していますのでご参照ください。
★初級・中級
【第23回】2021年6月9日(水) 初級(午前)、中級(午後)同日開催
◎申込受付期間<予定>
2021年3月中旬~4月中旬
◎申込方法
インターネット(個人、団体)
◎開催地〈予定〉
札幌、仙台、東京、長野、名古屋、大阪、神戸、広島
松山、福岡
※「第23回・食品表示検定(初級・中級)」に向けた対策セミナーは、
3月中旬から受付開始の予定です。
【第24回】2021年11月21日(日) 初級、中級同日開催
(申込受付期間<予定>:2021年8月中旬~9月下旬)
≪お支払いの方法について≫
※個人のインターネット申込の場合は、クレジットカード決済
もしくはコンビニ決済の2通りとなります。
※団体申込の場合は、WEB請求書を発行しますので、指定の口座へ
お振込ください。
・初級、中級どちらからでもご受験いただけます。併願も可能です。
・初級・中級は年2回(6月・11月)開催します。
・6月と11月では開催地が一部異なります。
・中級については「改訂7版」のテキストを1月中旬に発行予定です。
お買い求めにあたっては十分ご注意ください。
★上級
【第11回】2021年11月28日(日)
(申込受付期間<予定>:2021年8月中旬~10月上旬)
・上級のお申込はインターネットによる個人申込のみとなります。
・上級は中級合格者であることが受験条件です。また、団体申込は
できませんのでご注意ください。
……………………………………………………………………………
3.2021年度のテキスト発行予定及び試験範囲
……………………………………………………………………………
★初級
2021年度は現在発売中の「改訂6版」初級テキストに準拠した問題
及びその応用問題を出題します。
★中級
2021年1月中旬に「改訂7版」中級テキストを発行いたします。
2021年度はこの「改訂7版」中級テキストに準拠した問題及びその
応用問題を出題します。
★上級
上級試験に関しては食品表示全般に対する試験として、法令、
ガイドライン、Q&A等から出題します。
※初級試験対策に向けた「初級・問題集」も出版されています。
食品表示検定試験にチャレンジしたいけれど、学習方法がわからない
という方向けに作られた、試験の出題形式に準じた練習問題です。
https://www.shokuhyoji.jp/measures/text/#beginner_exercise
……………………………………………………………………………
4.【情報1】「食品表示基準について」「機能性表示食品の届出等
に関するガイドライン」他が改正されました
……………………………………………………………………………
2020年11月30日付で「食品表示基準について」と「機能性表示食品
の届出等に関するガイドライン」及び「機能性表示食品に関する
質疑応答集」の一部が改正されました。
「食品表示基準について」の主な変更点は、遺伝子組換え食品に
関する表示に疑義がある場合の指示等の権限の委任先が、都道府県
から、都道府県または地方自治法に基づく指定都市に変更になった
ことです。通知の新旧対照表はこちらです。↓
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_labeling_act/assets/food_labeling_cms101_201130_05.pdf
機能性表示食品については、届出や届出内容の変更等の手続きに際し
郵送による書面等の提出が不要となりました。
ガイドラインの新旧対照表はこちらです。↓
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/foods_with_function_claims/pdf/foods_with_function_claims_201130_0003.pdf
機能性表示食品に関する質疑応答集の新旧対照表はこちら↓
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/foods_with_function_claims/pdf/foods_with_function_claims_201130_0005.pdf
……………………………………………………………………………
5.【情報2】ゲノム編集技術を用いた農林水産物を考えるシンポ
ジウムが実施されました
……………………………………………………………………………
昨年12月25日に消費者庁、農林水産省、厚生労働省と共同で、
ゲノム編集技術を用いた農林水産物を考えるシンポジウムが
オンライン形式で開催されました。
ゲノム編集技術とは、一般にDNAを切断する酵素を用いて、
外部からの遺伝子の挿入だけでなく、既存の遺伝子の欠失や
塩基配列の置換など、ゲノムの特定の部位を意図的に改変する
ことが可能な技術のことで、従来の育種技術でも起こり得る
変化を意図的に行うことで品種改良を効率化する技術です。
この技術のうち、遺伝子組換えDNA技術に該当する技術を使用
した場合は遺伝子組換え食品としての表示が必要となります。
一方で、外来遺伝子及びその一部が残存しない等遺伝子組換え
DNA技術に該当しない場合は、届出を行うことで販売が可能で、
ゲノム編集を行った旨の表示義務はありませんが、積極的な
情報提供が推奨されています。
2020年12月11日に、この技術を利用した食品として初めて、
「グルタミン酸脱炭酸酵素遺伝子の一部を改変しGABA含有量を
高めたトマト」が厚生労働省に届出され、ゲノム編集技術を
用いた食品が市場に並ぶ日も近くなってきました。
このシンポジウムは、開発関係者へ手続き等を解説するだけでなく、
消費者の理解を深めてもらうことを目的として行われたもので、
説明資料等は下記より入手できますので、ご参照ください。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/tetuduki/201225_sympo.html
……………………………………………………………………………
6.【情報3】「理事長からの食品表示便り」を更新しました
……………………………………………………………………………
当協会の理事長・池戸より、新年度のご挨拶と食品表示の最新の
状況をまとめておりますので、ぜひご覧ください。
理事長からの食品表示便りはこちら↓
https://www.shokuhyoji.jp/about/column/
……………………………………………………………………………
「食品表示検定メールマガジン」
■発行 一般社団法人食品表示検定協会 事務局
〒102-0082 東京都千代田区一番町23番地3
千代田一番町ビル1階
■ホームページ:https://www.shokuhyoji.jp/
■お問い合わせフォーム:
https://www.shokuhyoji.jp/contact/
※このメールは、メールマガジンを希望された方及び検定
試験でメールアドレス登録された方に、お送りしています。
心当たりのない場合や、ご不明な点がございましたら
https://www.shokuhyoji.jp/contact/
よりご連絡ください。
※解除希望の方はお手数ですが下記URLからお手続きください。
https://www.shokuhyoji.jp/about/mailmagazine/
及び検定試験でメールアドレスを登録された方にお送りしています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆トピックス◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1.「第22回・食品表示検定(初級・中級)」、「第10回・食品表示検定
(上級)」合否結果の発送について
2.今年度(2021年度)の食品表示検定について
3.2021年度のテキスト発行予定及び試験範囲
4.【情報1】「食品表示基準について」「機能性表示食品の届出等
に関するガイドライン」他が改正されました
5.【情報2】ゲノム編集技術を用いた農林水産物を考えるシンポ
ジウムが実施されました
6.【情報3】「理事長からの食品表示便り」を更新しました
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
あけましておめでとうございます。
昨年は新型コロナの影響により6月の試験を中止することとなり、
ご受験を計画されておられた皆様にはご不便をおかけしましたことを、
改めてお詫び申し上げます。
一日も早い感染症の収束を願うとともに、今後とも皆様のお役に
立てますよう職員一同努めて参りますので、どうぞよろしく
お願い申し上げます。
……………………………………………………………………………
1.「第22回・食品表示検定(初級・中級)」、「第10回・食品表示検
定(上級)」合否結果の発送について
……………………………………………………………………………
2020年11月22日(日)に実施した「第22回・食品表示検定(初級・中級)」、
11月29日(日)に実施した「第10回・食品表示検定(上級)」の合否結果
通知の発送予定は、下記の通りです。
★初級・中級
初級・中級試験の合否結果通知は、昨年12月21日(月)に発送しました。
(団体申込の場合は団体申込責任者の方へ一括送付しております。)
採点結果及び合格率等が、合否結果通知に記載されています。
また合格された方には、合格証が同封されています。
◎合否結果通知未着の際のお問合わせ期間
1月5日(火)~1月8日(金)
食品表示検定協会までご連絡ください。
https://www.shokuhyoji.jp/contact/
◎初級・中級試験の「試験の実績」をホームページに掲載しています。
●第22回試験の実績
https://www.shokuhyoji.jp/about/record/
★上級
上級試験の合否結果通知は、2月1日(月)に発送の予定です。
合否の結果及び基礎知識分野、専門知識分野の得点や合格率を
合否結果通知に記載いたします。
また合格された方には、合格証が同封されています。
《上級受験者で転居予定の方へ》
試験日以降に転居が決まった方は、ご変更内容を1月19日(火)
までに食品表示検定協会へご連絡ください。
https://www.shokuhyoji.jp/contact/
また、郵便局への「転居届」のご提出も併せてお願いいたします。
※各級とも、試験問題の内容や採点・合否に関する質問には
一切お答えできませんのでご了承ください。
※HPでの合否結果照会について(新機能)のお知らせ
今回の検定試験より、ホームページ上で合否結果照会が可能となりました。
https://www.shokuhyoji.jp/result/pnservice/
・照会期間は合否結果通知発送日から30日間です。
・照会には受験番号と生年月日が必要です。
……………………………………………………………………………
2.今年度(2021年度)の食品表示検定について
……………………………………………………………………………
2021年度の「食品表示検定(初級・中級・上級)」の実施予定は
下記の通りです。詳細は食品表示検定協会のホームページに掲載
していますのでご参照ください。
★初級・中級
【第23回】2021年6月9日(水) 初級(午前)、中級(午後)同日開催
◎申込受付期間<予定>
2021年3月中旬~4月中旬
◎申込方法
インターネット(個人、団体)
◎開催地〈予定〉
札幌、仙台、東京、長野、名古屋、大阪、神戸、広島
松山、福岡
※「第23回・食品表示検定(初級・中級)」に向けた対策セミナーは、
3月中旬から受付開始の予定です。
【第24回】2021年11月21日(日) 初級、中級同日開催
(申込受付期間<予定>:2021年8月中旬~9月下旬)
≪お支払いの方法について≫
※個人のインターネット申込の場合は、クレジットカード決済
もしくはコンビニ決済の2通りとなります。
※団体申込の場合は、WEB請求書を発行しますので、指定の口座へ
お振込ください。
・初級、中級どちらからでもご受験いただけます。併願も可能です。
・初級・中級は年2回(6月・11月)開催します。
・6月と11月では開催地が一部異なります。
・中級については「改訂7版」のテキストを1月中旬に発行予定です。
お買い求めにあたっては十分ご注意ください。
★上級
【第11回】2021年11月28日(日)
(申込受付期間<予定>:2021年8月中旬~10月上旬)
・上級のお申込はインターネットによる個人申込のみとなります。
・上級は中級合格者であることが受験条件です。また、団体申込は
できませんのでご注意ください。
……………………………………………………………………………
3.2021年度のテキスト発行予定及び試験範囲
……………………………………………………………………………
★初級
2021年度は現在発売中の「改訂6版」初級テキストに準拠した問題
及びその応用問題を出題します。
★中級
2021年1月中旬に「改訂7版」中級テキストを発行いたします。
2021年度はこの「改訂7版」中級テキストに準拠した問題及びその
応用問題を出題します。
★上級
上級試験に関しては食品表示全般に対する試験として、法令、
ガイドライン、Q&A等から出題します。
※初級試験対策に向けた「初級・問題集」も出版されています。
食品表示検定試験にチャレンジしたいけれど、学習方法がわからない
という方向けに作られた、試験の出題形式に準じた練習問題です。
https://www.shokuhyoji.jp/measures/text/#beginner_exercise
……………………………………………………………………………
4.【情報1】「食品表示基準について」「機能性表示食品の届出等
に関するガイドライン」他が改正されました
……………………………………………………………………………
2020年11月30日付で「食品表示基準について」と「機能性表示食品
の届出等に関するガイドライン」及び「機能性表示食品に関する
質疑応答集」の一部が改正されました。
「食品表示基準について」の主な変更点は、遺伝子組換え食品に
関する表示に疑義がある場合の指示等の権限の委任先が、都道府県
から、都道府県または地方自治法に基づく指定都市に変更になった
ことです。通知の新旧対照表はこちらです。↓
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_labeling_act/assets/food_labeling_cms101_201130_05.pdf
機能性表示食品については、届出や届出内容の変更等の手続きに際し
郵送による書面等の提出が不要となりました。
ガイドラインの新旧対照表はこちらです。↓
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/foods_with_function_claims/pdf/foods_with_function_claims_201130_0003.pdf
機能性表示食品に関する質疑応答集の新旧対照表はこちら↓
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/foods_with_function_claims/pdf/foods_with_function_claims_201130_0005.pdf
……………………………………………………………………………
5.【情報2】ゲノム編集技術を用いた農林水産物を考えるシンポ
ジウムが実施されました
……………………………………………………………………………
昨年12月25日に消費者庁、農林水産省、厚生労働省と共同で、
ゲノム編集技術を用いた農林水産物を考えるシンポジウムが
オンライン形式で開催されました。
ゲノム編集技術とは、一般にDNAを切断する酵素を用いて、
外部からの遺伝子の挿入だけでなく、既存の遺伝子の欠失や
塩基配列の置換など、ゲノムの特定の部位を意図的に改変する
ことが可能な技術のことで、従来の育種技術でも起こり得る
変化を意図的に行うことで品種改良を効率化する技術です。
この技術のうち、遺伝子組換えDNA技術に該当する技術を使用
した場合は遺伝子組換え食品としての表示が必要となります。
一方で、外来遺伝子及びその一部が残存しない等遺伝子組換え
DNA技術に該当しない場合は、届出を行うことで販売が可能で、
ゲノム編集を行った旨の表示義務はありませんが、積極的な
情報提供が推奨されています。
2020年12月11日に、この技術を利用した食品として初めて、
「グルタミン酸脱炭酸酵素遺伝子の一部を改変しGABA含有量を
高めたトマト」が厚生労働省に届出され、ゲノム編集技術を
用いた食品が市場に並ぶ日も近くなってきました。
このシンポジウムは、開発関係者へ手続き等を解説するだけでなく、
消費者の理解を深めてもらうことを目的として行われたもので、
説明資料等は下記より入手できますので、ご参照ください。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/tetuduki/201225_sympo.html
……………………………………………………………………………
6.【情報3】「理事長からの食品表示便り」を更新しました
……………………………………………………………………………
当協会の理事長・池戸より、新年度のご挨拶と食品表示の最新の
状況をまとめておりますので、ぜひご覧ください。
理事長からの食品表示便りはこちら↓
https://www.shokuhyoji.jp/about/column/
……………………………………………………………………………
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■お問い合わせフォーム:
https://www.shokuhyoji.jp/contact/
※このメールは、メールマガジンを希望された方及び検定
試験でメールアドレス登録された方に、お送りしています。
心当たりのない場合や、ご不明な点がございましたら
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よりご連絡ください。
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