「食品表示検定メールマガジン」 第69号(2015/3/2)
2015/03/02 (Mon) 14:14
☆このメールはWEB・FAX等でメールマガジンを希望された方
及び検定試験でメルアド登録された方にお送りしています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆トピックス◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1.【第11回:初級・中級】食品表示検定のお申し込み受付が
始まりました!
2.「第11回・食品表示検定(初級・中級)対策セミナー」受付中
3.「第4回・食品表示検定(上級)」の検定実績・正答・講評を
ホームページに掲載しました
4.【情報】着色料「カンタキサンチン」が指定添加物として
追加されました
5.【前月号の情報に関するお詫びと訂正】ナチュラルチーズ等の
表示基準に関連して
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
……………………………………………………………………………
1.【第11回:初級・中級】食品表示検定のお申し込み受付が
始まりました!
……………………………………………………………………………
2015年6月10日(水)に行われる「第11回・食品表示検定(初級・
中級)」のお申し込み受付が本日から始まりました。
なお午前中システムに不具合が発生し、大変ご迷惑をお掛けし
申し訳ございませんでした。
先ほどより復旧いたしましたので宜しくお願い致します。
※最新の情報が表示されない場合は「F5ボタンキー」を押して
ください。
【お申込み受付期間】
・インターネットでの申込:4月10日(金)24:00まで
・FAX又は郵送での申込 :4月8日(水)まで
(FAXは4月8日(水)24:00まで、郵送は4月8日消印まで有効)
※初級、中級どちらからでもご受験いただけます。また、併願も
可能です。
【試験会場】
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、神戸、広島、松山、福岡、
旭川、函館、釧路、北見、帯広、苫小牧の15ヶ所で実施します。
【受験料】
初級:4,900円(税込)
中級:8,200円(税込) ※消費税8%が適用されています。
【試験日時・試験時間】
初級:2015年6月10日(水)11:00ガイダンス開始・90分間
中級:2015年6月10日(水)14:30ガイダンス開始・90分間
●各級の検定試験情報はホームページをご覧ください。
【初級】http://www.shokuhyoji.jp/html/guidance_b.html
【中級】http://www.shokuhyoji.jp/html/guidance_m.html
★2015年度の食品表示検定の出題範囲について
食品表示法の施行が2015年6月に予定されています。
今後の食品表示検定の出題範囲については、以下の通り予定して
います。
テキストの発刊予定と併せてご確認頂き、テキストのお買い求め
にあたっては十分にご注意くださいますようお願い申し上げます。
【第11回初級・中級(2015年6月10日(水))】
出題範囲:現行法に基づく出題
認定テキスト:
初級・中級ともに現最新版の「改訂3版」
【第12回初級・中級(2015年11月22日(日))】
出題範囲:食品表示法に基づく出題
認定テキスト:
《初級》認定テキスト初級・改訂3版+食品表示法ガイドブック※
※テキスト補足資料(2015年7月発行予定・食品表示検定協会
HPよりダウンロード可能とする予定です。)
《中級》認定テキスト中級・改訂4版(2015年7月発行予定)
◎お申し込み受付期間は、8月中旬から9月下旬を予定しています。
◎6月と11月では開催地が一部異なります。
【第5回上級(2015年11月29日(日))】
出題範囲:食品表示法に基づく出題
認定テキスト:法令全般が出題範囲となります。
(現最新版の「認定テキスト:上級」は参考図書)
◎お申し込み受付期間は、8月下旬から10上旬を予定しています。
◎Webによる個人申し込みのみとなります。
◎中級合格者であることが受験条件です。
詳細につきましては、食品表示検定協会のHPに掲載の「食品表示
法施行に伴う食品表示検定の対応について」をご確認ください。
http://www.shokuhyoji.jp/pdf/2015_t.pdf
……………………………………………………………………………
2.「第11回・食品表示検定(初級・中級)対策セミナー」受付中
……………………………………………………………………………
6月10日(水)の試験に向けた初級・中級の対策セミナーを各地で
開催します。お申し込み受付が本日から始まりました。検定試験
と併せてご検討ください。
なお午前中システムに不具合が発生し、大変ご迷惑をお掛けし
申し訳ございませんでした。
先ほどより復旧いたしましたので宜しくお願い致します。
※最新の情報が表示されない場合は「F5ボタンキー」を押して
ください。
開催地によって主催が異なりますが、いずれも食品表示検定協
会の認定講師が担当するセミナーです。
※各会場とも定員になり次第、受付を締め切らせていただきます
のでご了承ください。
※当協会主催のセミナーのお申込締切は、セミナー開催日の
5日前(土・日・祝日を除く)となっておりますのでご注意
ください。
●《ご注意ください:対策セミナーにお申込みの皆様》
対策セミナーと検定試験のお申し込みは異なりますので、別途、
検定試験へのお申し込みが必要です。
★初級・中級ともに、第10回検定試験(2014年11月23日実施)の
試験問題を配布します!
【対策セミナー実施場所】
◎初級:全国2カ所で実施します。
(東京、大阪)
◎中級:全国6カ所で実施します。
(札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡)
【時間】初級は13:00~17:30、中級は9:30~17:30です。
【受講料】初級:5,100円(税込)、中級:10,300円(税込)
※受講料は消費税率8%が適用されています。
【申込方法】申し込み方法は主催者ごとに異なります。
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.shokuhyoji.jp/html/seminar.html
……………………………………………………………………………
3.「第4回・食品表示検定(上級)」の検定実績・正答・講評をホ
ームページに掲載しました
……………………………………………………………………………
2014年11月30日(日)に実施した「第4回・食品表示検定(上級)」の
「試験の実績」、「試験の正答」(問1のマークシートのみ)、「試験
の講評」(問2、3、4)を、食品表示検定協会のホームページに掲
載していますので、参考になさってください。
●試験の実績
http://www.shokuhyoji.jp/html/results10.html
●上級試験の正答(問1のマークシートのみ)
http://www.shokuhyoji.jp/pdf/answer4_h.pdf
●上級試験の講評(問2、3、4)
http://www.shokuhyoji.jp/pdf/answer4_h_k.pdf
※試験問題の内容や採点・合否に関する質問には一切お答えで
きませんので、ご了承ください。
……………………………………………………………………………
4.【情報】着色料「カンタキサンチン」が指定添加物として
追加されました
……………………………………………………………………………
『食品衛生法施行規則(昭和23年厚生省令第23号)』及び
『食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)』
が本年2月20日に改正され、新規添加物の指定等が行われました。
新規添加物「カンタキサンチン」が施行規則別表第一(指定
添加物)に追加され、簡略名及び用途名が規定され、同時に成分
規格及びその使用基準が設定されました。
また、「アスパラギナーゼ」の一括名が規定されました。
物質名:カンタキサンチン
簡略名:カロチノイド、カロチノイド色素、カロテノイド、
カロテノイド色素
用途名:着色料又は合成着色料
使用基準:魚肉ねり製品(かまぼこに限る。)以外の食品に
使用してはならない。使用量は、魚肉ねり製品1kgにつき
0.035g以下でなければならない。
物質名:アスパラギナーゼ
一括名:酵素
……………………………………………………………………………
5.【前月号の情報に関するお詫びと訂正】
ナチュラルチーズ等の表示基準に関連して
……………………………………………………………………………
第68号のメールマガジンにて、「食品衛生法第19条第1項の規定に
基づく乳及び乳製品並びにこれらを主要原料とする食品の表示の
基準に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令について」が
改訂された旨をお知らせいたしましたが、その中で一部誤りが
ございましたので、お詫びして訂正いたします。
<誤>
(1) 容器包装に入れた後、加熱殺菌したナチュラルチーズの
場合は、「容器包装に入れた後、加熱殺菌した旨」を表示する。
・表示例:「包装後加熱」、「包装後加熱殺菌」等
(2) 飲食に供する際に加熱するナチュラルチーズの場合は、
「飲食に供する際に加熱する旨」を表示する。
・表示例:「(要加熱)」、「(加熱が必要)」等
※これらは「種類別〇〇」の次に表示します。
<正>
(1) 容器包装に入れた後、加熱殺菌したナチュラルチーズの
場合は、「容器包装に入れた後、加熱殺菌した旨」を表示する。
・表示例:「包装後加熱」、「包装後加熱殺菌」等
(2) 飲食に供する際に加熱するナチュラルチーズの場合は、
「飲食に供する際に加熱する旨」を表示する。
・表示例:「(要加熱)」、「(加熱が必要)」等
※「種類別〇〇」の次に表示します。
<変更点>
※表示箇所が「種類別○○」の部分に限定されているのは、
(2)の「飲食に供する際に加熱する旨」の表示のみです。
……………………………………………………………………………
「食品表示検定メールマガジン」
■発行 食品表示検定協会 事務局
〒102-0082 東京都千代田区一番町23番地3
日本生命一番町ビル1階
TEL : 03-5226-6737 FAX : 03-5226-6723
■ホームページ:http://www.shokuhyoji.jp
■ E-Mail:info@shokuhyoji.jp
※このメールは、メールマガジンを希望された方及び検定
試験でメルアド登録された方に、お送りしています。
心当たりのない場合や、ご不明な点がございましたら
<info@shokuhyoji.jp>までご連絡ください。
※解除希望の方はお手数ですが下記URLからお手続きください。
http://www.shokuhyoji.jp/html/mailmagazine.html
及び検定試験でメルアド登録された方にお送りしています。
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1.【第11回:初級・中級】食品表示検定のお申し込み受付が
始まりました!
2.「第11回・食品表示検定(初級・中級)対策セミナー」受付中
3.「第4回・食品表示検定(上級)」の検定実績・正答・講評を
ホームページに掲載しました
4.【情報】着色料「カンタキサンチン」が指定添加物として
追加されました
5.【前月号の情報に関するお詫びと訂正】ナチュラルチーズ等の
表示基準に関連して
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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1.【第11回:初級・中級】食品表示検定のお申し込み受付が
始まりました!
……………………………………………………………………………
2015年6月10日(水)に行われる「第11回・食品表示検定(初級・
中級)」のお申し込み受付が本日から始まりました。
なお午前中システムに不具合が発生し、大変ご迷惑をお掛けし
申し訳ございませんでした。
先ほどより復旧いたしましたので宜しくお願い致します。
※最新の情報が表示されない場合は「F5ボタンキー」を押して
ください。
【お申込み受付期間】
・インターネットでの申込:4月10日(金)24:00まで
・FAX又は郵送での申込 :4月8日(水)まで
(FAXは4月8日(水)24:00まで、郵送は4月8日消印まで有効)
※初級、中級どちらからでもご受験いただけます。また、併願も
可能です。
【試験会場】
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、神戸、広島、松山、福岡、
旭川、函館、釧路、北見、帯広、苫小牧の15ヶ所で実施します。
【受験料】
初級:4,900円(税込)
中級:8,200円(税込) ※消費税8%が適用されています。
【試験日時・試験時間】
初級:2015年6月10日(水)11:00ガイダンス開始・90分間
中級:2015年6月10日(水)14:30ガイダンス開始・90分間
●各級の検定試験情報はホームページをご覧ください。
【初級】http://www.shokuhyoji.jp/html/guidance_b.html
【中級】http://www.shokuhyoji.jp/html/guidance_m.html
★2015年度の食品表示検定の出題範囲について
食品表示法の施行が2015年6月に予定されています。
今後の食品表示検定の出題範囲については、以下の通り予定して
います。
テキストの発刊予定と併せてご確認頂き、テキストのお買い求め
にあたっては十分にご注意くださいますようお願い申し上げます。
【第11回初級・中級(2015年6月10日(水))】
出題範囲:現行法に基づく出題
認定テキスト:
初級・中級ともに現最新版の「改訂3版」
【第12回初級・中級(2015年11月22日(日))】
出題範囲:食品表示法に基づく出題
認定テキスト:
《初級》認定テキスト初級・改訂3版+食品表示法ガイドブック※
※テキスト補足資料(2015年7月発行予定・食品表示検定協会
HPよりダウンロード可能とする予定です。)
《中級》認定テキスト中級・改訂4版(2015年7月発行予定)
◎お申し込み受付期間は、8月中旬から9月下旬を予定しています。
◎6月と11月では開催地が一部異なります。
【第5回上級(2015年11月29日(日))】
出題範囲:食品表示法に基づく出題
認定テキスト:法令全般が出題範囲となります。
(現最新版の「認定テキスト:上級」は参考図書)
◎お申し込み受付期間は、8月下旬から10上旬を予定しています。
◎Webによる個人申し込みのみとなります。
◎中級合格者であることが受験条件です。
詳細につきましては、食品表示検定協会のHPに掲載の「食品表示
法施行に伴う食品表示検定の対応について」をご確認ください。
http://www.shokuhyoji.jp/pdf/2015_t.pdf
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2.「第11回・食品表示検定(初級・中級)対策セミナー」受付中
……………………………………………………………………………
6月10日(水)の試験に向けた初級・中級の対策セミナーを各地で
開催します。お申し込み受付が本日から始まりました。検定試験
と併せてご検討ください。
なお午前中システムに不具合が発生し、大変ご迷惑をお掛けし
申し訳ございませんでした。
先ほどより復旧いたしましたので宜しくお願い致します。
※最新の情報が表示されない場合は「F5ボタンキー」を押して
ください。
開催地によって主催が異なりますが、いずれも食品表示検定協
会の認定講師が担当するセミナーです。
※各会場とも定員になり次第、受付を締め切らせていただきます
のでご了承ください。
※当協会主催のセミナーのお申込締切は、セミナー開催日の
5日前(土・日・祝日を除く)となっておりますのでご注意
ください。
●《ご注意ください:対策セミナーにお申込みの皆様》
対策セミナーと検定試験のお申し込みは異なりますので、別途、
検定試験へのお申し込みが必要です。
★初級・中級ともに、第10回検定試験(2014年11月23日実施)の
試験問題を配布します!
【対策セミナー実施場所】
◎初級:全国2カ所で実施します。
(東京、大阪)
◎中級:全国6カ所で実施します。
(札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡)
【時間】初級は13:00~17:30、中級は9:30~17:30です。
【受講料】初級:5,100円(税込)、中級:10,300円(税込)
※受講料は消費税率8%が適用されています。
【申込方法】申し込み方法は主催者ごとに異なります。
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.shokuhyoji.jp/html/seminar.html
……………………………………………………………………………
3.「第4回・食品表示検定(上級)」の検定実績・正答・講評をホ
ームページに掲載しました
……………………………………………………………………………
2014年11月30日(日)に実施した「第4回・食品表示検定(上級)」の
「試験の実績」、「試験の正答」(問1のマークシートのみ)、「試験
の講評」(問2、3、4)を、食品表示検定協会のホームページに掲
載していますので、参考になさってください。
●試験の実績
http://www.shokuhyoji.jp/html/results10.html
●上級試験の正答(問1のマークシートのみ)
http://www.shokuhyoji.jp/pdf/answer4_h.pdf
●上級試験の講評(問2、3、4)
http://www.shokuhyoji.jp/pdf/answer4_h_k.pdf
※試験問題の内容や採点・合否に関する質問には一切お答えで
きませんので、ご了承ください。
……………………………………………………………………………
4.【情報】着色料「カンタキサンチン」が指定添加物として
追加されました
……………………………………………………………………………
『食品衛生法施行規則(昭和23年厚生省令第23号)』及び
『食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)』
が本年2月20日に改正され、新規添加物の指定等が行われました。
新規添加物「カンタキサンチン」が施行規則別表第一(指定
添加物)に追加され、簡略名及び用途名が規定され、同時に成分
規格及びその使用基準が設定されました。
また、「アスパラギナーゼ」の一括名が規定されました。
物質名:カンタキサンチン
簡略名:カロチノイド、カロチノイド色素、カロテノイド、
カロテノイド色素
用途名:着色料又は合成着色料
使用基準:魚肉ねり製品(かまぼこに限る。)以外の食品に
使用してはならない。使用量は、魚肉ねり製品1kgにつき
0.035g以下でなければならない。
物質名:アスパラギナーゼ
一括名:酵素
……………………………………………………………………………
5.【前月号の情報に関するお詫びと訂正】
ナチュラルチーズ等の表示基準に関連して
……………………………………………………………………………
第68号のメールマガジンにて、「食品衛生法第19条第1項の規定に
基づく乳及び乳製品並びにこれらを主要原料とする食品の表示の
基準に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令について」が
改訂された旨をお知らせいたしましたが、その中で一部誤りが
ございましたので、お詫びして訂正いたします。
<誤>
(1) 容器包装に入れた後、加熱殺菌したナチュラルチーズの
場合は、「容器包装に入れた後、加熱殺菌した旨」を表示する。
・表示例:「包装後加熱」、「包装後加熱殺菌」等
(2) 飲食に供する際に加熱するナチュラルチーズの場合は、
「飲食に供する際に加熱する旨」を表示する。
・表示例:「(要加熱)」、「(加熱が必要)」等
※これらは「種類別〇〇」の次に表示します。
<正>
(1) 容器包装に入れた後、加熱殺菌したナチュラルチーズの
場合は、「容器包装に入れた後、加熱殺菌した旨」を表示する。
・表示例:「包装後加熱」、「包装後加熱殺菌」等
(2) 飲食に供する際に加熱するナチュラルチーズの場合は、
「飲食に供する際に加熱する旨」を表示する。
・表示例:「(要加熱)」、「(加熱が必要)」等
※「種類別〇〇」の次に表示します。
<変更点>
※表示箇所が「種類別○○」の部分に限定されているのは、
(2)の「飲食に供する際に加熱する旨」の表示のみです。
……………………………………………………………………………
「食品表示検定メールマガジン」
■発行 食品表示検定協会 事務局
〒102-0082 東京都千代田区一番町23番地3
日本生命一番町ビル1階
TEL : 03-5226-6737 FAX : 03-5226-6723
■ホームページ:http://www.shokuhyoji.jp
■ E-Mail:info@shokuhyoji.jp
※このメールは、メールマガジンを希望された方及び検定
試験でメルアド登録された方に、お送りしています。
心当たりのない場合や、ご不明な点がございましたら
<info@shokuhyoji.jp>までご連絡ください。
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