常見陽平メルマガ『陽平界通信』 第373号 北海道UIターン白書2025を発表/消えた商品/政界再編・起業のための就活・ウルフ対棚橋
2026/01/21 (Wed) 07:51
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◆◆◆◆ 常見陽平メルマガ
◆◆◆ 『陽平界通信』第373号
◆◆ 2026.1.21配信
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今週のアウトライン
━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
1.巻頭言
『北海道UIターン白書2025』が発表されました
2.記事傑作選
◇改めて、時間の主導権を取り戻す
自分の時間を確保する
3.常ミシュラン
消えたお菓子たち
アーモンドチョコを楽天で頼むの巻
4.人生相談バカ一代
解散総選挙の行方
起業するための就職先
棚橋対ウルフ?
◆◆━━━━━━━
1.巻頭言
━━━━━━━◆◆
【『北海道UIターン白書2025』が
発表されました】
監修者という立場で協力した、
リージョンズ社の
『北海道UIターン白書2025』が発表されました。
「ノースシフト」というコンセプトを
提示しています。
https://d.bmb.jp/9/1454/8729/XXXX
『日本の就活』(岩波新書)同様に
昨年1年、ずっと取り組んできた仕事です。
北海道に限らず、UIターン、転職事情の
変化を把握できるものとなっております。
UターンとIターンの動きの違い、
転職決定者の年齢、年収の変化、
賃上げなど論点多数です。
データ自体、読み応えがありますが、
もっとも読んでほしいのは、
ケーススタディですね。
UIターン採用に積極的に取り組んでいる
2社のケースが熱いです。
最近、はやりの「カジュアル面談」ですけど、
全然、カジュアルにも、
面談にもなっていないケースがほとんどで。
求職者の疑問を解消し、口説き、
ひきつける取り組みがナイスです。
3月17日にはセミナーも開催しますので、ぜひ!
https://d.bmb.jp/9/1454/8730/XXXX
★━━━━゜+.*・‥…━★゜+.*・‥…━━━★
最新作『日本の就活』(岩波新書)
https://d.bmb.jp/9/1454/8731/XXXX
をよろしくお願いします。評判、いい感じです。
これだけは読んでほしいのです。
まだ、手にとっていない方、ぜひ。
Amazonレビューも14件となり、高得点連発です。
読書メーターのコメントも18件となり、
しかも内容が熱いです。
https://d.bmb.jp/9/1454/8732/XXXX
人事担当者、大学関係者、就活生の親など
幅広く届いていますね。
大学生協の新書ランキングでも
2ヶ月連続トップ5でした。
全国の書店員さん、
手書きPOP、サイン本、イベント、やりますよ。
著者、編集者の皆様、対談などぜひ。
★━━━━゜+.*・‥…━★゜+.*・‥…━━━★
一昨年、リリースした
『50代上等!理不尽なことは
「週刊少年ジャンプ」から学んだ』
(常見陽平 平凡社新書)
https://d.bmb.jp/9/1454/8733/XXXX
をよろしくお願いします。
読者の人生が変わる
キッカケになっているようです。
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ラジオ番組「試みの水平線
~常見陽平の人生相談RADIO~」やっています。
↓YouTubeのアーカイブです。
大ブレーク中の白坂リサさんとお届けしています。
https://d.bmb.jp/9/1454/8734/XXXX
https://d.bmb.jp/9/1454/8735/XXXX
https://d.bmb.jp/9/1454/8736/XXXX
https://d.bmb.jp/9/1454/8737/XXXX
・・・番組スポンサー、激しく募集しています。
お声がけをぜひ。
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朝日新聞デジタルでコメントをしております。
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ヤフージャパンでコメントをしております。
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2.記事傑作選
━━━━━━━━━◆◆
改めて、時間の主導権を取り戻す
自分の時間を確保する
https://d.bmb.jp/9/1454/8740/XXXX
◆◆━━━━━━━━━━━
3.常ミシュラン
━━━━━━━━━━━◆◆
【消えたお菓子たち
アーモンドチョコを楽天で頼むの巻】
むしょうにグリコのアーモンドチョコレートが
食べたくなった。
あの長い、スライド式の箱に入ったものだ。
コーティングされた
カリッとしたアーモンドがたまらない。
いや、明治のアーモンドチョコレートは
よくコンビニで見かける。
他にもアーモンドチョコレートは存在する。
ただ、むしょうにグリコの
アーモンドチョコレートが食べたくなったのだ。
しかし、私の周りの
スーパー、コンビニには、ない。
検索してみたところ
(・・・生成AIよりも検索の方が、
電力の消費量を抑えられるし、
検索結果を比較検討するので、
センスが磨かれるとの説)、もう終売のようで。
後継のアーモンドピークという商品が
発売されている。
https://d.bmb.jp/9/1454/8741/XXXX
いや、アーモンドピークは
何度か買ったことがあるのだけど、
これも、売り場では見かけず。
むしょうに食べたくなったので、
思わず、楽天で取り寄せてしまった。
うん、美味しい。
形状はスクエアっぽくなったが、
このアーモンドが絶品。
このように、「消えた商品」
「買いにくくなっている商品」というものがあり。
話題になったものといえば、
チェルシー、ビエネッタなどだ。
カールは約10年前から、
西日本限定販売になったが、
唯一の生産拠点である
松山工場が閉鎖されるそうで。
製造は大阪の工場に移管されるそうだ。
なお、カールは松山のふるさと納税の
人気商品になっているという。
商品が消えるのは、経営方針、競争の激化、
消費者の嗜好の変化、流通の変化、
生産拠点の都合、原材料の入手難易度など、
理由は多岐にわたる。
たとえば、グミ市場が拡大した一方で、
キャンディー、ガムの市場が縮小したという
話を聞いたことがあり。
そりゃ、チェルシーも終売になるだろうと
思った次第である。
コンビニの存在感が増していることも
影響しているだろう。
コンビニで売れる商品、
置きたい商品が中心となる。
関連して言うならば、
プライベートブランドの拡大という
論点もあるだろう。
プライベートブランドを、売りたい、と。
そういえば、終売にはならないものの、
商品のパッケージや量が
変化するという論点もあり。
チョコレート菓子の形状が変化しており、
小さな袋で売るようになっている。
ルマンドとか、クランキーとかね。
これはこれで、形状が新しい
美味しさにつながるという。
いや、だいぶ前からだけど。
食べやすさ、コンビニへの並べやすさという
話なのだろう。
大好きな商品、思い入れのある商品が
消えていくことは悲しいのだが。
もっとも、好き、思い入れと、
実際に買っているかどうかは別の話で。
これは、閉店する店にも言えることなのだけど。
日々、食べる楽しみを味わうのだ。
◆◆━━━━━━━━━━━
4.人生相談バカ一代
━━━━━━━━━━━◆◆
人生相談バカ一代】
【解散総選挙の行方/
起業するための就職先/
棚橋対ウルフ?】
Q.1月解散、野党再編、大阪出直し選、
モヤモヤしています。
どうやって気持ちを
整理すればいいのでしょう。
常見さんは今の状況をどうみていますか?
A.違和感を大切に。
街頭で候補者に気持ちをぶつけてみましょう。
同時多発的に、様々な人から
このご相談を頂いております。
昨日も新橋で、この話を肴に食事をしていました。
全世界的に
選挙の構図と、そのプロセス、結果が
話題となりますね。
一言でいうと、波乱含みなわけです。
気持ちの整理なんて、
する必要がありませんよ。
あなたが、モヤモヤしている、
違和感を抱いている。その感覚、大事です。
AIがフル活用され、SNSなどでの扇動が
行われる今日このごろですが、
その素の違和感、
周りの空気に流されないためにも大切です。
昔のパンクバンドの歌詞、
メッセージじゃないですが、
“NO FUTURE!”と叫びたくもなりますよ。
この言葉、直訳通り、未来はない、
もう終わりだという意味ですが、
転じて、未来はないから、自分で切り開こう、
終わっている世の中だから
前向きに生きようという意味もあります。
どの政党に対しても、政治家に対しても
言いたくなることは多数あります。
なんせ、なぜ1月解散なのだろと
思うところはあり。
いや、早期に解散して
信を問うこと自体はアリなのです。
なんせ、連立の組み方も変わっていますから。
高市さんが会見で述べたように、
当初の枠組みと諸々変わっていますから、
その信を問うことには意味はありますし、
早期解散自体はこれまでも行われてきました。
明らかに党内の調整もできていない状態で、
解散に踏み切ることには、
リーダーシップも感じます。
ただ、予算成立前解散はいかがなものなのか。
「働いて✕5」というならば、
予算を成立させてくださいな。
ましてや、地域によっては
(それこそ自民党が強いエリアにおいても)、
豪雪と向き合わなくてはならないわけで。
それこそ、各党の代表や、有力政治家は
地元を固めつつ、他の地域に応援に行くわけで。
飛行機が飛ばない、列車が動かないなどの
トラブルも多数あるでしょう。
受験シーズンでもありますし。
受験生もそうですが、その親も選挙で
忙しくなるわけで。
家庭がバタバタしていないことは
受験にとって大切じゃないですか。
「高市早苗が首相であるべきかどうか」を
問うのと、
「高市政権やその政策への賛否を問う」のは、
まったく意味が異なります。
国民は、総理大臣を直接は選ばないわけですよ。
そして、信を問う政策について
すべてを語っているようには見えません。
大事な点を隠しているのではないかと
疑ってしまいます。
一方、野党の再編についても、
納得する人も、モヤモヤする人も、
ともにいるでしょう。
中道での集結というのは現実的な解なのでしょう。
もっとも、本当に中道なのかという問いもあり。
また、約30年前に、社会党が政権入りしたときに、
党の重要な方針が変わったように、
今回も方針が変わり。
原発、集団的自衛権へのスタンスなど
あれ、これが変わっちゃうの、と
戸惑う人もいることでしょう。
なんせ、現場で選挙を応援する、
支持母体の関係者こそ、
戸惑いが大きいかと思います。
最近まで、争いあっていたのに。
なお、私は公明党の政策には
共感するもの、膝を打つものがあり、
これまでも評価してきました。
一方、少し前に連立を降りたとはいえ、
同党が自民党の無理筋の法案に
イエスと言ってきたのもまた事実なわけです。
立憲民主党に関しては
党というよりも、
同党の一部の候補者を応援してきました。
昨年の参議院選では、
吉川沙織候補の応援を何度もしました。
それは、同世代の
情報通信政策にも精通している
彼女を、心から尊敬していたからです。
友人たちも多数います。
一方、個別の候補を応援しつつも、
同党にモヤモヤしたことは
一度や二度ではありません。
あぁ、もっとしっかりしてほしいな、と。
軸がブレていると感じたこともよくあります。
どうでもいいですが、
同党の派閥、グループの名前はセンスがないな、と。
サンクチュアリってね・・・。
まるで歓楽街のお店みたいだなと思って検索したら
川崎にまったく同名の特殊浴場がありました。
いや、特殊浴場も生き残りをかけているわけですが。
サンクチュアリて。国民との距離を感じてしまいます。
昨年の蓮舫さんの「横入り」には
「何だかなぁ」と思った次第です。
「何だかな」という点では、
大阪の「出直し選」も、
維新の地方議員からも
?な声が出ているようですね。
もっとも、
政治家や経営者は嫌われるのも仕事で。
政治家は国や地域や産業を、
経営者は企業を守るために、
苦渋の決断をしなくてはならないことも
あるわけです。
故渡辺美智雄元副総理の言葉
「政治家の仕事は勇気と真心を持って、真実を語ることだ」
を改めて噛み締めたいです。
政界再編はこれがイントロであって。
まだAメロも終わっていないと思います。
これからも色々、起こりますよ。
大事なのは、その違和感、モヤモヤです。
そして、それを解消するために、
街頭に立つ候補者に語りかけてみてください。
「◯◯について、どう思いますか?」と。
その「◯◯」こそ、
政治が解決するべきテーマです。
個人的なことはすべて、社会的なことですし、
自分事はすべて、世の中とつながるのです。
評論家は傍観者だと言われます。
お前、何もしないだろ、と。
ただ、おかしいことをおかしいという、
世の中の空気を捉えつつ、視点を提供する、
それが私の仕事です。
今回も、立候補のお誘いをいただきましたが、
秒で断りました。
期末のレポートも、採点も
来期の準備もあるからです。
講演の依頼も多数あり。
言論と教育で社会を変える。
現場から社会を変える。
これが私の仕事ですから。
何人かの応援演説はしますが、
それは政党への支持というよりは
個人に対する、個人的な支持です。
社会の変え方を変える。
それが、いま、考えるべきことです。
政治は、推し活ではなく、まし活。
つまり、少しでもましな選択肢を選ぶことです。
違和感を口にしてくれた、あなたを支持します。
それは、微力であっても、無力ではありません。
まずは、近くの候補者に声を届けましょう。
そして、投票にいきましょう。
Q.将来、起業したいと思っています。
そのために、新卒で選ぶべき企業として、
常見先生も勤めた
リクルートグループなのですかね。
なぜ、リクルートは起業家が多いのですか?
A.なぜ起業したいのか考えましょう
リクルートもいいですけど、ね。
起業ですか。
なぜ、起業したいのですか。
いつ、起業したいのですか。
どのような企業、産業をつくりたいのですか。
どんな起業家になりたいのでしょうか。
まず、立ち止まって、そこを考えた方がいいです。
将来、起業することを視野に入れつつ、
就活することはナイスだと思います。
ただ、どんな風に起業をしたいのか、
どんな起業家になりたいのかでも
選択肢は変わります。
どの分野で起業をしたいのか、
何に強い起業家になりたいのか。
独立、起業する出身者が多いと言われる企業
たとえば、P&G、コンサル、IT企業
などでも、それぞれ異なりますよね。
起業家→リクルート出身者を
想起しやすいのだと思いますけど。
出身者が起業している企業は他にもありますので、
よく調べてみてください。
面倒臭い話をしていますが、
そろそろ本題にいきますね。
別にリクルートは起業家を育てるために
存在している企業ではありません。
企業は学校でも、養成所でもありません。
ただ、起業しやすい環境なのだなとは思います。
少なくとも私が在籍していた頃はそうでした。
どちらが先かという話ではありますが、
出身者が起業していたり、
起業家志望の人が周りにいると、
自然と情報が入ってきますし、
人脈も形成できます。
起業が遠い将来の大きな、
実現するかどうかわからない夢、なのではなく、
周りにそういう人がいるわけですから、
より現実的に考えることができるわけで。
進学校に通っていると
実際に東大を始め国立大学や
Sクラスの私学に進学する人が
至近距離にいて
自分も自然にそこを目指す。
これに似ているかな、と。
手が届かないと思っていた
憧れの志望校のことを
現実的に考えることができるわけです。
このあたり、似ているかな、と。
メディアで報じられていない話でいうと
「リクルート経済圏」が
ポイントだと思うのですよね。
起業したあと、元々の取引先だけではなく、
リクルートグループや出身者の企業と取引して、
当初の顧客が安定する、と。
資金のバックアップを受けたり、
出身者を採用することもできる、と。
ビジネスを創る、動かすということに関わる
体験も大きいかと。
社内の新規事業コンテストなどがそうですね。
そして、「元リク」というブランドも、
それなりに通じるわけです。
もっとも、ここまで読んで
「それって◯◯社も一緒じゃん」と
思った人も多いかと。
そう、同じような企業は他にもなくはないわけで。
また、リクルートもその時代、時代によって
規模やあり方も変わり。
今も起業する人は多数いるのでしょうけど。
というわけで、もし起業を視野にいれつつ、
最初の1社を選ぶなら、
何を手に入れたいのか、
どんな起業家になりたいのか。
立ち止まって考えてみてください。
応援しております。
追伸・・・
元リクルートの経営者も
実に幅広いですからね。
知名度と
実力はまったく異なります。
評価と、評判も。
そして、この
リクルート出身者は
すごいんだ的な振る舞いが
一部で猛烈に嫌われるポイントなんでしょう。
私もいつの間にか
リクルート仕草
「お前はどうしたいんだ」
をこの回答で
やってしまっているかもしれません。
ウザかったですね。
失礼しました。
Q.常見さんは新日本プロレスの東京ドーム大会、
ウルフ・アロンデビュー戦と、
棚橋弘至引退試合のどちらを評価しますか?
A.すべての試合が素晴らしいのです。
ズルい回答に聞こえると思うのですが、前提として。
すべての試合が素晴らしいのです。
いや、面白い、面白くない、
身体が仕上がっていたか、
技のキレ、インパクトなど色々、
評価のポイントはありますよ。
ただ、すべての試合は
過去・現在・未来をつなぐもので。
素晴らしいのです。
私はプロレスの試合にしろ、
音楽のライブにしろ、
たとえ期待どおりでなくても、
盛り上がらなくても、
失敗しても、
「貴重なものをみた」と
感謝することにしています。
その前提で。これまたズルい答ですが、
合格点以上のデビュー戦であり、
引退試合だったかと。
ただ、もっと笑いたかった、泣きたかった、
驚きたかったというのが本音ですね。
ウルフ選手のデビュー戦は、
他の競技で実績のある選手なみからいうと、
屈指のレベルでした。
ウルフ選手が謙虚に、真剣に
プロレスに取り組んだからにほかなりません。
これまで柔道や相撲から
プロレスに飛び込んだ選手の中には、
偉そうな人、勘違い野郎がいっぱいいたのですよ。
元の競技の関係者とケンカ別れしたり、
トラブルを起こしてやってきた方も多数でしたが、
今回は本当に円満で、応援モードのようで。
EVIL選手が対戦相手だったこともポイントで。
いかにもプロレス的な、わかりやすいヒールで。
しかも、EVIL選手の試合の組み立て、
盛り上げ方もナイスで。
いきなり、机をつかったラフ殺法なども
飛び出したのもポイントでした。
え、いきなりデビュー戦で
ウルフ選手を相手に、これ、やるの、と。
ただ、衝撃を受けるような技や展開が
あったかというとそういうわけでもなく。
今後に期待ですね。
棚橋弘至選手の引退試合は、
彼の老い、衰えを感じたものの、
他の選手の引退試合と比べると、
まだ身体も仕上がっていて、
動けることもポイントでした。
いや、いつもの技を出せない
引退試合もあるわけで。
約10年前に
天龍源一郎選手の引退試合を観たのですが。
身体が衰えているので
全盛期のショートタイツではなく
ロングタイツで。
Tシャツで身体を隠しており。
必殺技のパワーボムも
なんとか持ち上げるという感じで。
もっとも、その衰えた姿が
涙を誘ったりもするのですけど。
中邑真輔、柴田勝頼といったライバル、
盟友たちのムーブを取り入れていたのは、
笑って泣けるポイントでした。
なんせ、久々のオカダ・カズチカ戦ですし。
あぁ、この攻防、久々だな、
でももう見れないんだなと思いつつ
観戦していました。
試合もそうですけど、
終了後のセレモニー、振り返り動画が
胸熱でしたね。
それも含めると、
最高の引退試合だったかと思います。
カラッとしていて、
棚橋弘至らしい引退試合でした。
ただ、もう1つ、何かサプライズ、
泣けるポイントがほしかったかと。
贅沢かもしれませんが。
興行としては大成功で。
ウルフデビュー、棚橋弘至引退以上に、
他の試合が充実していたことがポイントです。
この一般の人や、以前は新日本プロレスのファンで
最近、会場に来なくなっていたファンを
呼び寄せたのは大きなポイントで。
KONOSUKE TAKESHITA対辻陽太、
上谷沙弥対朱里など、
現在の最高峰の試合を見せたこと、
またプロレスに行きたいな、
応援したいなと思えたことが
ナイスなポイントだったのではないでしょうか。
というわけで、興行としては大成功で、
ウルフも棚橋も合格点、
何か足りないと思えるのは、
いまの新日本プロレスが充実しているから、
ということですね。はい。
私自身、久々に後楽園ホールに
行ってみようという気になりました。
これが大きなポイントですな。
で・・・。
ご相談です・・・。
人生相談コーナー
毎号掲載は重いですかね。
それとも、面白いと感じて頂けてますかね。
月に1回にするか、毎号にするか。
ご意見を頂けると嬉しいです。
そして・・・。
『日本の就活』(岩波新書)を
よろしくお願いします。
もっと届くといいな
どうすればいいかなというのが
皆さんに相談したい点です・・・。
https://d.bmb.jp/9/1454/8742/XXXX
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皆さんからの人生相談メールを
お待ちしております。
件名に『人生相談』とご記入の上、
ペンネーム(実名も可)、
年齢(可能であれば)、
性別、相談内容をお送りください。
yoheitsunemi@gmail.comまで!
よろしくお願いします!
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発行人:常見陽平
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【消えたお菓子たち
アーモンドチョコを楽天で頼むの巻】
むしょうにグリコのアーモンドチョコレートが
食べたくなった。
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カリッとしたアーモンドがたまらない。
いや、明治のアーモンドチョコレートは
よくコンビニで見かける。
他にもアーモンドチョコレートは存在する。
ただ、むしょうにグリコの
アーモンドチョコレートが食べたくなったのだ。
しかし、私の周りの
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検索してみたところ
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後継のアーモンドピークという商品が
発売されている。
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何度か買ったことがあるのだけど、
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むしょうに食べたくなったので、
思わず、楽天で取り寄せてしまった。
うん、美味しい。
形状はスクエアっぽくなったが、
このアーモンドが絶品。
このように、「消えた商品」
「買いにくくなっている商品」というものがあり。
話題になったものといえば、
チェルシー、ビエネッタなどだ。
カールは約10年前から、
西日本限定販売になったが、
唯一の生産拠点である
松山工場が閉鎖されるそうで。
製造は大阪の工場に移管されるそうだ。
なお、カールは松山のふるさと納税の
人気商品になっているという。
商品が消えるのは、経営方針、競争の激化、
消費者の嗜好の変化、流通の変化、
生産拠点の都合、原材料の入手難易度など、
理由は多岐にわたる。
たとえば、グミ市場が拡大した一方で、
キャンディー、ガムの市場が縮小したという
話を聞いたことがあり。
そりゃ、チェルシーも終売になるだろうと
思った次第である。
コンビニの存在感が増していることも
影響しているだろう。
コンビニで売れる商品、
置きたい商品が中心となる。
関連して言うならば、
プライベートブランドの拡大という
論点もあるだろう。
プライベートブランドを、売りたい、と。
そういえば、終売にはならないものの、
商品のパッケージや量が
変化するという論点もあり。
チョコレート菓子の形状が変化しており、
小さな袋で売るようになっている。
ルマンドとか、クランキーとかね。
これはこれで、形状が新しい
美味しさにつながるという。
いや、だいぶ前からだけど。
食べやすさ、コンビニへの並べやすさという
話なのだろう。
大好きな商品、思い入れのある商品が
消えていくことは悲しいのだが。
もっとも、好き、思い入れと、
実際に買っているかどうかは別の話で。
これは、閉店する店にも言えることなのだけど。
日々、食べる楽しみを味わうのだ。
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4.人生相談バカ一代
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人生相談バカ一代】
【解散総選挙の行方/
起業するための就職先/
棚橋対ウルフ?】
Q.1月解散、野党再編、大阪出直し選、
モヤモヤしています。
どうやって気持ちを
整理すればいいのでしょう。
常見さんは今の状況をどうみていますか?
A.違和感を大切に。
街頭で候補者に気持ちをぶつけてみましょう。
同時多発的に、様々な人から
このご相談を頂いております。
昨日も新橋で、この話を肴に食事をしていました。
全世界的に
選挙の構図と、そのプロセス、結果が
話題となりますね。
一言でいうと、波乱含みなわけです。
気持ちの整理なんて、
する必要がありませんよ。
あなたが、モヤモヤしている、
違和感を抱いている。その感覚、大事です。
AIがフル活用され、SNSなどでの扇動が
行われる今日このごろですが、
その素の違和感、
周りの空気に流されないためにも大切です。
昔のパンクバンドの歌詞、
メッセージじゃないですが、
“NO FUTURE!”と叫びたくもなりますよ。
この言葉、直訳通り、未来はない、
もう終わりだという意味ですが、
転じて、未来はないから、自分で切り開こう、
終わっている世の中だから
前向きに生きようという意味もあります。
どの政党に対しても、政治家に対しても
言いたくなることは多数あります。
なんせ、なぜ1月解散なのだろと
思うところはあり。
いや、早期に解散して
信を問うこと自体はアリなのです。
なんせ、連立の組み方も変わっていますから。
高市さんが会見で述べたように、
当初の枠組みと諸々変わっていますから、
その信を問うことには意味はありますし、
早期解散自体はこれまでも行われてきました。
明らかに党内の調整もできていない状態で、
解散に踏み切ることには、
リーダーシップも感じます。
ただ、予算成立前解散はいかがなものなのか。
「働いて✕5」というならば、
予算を成立させてくださいな。
ましてや、地域によっては
(それこそ自民党が強いエリアにおいても)、
豪雪と向き合わなくてはならないわけで。
それこそ、各党の代表や、有力政治家は
地元を固めつつ、他の地域に応援に行くわけで。
飛行機が飛ばない、列車が動かないなどの
トラブルも多数あるでしょう。
受験シーズンでもありますし。
受験生もそうですが、その親も選挙で
忙しくなるわけで。
家庭がバタバタしていないことは
受験にとって大切じゃないですか。
「高市早苗が首相であるべきかどうか」を
問うのと、
「高市政権やその政策への賛否を問う」のは、
まったく意味が異なります。
国民は、総理大臣を直接は選ばないわけですよ。
そして、信を問う政策について
すべてを語っているようには見えません。
大事な点を隠しているのではないかと
疑ってしまいます。
一方、野党の再編についても、
納得する人も、モヤモヤする人も、
ともにいるでしょう。
中道での集結というのは現実的な解なのでしょう。
もっとも、本当に中道なのかという問いもあり。
また、約30年前に、社会党が政権入りしたときに、
党の重要な方針が変わったように、
今回も方針が変わり。
原発、集団的自衛権へのスタンスなど
あれ、これが変わっちゃうの、と
戸惑う人もいることでしょう。
なんせ、現場で選挙を応援する、
支持母体の関係者こそ、
戸惑いが大きいかと思います。
最近まで、争いあっていたのに。
なお、私は公明党の政策には
共感するもの、膝を打つものがあり、
これまでも評価してきました。
一方、少し前に連立を降りたとはいえ、
同党が自民党の無理筋の法案に
イエスと言ってきたのもまた事実なわけです。
立憲民主党に関しては
党というよりも、
同党の一部の候補者を応援してきました。
昨年の参議院選では、
吉川沙織候補の応援を何度もしました。
それは、同世代の
情報通信政策にも精通している
彼女を、心から尊敬していたからです。
友人たちも多数います。
一方、個別の候補を応援しつつも、
同党にモヤモヤしたことは
一度や二度ではありません。
あぁ、もっとしっかりしてほしいな、と。
軸がブレていると感じたこともよくあります。
どうでもいいですが、
同党の派閥、グループの名前はセンスがないな、と。
サンクチュアリってね・・・。
まるで歓楽街のお店みたいだなと思って検索したら
川崎にまったく同名の特殊浴場がありました。
いや、特殊浴場も生き残りをかけているわけですが。
サンクチュアリて。国民との距離を感じてしまいます。
昨年の蓮舫さんの「横入り」には
「何だかなぁ」と思った次第です。
「何だかな」という点では、
大阪の「出直し選」も、
維新の地方議員からも
?な声が出ているようですね。
もっとも、
政治家や経営者は嫌われるのも仕事で。
政治家は国や地域や産業を、
経営者は企業を守るために、
苦渋の決断をしなくてはならないことも
あるわけです。
故渡辺美智雄元副総理の言葉
「政治家の仕事は勇気と真心を持って、真実を語ることだ」
を改めて噛み締めたいです。
政界再編はこれがイントロであって。
まだAメロも終わっていないと思います。
これからも色々、起こりますよ。
大事なのは、その違和感、モヤモヤです。
そして、それを解消するために、
街頭に立つ候補者に語りかけてみてください。
「◯◯について、どう思いますか?」と。
その「◯◯」こそ、
政治が解決するべきテーマです。
個人的なことはすべて、社会的なことですし、
自分事はすべて、世の中とつながるのです。
評論家は傍観者だと言われます。
お前、何もしないだろ、と。
ただ、おかしいことをおかしいという、
世の中の空気を捉えつつ、視点を提供する、
それが私の仕事です。
今回も、立候補のお誘いをいただきましたが、
秒で断りました。
期末のレポートも、採点も
来期の準備もあるからです。
講演の依頼も多数あり。
言論と教育で社会を変える。
現場から社会を変える。
これが私の仕事ですから。
何人かの応援演説はしますが、
それは政党への支持というよりは
個人に対する、個人的な支持です。
社会の変え方を変える。
それが、いま、考えるべきことです。
政治は、推し活ではなく、まし活。
つまり、少しでもましな選択肢を選ぶことです。
違和感を口にしてくれた、あなたを支持します。
それは、微力であっても、無力ではありません。
まずは、近くの候補者に声を届けましょう。
そして、投票にいきましょう。
Q.将来、起業したいと思っています。
そのために、新卒で選ぶべき企業として、
常見先生も勤めた
リクルートグループなのですかね。
なぜ、リクルートは起業家が多いのですか?
A.なぜ起業したいのか考えましょう
リクルートもいいですけど、ね。
起業ですか。
なぜ、起業したいのですか。
いつ、起業したいのですか。
どのような企業、産業をつくりたいのですか。
どんな起業家になりたいのでしょうか。
まず、立ち止まって、そこを考えた方がいいです。
将来、起業することを視野に入れつつ、
就活することはナイスだと思います。
ただ、どんな風に起業をしたいのか、
どんな起業家になりたいのかでも
選択肢は変わります。
どの分野で起業をしたいのか、
何に強い起業家になりたいのか。
独立、起業する出身者が多いと言われる企業
たとえば、P&G、コンサル、IT企業
などでも、それぞれ異なりますよね。
起業家→リクルート出身者を
想起しやすいのだと思いますけど。
出身者が起業している企業は他にもありますので、
よく調べてみてください。
面倒臭い話をしていますが、
そろそろ本題にいきますね。
別にリクルートは起業家を育てるために
存在している企業ではありません。
企業は学校でも、養成所でもありません。
ただ、起業しやすい環境なのだなとは思います。
少なくとも私が在籍していた頃はそうでした。
どちらが先かという話ではありますが、
出身者が起業していたり、
起業家志望の人が周りにいると、
自然と情報が入ってきますし、
人脈も形成できます。
起業が遠い将来の大きな、
実現するかどうかわからない夢、なのではなく、
周りにそういう人がいるわけですから、
より現実的に考えることができるわけで。
進学校に通っていると
実際に東大を始め国立大学や
Sクラスの私学に進学する人が
至近距離にいて
自分も自然にそこを目指す。
これに似ているかな、と。
手が届かないと思っていた
憧れの志望校のことを
現実的に考えることができるわけです。
このあたり、似ているかな、と。
メディアで報じられていない話でいうと
「リクルート経済圏」が
ポイントだと思うのですよね。
起業したあと、元々の取引先だけではなく、
リクルートグループや出身者の企業と取引して、
当初の顧客が安定する、と。
資金のバックアップを受けたり、
出身者を採用することもできる、と。
ビジネスを創る、動かすということに関わる
体験も大きいかと。
社内の新規事業コンテストなどがそうですね。
そして、「元リク」というブランドも、
それなりに通じるわけです。
もっとも、ここまで読んで
「それって◯◯社も一緒じゃん」と
思った人も多いかと。
そう、同じような企業は他にもなくはないわけで。
また、リクルートもその時代、時代によって
規模やあり方も変わり。
今も起業する人は多数いるのでしょうけど。
というわけで、もし起業を視野にいれつつ、
最初の1社を選ぶなら、
何を手に入れたいのか、
どんな起業家になりたいのか。
立ち止まって考えてみてください。
応援しております。
追伸・・・
元リクルートの経営者も
実に幅広いですからね。
知名度と
実力はまったく異なります。
評価と、評判も。
そして、この
リクルート出身者は
すごいんだ的な振る舞いが
一部で猛烈に嫌われるポイントなんでしょう。
私もいつの間にか
リクルート仕草
「お前はどうしたいんだ」
をこの回答で
やってしまっているかもしれません。
ウザかったですね。
失礼しました。
Q.常見さんは新日本プロレスの東京ドーム大会、
ウルフ・アロンデビュー戦と、
棚橋弘至引退試合のどちらを評価しますか?
A.すべての試合が素晴らしいのです。
ズルい回答に聞こえると思うのですが、前提として。
すべての試合が素晴らしいのです。
いや、面白い、面白くない、
身体が仕上がっていたか、
技のキレ、インパクトなど色々、
評価のポイントはありますよ。
ただ、すべての試合は
過去・現在・未来をつなぐもので。
素晴らしいのです。
私はプロレスの試合にしろ、
音楽のライブにしろ、
たとえ期待どおりでなくても、
盛り上がらなくても、
失敗しても、
「貴重なものをみた」と
感謝することにしています。
その前提で。これまたズルい答ですが、
合格点以上のデビュー戦であり、
引退試合だったかと。
ただ、もっと笑いたかった、泣きたかった、
驚きたかったというのが本音ですね。
ウルフ選手のデビュー戦は、
他の競技で実績のある選手なみからいうと、
屈指のレベルでした。
ウルフ選手が謙虚に、真剣に
プロレスに取り組んだからにほかなりません。
これまで柔道や相撲から
プロレスに飛び込んだ選手の中には、
偉そうな人、勘違い野郎がいっぱいいたのですよ。
元の競技の関係者とケンカ別れしたり、
トラブルを起こしてやってきた方も多数でしたが、
今回は本当に円満で、応援モードのようで。
EVIL選手が対戦相手だったこともポイントで。
いかにもプロレス的な、わかりやすいヒールで。
しかも、EVIL選手の試合の組み立て、
盛り上げ方もナイスで。
いきなり、机をつかったラフ殺法なども
飛び出したのもポイントでした。
え、いきなりデビュー戦で
ウルフ選手を相手に、これ、やるの、と。
ただ、衝撃を受けるような技や展開が
あったかというとそういうわけでもなく。
今後に期待ですね。
棚橋弘至選手の引退試合は、
彼の老い、衰えを感じたものの、
他の選手の引退試合と比べると、
まだ身体も仕上がっていて、
動けることもポイントでした。
いや、いつもの技を出せない
引退試合もあるわけで。
約10年前に
天龍源一郎選手の引退試合を観たのですが。
身体が衰えているので
全盛期のショートタイツではなく
ロングタイツで。
Tシャツで身体を隠しており。
必殺技のパワーボムも
なんとか持ち上げるという感じで。
もっとも、その衰えた姿が
涙を誘ったりもするのですけど。
中邑真輔、柴田勝頼といったライバル、
盟友たちのムーブを取り入れていたのは、
笑って泣けるポイントでした。
なんせ、久々のオカダ・カズチカ戦ですし。
あぁ、この攻防、久々だな、
でももう見れないんだなと思いつつ
観戦していました。
試合もそうですけど、
終了後のセレモニー、振り返り動画が
胸熱でしたね。
それも含めると、
最高の引退試合だったかと思います。
カラッとしていて、
棚橋弘至らしい引退試合でした。
ただ、もう1つ、何かサプライズ、
泣けるポイントがほしかったかと。
贅沢かもしれませんが。
興行としては大成功で。
ウルフデビュー、棚橋弘至引退以上に、
他の試合が充実していたことがポイントです。
この一般の人や、以前は新日本プロレスのファンで
最近、会場に来なくなっていたファンを
呼び寄せたのは大きなポイントで。
KONOSUKE TAKESHITA対辻陽太、
上谷沙弥対朱里など、
現在の最高峰の試合を見せたこと、
またプロレスに行きたいな、
応援したいなと思えたことが
ナイスなポイントだったのではないでしょうか。
というわけで、興行としては大成功で、
ウルフも棚橋も合格点、
何か足りないと思えるのは、
いまの新日本プロレスが充実しているから、
ということですね。はい。
私自身、久々に後楽園ホールに
行ってみようという気になりました。
これが大きなポイントですな。
で・・・。
ご相談です・・・。
人生相談コーナー
毎号掲載は重いですかね。
それとも、面白いと感じて頂けてますかね。
月に1回にするか、毎号にするか。
ご意見を頂けると嬉しいです。
そして・・・。
『日本の就活』(岩波新書)を
よろしくお願いします。
もっと届くといいな
どうすればいいかなというのが
皆さんに相談したい点です・・・。
https://d.bmb.jp/9/1454/8742/XXXX
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皆さんからの人生相談メールを
お待ちしております。
件名に『人生相談』とご記入の上、
ペンネーム(実名も可)、
年齢(可能であれば)、
性別、相談内容をお送りください。
yoheitsunemi@gmail.comまで!
よろしくお願いします!
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配信停止等はこちらのURLからお願いします
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発行人:常見陽平
お問い合わせ先 E-Mail
yoheitsunemi@gmail.com
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