常見陽平メルマガ『陽平界通信』 第310号 「選挙に行くのは申し訳ない」と言う大学生たち/globeという希望
2024/10/30 (Wed) 08:54
◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◆ 常見陽平メルマガ
◆◆◆ 『陽平界通信』第310号
◆◆ 2024.10.29配信
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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配信停止を希望される方は、文末のURLから
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今週のアウトライン
━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
1.巻頭言
「こんな私が行っていいの?」
大学生が選挙に行かない意外な理由
2.記事傑作選
◇5年ぶりの新刊
『50代上等!理不尽なことは
「週刊少年ジャンプ」から学んだ』を
リリースします!
◇スランプ脱出のノウハウ
最新作をどう書いたか
3.僕の音楽
globeの功績
生のマーク・パンサーを観て考えたこと
◆◆━━━━━━━
1.巻頭言
━━━━━━━◆◆
【「こんな私が行っていいの?」
大学生が選挙に行かない意外な理由】
教え子たちと
「大学生の投票率を上げるには
どうすればいいか?」というテーマで
議論したのです。
施策を考えるその前に、
「なぜ、投票に行かないのか?」という
投げかけをしたのですが、
全員が共通してあげたのが
「政治に関して知識がないので、
私が投票するのは申し訳ない」
「ちゃんと勉強してから投票に行きたい」
という答でした。
想像通り「バイトが忙しいので、
なかなか行きにくい」という声もありました。
ただ、学費の無償化や軽減などについて
一部の政党、政治家が提案している
ことを学生たちは知らなかったのですよね。
「自分の一票が世の中を変えるというイメージがわかない」
という声も出ました。
一票の格差問題や、年齢層による人口の差のこと
などを言っているのではなく、
あくまで私の一票が世の中を変える実感がない、と。
最初の「わかっていないのに
投票するのは申し訳ない」という話に戻ります。
この問題、どう解決しますかね?
投票に行かないのは「自己責任」ですかね?
「行かない」のか「行けない」のか
「関心を持たない」のか「関心を持てない」のか
そのための時間やお金などの余裕はあるのか。
主権者教育の重要性が叫ばれ。
友人・知人もそのためのNPOを立ち上げたり、
活動を行っていたりするのですが。
ここで立ち止まって考えたいのは、
「大人たちは、政治のことを理解して
投票しているのか?」という問題です。
そう、何かを考えるときは、
他の層ではどうなのか?と
考えるとよいのですよね。
若い友人にご指摘頂いたのですが・・・。
「男女間の友情は成立するのか?」という
若い頃の、鉄板の
飲みやお茶の席での話題があるわけですが。
そもそも、同性間で友情が成立する前提で
話をするのはどうなのか、と。
同じように(?)、大人たちは
政治のことをわかっているのかという。
知識の広さも深さも異なるでしょう。
この暗黙の敷居の高さというものが、
政治に限らず気になっており。
こういう私も、
あれだけ大好きだったプロレスについて、
プロの団体の観戦を4年サボっているのは
そういうことなのかな、と。
下手なことを言ってはいけない、
そんな空気を感じるのです。
「すべてのジャンルはマニアが潰す」と語ったのは、
12年前に新日本プロレスのオーナーになった
ブシロードの木谷さんですけど。
皮肉なことに今の新日本プロレスが、
そんな感じになっていないか、と。
まあ、同世代の棚橋弘至さんが引退するので、
久々に行こうかなという気になっていますけどね。
よく、
あえて政治的無関心をつくりだすことによって
政治家は思うままに物事を進めるという
話があるわけですが。
この敷居の高さ、政治の距離も
また問題かと思った次第です。
そして、この手のことに関して、
「自分が悪い」と思ってしまうことに
改めて立ち止まって考えました。
今どきの大学生に関連して
「失われた時代しか知らない」
「スマホネイティブ」
という話がありますが
「新自由主義ネイティブ」
「自己責任論ネイティブ」
でもあるのですねえ・・・。
自己責任という言葉が流行って20年。
あの頃に生まれた子どもたちが
大学生になっているのです。
これ、私以外、あまり触れていない論点です。
はい。
そうそう。
おかげさまで最新作、
『50代上等!理不尽なことは
「週刊少年ジャンプ」に学んだ』
ですけど、たくさんの方から
「予約したよ!」という声を頂いています。
ありがとうございます。
最新作のテーマの一つは、
自己責任論批判なのですよね。
今どきのアラフィフとその子どもたちは、
自己責任論がインストールされており。
何に関しても自分のせいだと思ってしまう、と。
それって本当は社会責任、
会社責任ではないかと思うわけです。
そして、新自由主義の犠牲者、格差に苦しむ人が
新自由主義者化するという話にも触れています。
ロスジェネ論の総括もしております。
ぜひ、ご予約を!
『50代上等!理不尽なことは
「週刊少年ジャンプ」に学んだ』
(常見陽平 平凡社新書)
https://d.bmb.jp/9/1454/4783/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
朝日新聞デジタルでコメントをしております。
https://d.bmb.jp/9/1454/4784/XXXX
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ヤフージャパンでコメントをしております。
https://d.bmb.jp/9/1454/4785/XXXX
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◆◆━━━━━━━━━
2.記事傑作選
━━━━━━━━━◆◆
5年ぶりの新刊
『50代上等!理不尽なことは
「週刊少年ジャンプ」から学んだ』を
リリースします!
https://d.bmb.jp/9/1454/4786/XXXX
長年のスランプを抜け出しました
そのノウハウをお伝えします
最新作『50代上等!理不尽なことは
「週刊少年ジャンプ」に学んだ』を
どう書いたか?
https://d.bmb.jp/9/1454/4787/XXXX
◆◆━━━━━━━━━
3.僕の音楽
━━━━━━━━━━◆◆
【globeの功績
生のマーク・パンサーを観て考えたこと】
gloobeのライブを恵比寿ガーデンホールで
大学時代の同級生と観る。
globeのマーク・パンサー率いる、
同バンドのトリビュート、セルフカバーバンドである。
これまでクラブイベントなどで、
短めのステージをやってきたようだが、
ホールでやるのは初めてということで。
会場で、経営者として活躍している
千葉商科大学の卒業生ともばったり。
後援・協賛などをしているそうで。
こういうのは嬉しい。
名うてのミュージシャンをバックに、
女性ボーカルを立て、マーク・パンサーと一緒に
globeの曲を演奏する、と。
うん、楽しい時間だった。
globeは、よく売れたグループであり。
当時、渋谷系やオルタナティブ、
ダンス・ミュージックなどが流行っており。
そうであるがゆえに、好きであること、
ファンであることを公言すること自体が
「ダサい」と言われそうだが。
とはいえ、いくら商業的であれ、売れ線であれ、
聴かれる、歌われる音楽、
みんなが踊りたくなる音楽は
素晴らしいものなのである。
改めて、約30年前につくられた曲たちを
生で聴いてみると、全然、色褪せない。
いや、今どきの音楽はさらに進化していて。
音色も音の数も違うのだけど。
とはいえ、歌って踊れる音楽だと思う。
今思うと、「攻めてる」音作りでもある。
90年代なかばにラップを導入して最も売れた曲は
小沢健二 featuring スチャダラパーの
「今夜はブギー・バック」と、
globeの曲たちだ、実は。
もちろん、小室哲哉が、
自身のロンドン滞在などによって得た、
海外のダンスミュージックの要素も
ふんだんに取り入れられている。
KEIKOのハイトーンの女性ボーカルもだ。
琴線に触れる歌詞、TMネットワークの頃からの
小室節的なメロディとリズムも、である。
この、売れるものに、
自分の好きなもの、熱いものを
ぶっこむという姿勢は自分も大事にしている。
売れていないけど。
希望のグループでもあった。
KEIKOは素人に近い状態からの抜擢だ。
なんせ、マーク・パンサーだ。
「メンズノンノのモデルの人」として
認識していたのだが、
いつのまにかMTVのVJをしており。
そして、globeでブレークして驚いた。
人は何にでもなれるのだ、と。
いや、就活のときも、
馳浩や、マーク・パンサーみたいな、
何にでもなれる人、
人生のなかでいろんな職業をする人に
なりたいと言っていた、当時。
彼らほどではないが、
実際、そういう人生を歩んでいる。
なお、彼のラップについて
棒読みという批判があるが、
それは、その後のヒップホップのブームの中で、
ラップにも様々なスタイルがあり。
現場で聴くとナイスな声だった。
来年はglobe30周年だ。
なんせ、gloobeとしてのライブも楽しく。
また観たいのだが。
なんらかのかたちで復活はあると信じている。
楽しみにしている。うん。
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皆さんからの人生相談メールを
お待ちしております。
件名に『人生相談』とご記入の上、
ペンネーム(実名も可)、
年齢(可能であれば)、
性別、相談内容をお送りください。
yoheitsunemi@gmail.comまで!
よろしくお願いします!
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配信停止等はこちらのURLからお願いします
https://d.bmb.jp/9/1454/4788/XXXX
発行人:常見陽平
お問い合わせ先 E-Mail
yoheitsunemi@gmail.com
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生のマーク・パンサーを観て考えたこと
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1.巻頭言
━━━━━━━◆◆
【「こんな私が行っていいの?」
大学生が選挙に行かない意外な理由】
教え子たちと
「大学生の投票率を上げるには
どうすればいいか?」というテーマで
議論したのです。
施策を考えるその前に、
「なぜ、投票に行かないのか?」という
投げかけをしたのですが、
全員が共通してあげたのが
「政治に関して知識がないので、
私が投票するのは申し訳ない」
「ちゃんと勉強してから投票に行きたい」
という答でした。
想像通り「バイトが忙しいので、
なかなか行きにくい」という声もありました。
ただ、学費の無償化や軽減などについて
一部の政党、政治家が提案している
ことを学生たちは知らなかったのですよね。
「自分の一票が世の中を変えるというイメージがわかない」
という声も出ました。
一票の格差問題や、年齢層による人口の差のこと
などを言っているのではなく、
あくまで私の一票が世の中を変える実感がない、と。
最初の「わかっていないのに
投票するのは申し訳ない」という話に戻ります。
この問題、どう解決しますかね?
投票に行かないのは「自己責任」ですかね?
「行かない」のか「行けない」のか
「関心を持たない」のか「関心を持てない」のか
そのための時間やお金などの余裕はあるのか。
主権者教育の重要性が叫ばれ。
友人・知人もそのためのNPOを立ち上げたり、
活動を行っていたりするのですが。
ここで立ち止まって考えたいのは、
「大人たちは、政治のことを理解して
投票しているのか?」という問題です。
そう、何かを考えるときは、
他の層ではどうなのか?と
考えるとよいのですよね。
若い友人にご指摘頂いたのですが・・・。
「男女間の友情は成立するのか?」という
若い頃の、鉄板の
飲みやお茶の席での話題があるわけですが。
そもそも、同性間で友情が成立する前提で
話をするのはどうなのか、と。
同じように(?)、大人たちは
政治のことをわかっているのかという。
知識の広さも深さも異なるでしょう。
この暗黙の敷居の高さというものが、
政治に限らず気になっており。
こういう私も、
あれだけ大好きだったプロレスについて、
プロの団体の観戦を4年サボっているのは
そういうことなのかな、と。
下手なことを言ってはいけない、
そんな空気を感じるのです。
「すべてのジャンルはマニアが潰す」と語ったのは、
12年前に新日本プロレスのオーナーになった
ブシロードの木谷さんですけど。
皮肉なことに今の新日本プロレスが、
そんな感じになっていないか、と。
まあ、同世代の棚橋弘至さんが引退するので、
久々に行こうかなという気になっていますけどね。
よく、
あえて政治的無関心をつくりだすことによって
政治家は思うままに物事を進めるという
話があるわけですが。
この敷居の高さ、政治の距離も
また問題かと思った次第です。
そして、この手のことに関して、
「自分が悪い」と思ってしまうことに
改めて立ち止まって考えました。
今どきの大学生に関連して
「失われた時代しか知らない」
「スマホネイティブ」
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「新自由主義ネイティブ」
「自己責任論ネイティブ」
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大学生になっているのです。
これ、私以外、あまり触れていない論点です。
はい。
そうそう。
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『50代上等!理不尽なことは
「週刊少年ジャンプ」に学んだ』
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何に関しても自分のせいだと思ってしまう、と。
それって本当は社会責任、
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新自由主義者化するという話にも触れています。
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こういうのは嬉しい。
名うてのミュージシャンをバックに、
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globeの曲を演奏する、と。
うん、楽しい時間だった。
globeは、よく売れたグループであり。
当時、渋谷系やオルタナティブ、
ダンス・ミュージックなどが流行っており。
そうであるがゆえに、好きであること、
ファンであることを公言すること自体が
「ダサい」と言われそうだが。
とはいえ、いくら商業的であれ、売れ線であれ、
聴かれる、歌われる音楽、
みんなが踊りたくなる音楽は
素晴らしいものなのである。
改めて、約30年前につくられた曲たちを
生で聴いてみると、全然、色褪せない。
いや、今どきの音楽はさらに進化していて。
音色も音の数も違うのだけど。
とはいえ、歌って踊れる音楽だと思う。
今思うと、「攻めてる」音作りでもある。
90年代なかばにラップを導入して最も売れた曲は
小沢健二 featuring スチャダラパーの
「今夜はブギー・バック」と、
globeの曲たちだ、実は。
もちろん、小室哲哉が、
自身のロンドン滞在などによって得た、
海外のダンスミュージックの要素も
ふんだんに取り入れられている。
KEIKOのハイトーンの女性ボーカルもだ。
琴線に触れる歌詞、TMネットワークの頃からの
小室節的なメロディとリズムも、である。
この、売れるものに、
自分の好きなもの、熱いものを
ぶっこむという姿勢は自分も大事にしている。
売れていないけど。
希望のグループでもあった。
KEIKOは素人に近い状態からの抜擢だ。
なんせ、マーク・パンサーだ。
「メンズノンノのモデルの人」として
認識していたのだが、
いつのまにかMTVのVJをしており。
そして、globeでブレークして驚いた。
人は何にでもなれるのだ、と。
いや、就活のときも、
馳浩や、マーク・パンサーみたいな、
何にでもなれる人、
人生のなかでいろんな職業をする人に
なりたいと言っていた、当時。
彼らほどではないが、
実際、そういう人生を歩んでいる。
なお、彼のラップについて
棒読みという批判があるが、
それは、その後のヒップホップのブームの中で、
ラップにも様々なスタイルがあり。
現場で聴くとナイスな声だった。
来年はglobe30周年だ。
なんせ、gloobeとしてのライブも楽しく。
また観たいのだが。
なんらかのかたちで復活はあると信じている。
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