常見陽平メルマガ『陽平界通信』第376号 どう見えるのか問題/退職代行をめぐって/フリーランスとして生き残るには?
2026/02/12 (Thu) 07:30
◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◆ 常見陽平メルマガ
◆◆◆ 『陽平界通信』第376号
◆◆ 2026.2.18配信
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今週のアウトライン
━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
1.巻頭言
「どう見られているのか」問題
2.記事傑作選
◇学生が憧れるコンサル業界に吹き荒れる逆風
◇書評「この時代に本を売るには
どうすればいいのか」飯田一史著
◇働いて、働いて…でも衆院選の議論は「低調」
3.常に見テイル これが気ニナル
退職代行とは何だろうか
4.人生相談バカ一代
フリーランスとして生き残るには?
◆◆━━━━━━━
1.巻頭言
━━━━━━━◆◆
【「どう見られているのか」問題】
水曜日が祝日だったので、1日遅れの配信です。
選挙、でした。
自民党の大勝と呼ぶか、
野党、中でも中道改革連合の大敗と呼ぶか。
何を主語にするのかによって見方が変わりますな。
高市人気もありますが、
中道の自壊、自爆という点が
大きかったのではないかと。
立憲票の溶解、浸透不足、何が何だかわからない、
本当に中道なのか、新鮮味がないなど、
反省点はいっぱいで。
そして、参議院選で国民民主や参政党に
入れた人が自民に戻り。
チームみらいは、一部の政党とも重なり。
そんな力学だったのではないか、と。
旧立憲民主党を潰すための
選挙だったのではないか
とすら思えてきます。
旧公明党は議席を増やしているのですよね。
言いたいことはたくさんありますが
政党、選挙区が移るなど
いろんなことがありつつも
応援し続けてきた友人
井戸まさえさんが
約14年ぶりに国政復帰して嬉しいです。
今回は蒲田での第一声で
応援演説をしましたよ。
↓選挙期間が終わったので、彼女との対談と
第一声の様子をお届けします。
応援と言いつつ、私が言いたいことを
しゃべくり散らかしています
対談の模様
https://d.bmb.jp/9/1454/8946/XXXX
第一声 応援演説
https://d.bmb.jp/9/1454/8947/XXXX
話を戻します。
これを何かの終わりとみるか、
何かの始まりとみるか。
解釈が分かれる選挙でしょう。
それはそうと、ここで
「見え方」問題について考えてみたいな、と。
「あり方」と「見え方」は異なるわけで。
「見え方」は本質ではないという
考え方もあるでしょう。
ただ、現実的には、
「見え方」で人は判断するわけです。
今回の選挙結果について
「リベラル大敗」「リベラルの終わり」
という声があるわけです。
そもそも前提としては、
保守とは何か、リベラルとは何かという点を
確認しなければならないのですが。
華麗に(?)
この言葉の定義をいったんスルーすると、
これはわかりやすい「見え方」問題で。
若年層は、むしろ自民党を
「リベラル」だと感じるそうで。
ここは大事な論点かと。
話はやや飛びますが、
これは企業の見え方もまったく同じです。
40代以上がベンチャー企業として捉える企業を
若者は、伝統企業、さらには
古臭い企業だと感じたりするわけです。
「ウチはJTC(ジャパニーズトラディショナルカンパニー)
とは違う」と思っているベンチャー(?)企業も
JTCだと捉えられていたりするわけで。
ブランド、商品のイメージもそうで。
気づけば、古臭くなっていたりするわけです。
そんなことを考えている中で、
ふと「!」と思った件が・・・。
実に10年ぶりに、満を持して、
就活に関する本、『日本の就活』(岩波新書)を
書いたわけです。
https://d.bmb.jp/9/1454/8948/XXXX
おかげさまで、多数のメディアで紹介され、
大学生協でも2ヶ月連続5位となったわけですが。
まだ重版はかかっていません。
新書大賞は、カスリもしませんでした。
その悔しさを書き綴ったのがこちらです。
https://d.bmb.jp/9/1454/8949/XXXX
私自身が書いていて気づいたことは、
「そうか、今の常見陽平は
“就活の人”だと思われていないのではないか」
という点です。
「働き方評論家」という肩書で
10年くらい活動しており。
以前は、就活関連の著書、連載が
多数だったわけです。
今もこのテーマで
メディアに出る機会は多いわけですが。
「働き方」全般の人
あるいは、それをキーとしつつ
世の中に物申す人であって。
「就活の人」だと
思われなくなっているのかな、と。
いや、様々な角度から就活を見てきた
私だから書けた本だと自負しているのですが。
皆さん、ぜひ、手にとってください。
https://d.bmb.jp/9/1454/8950/XXXX
ぴえん。
まあ、来年で芸歴20年なわけで。
千葉商科大学の専任教員も
もうすぐ12年目に突入。
学内の会議で
「これはベテランの先生にお願いしたく」
と職員が言うので
誰のことかと思ったら
私のことでした。
あはは。
こういう、自己についての認識があまちゃんなのを
なんとかしなくちゃですねえ・・・。
★━━━━゜+.*・‥…━★゜+.*・‥…━━━★
監修者という立場で協力した、
リージョンズ社の『北海道UIターン白書2025』が
発表されました。
「ノースシフト」というコンセプトを
提示しています。
https://d.bmb.jp/9/1454/8951/XXXX
3月にはセミナーも開催しますので、ぜひ!
https://d.bmb.jp/9/1454/8952/XXXX
★━━━━゜+.*・‥…━★゜+.*・‥…━━━★
最新作『日本の就活』(岩波新書)
https://d.bmb.jp/9/1454/8953/XXXX
をよろしくお願いします。
Amazonのレビューも
読書メーターのコメントも増えてきました。
https://d.bmb.jp/9/1454/8954/XXXX
この本だけは、読んでもらいたいのです。
全国の書店員さん、手書きPOP、
サイン本、イベント、やりますよ。
著者、編集者の皆様、対談などぜひ。
★━━━━゜+.*・‥…━★゜+.*・‥…━━━★
一昨年、リリースした
『50代上等!理不尽なことは
「週刊少年ジャンプ」から学んだ』
(平凡社新書)
https://d.bmb.jp/9/1454/8955/XXXX
もよろしくお願いします。
読者の人生が変わる
キッカケになっているようです。
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朝日新聞デジタルでコメントをしております。
https://d.bmb.jp/9/1454/8956/XXXX
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ヤフージャパンでコメントをしております。
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2.記事傑作選
━━━━━━━━━◆◆
学生が憧れる「コンサル業界」に吹き荒れる逆風
特需は一服、「ライバル」登場…
2025年の倒産は過去最多
https://d.bmb.jp/9/1454/8958/XXXX
北海道新聞<鳥の目虫の目 常見陽平>
「この時代に本を売るにはどうすればいいのか」
飯田一史著 星海社新書
https://d.bmb.jp/9/1454/8959/XXXX
働いて、働いて…でも衆院選の議論は「低調」
残業上限規制の行方は
https://d.bmb.jp/9/1454/8960/XXXX
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3.常に見テイル これが気ニナル
━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
【退職代行とは何だろうか】
退職代行サービス「モームリ」を運営する
アルバトロス社の社長および社員が、
非弁行為の疑いで逮捕された。
刑事事件として立件された点で
重い意味を持つ。
今後、業界全体のあり方や
規制の議論に影響を与える可能性が高い。
毎年、春になると
退職代行関連のニュースが急増する。
退職代行サービス各社が公表する「利用者数が前年の〇倍」
といった数字が踊り、あたかも若者が
次々と職場を去っているかのような印象を与える。
しかし、冷静に見る必要がある。
これらはあくまで個別事業者の数字であり、
日本全体の離職動向を示すものではない。
実際、若者の三年以内離職率は
長期的に見ればほぼ横ばいである。
入社後数カ月以内の離職については、
全国規模で継続的に実態を追える
公的統計が乏しい。
結果として、
断片的な数字や体感が独り歩きし、
イメージ先行の議論になりやすいのが実情である。
リクルートワークス研究所の
古屋星斗が指摘するように、
確かに、大企業において
三年以内に離職する人が増えているという
変化はある。
早期離職の「大企業ボーナス」が消える日──古屋星斗
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4|コラム|
リクルートワークス研究所
https://d.bmb.jp/9/1454/8961/XXXX
とはいえ、
「若者がすぐ辞める時代」と断じるのは
やや短絡的である。
そもそも離職率の上昇は、
若者の価値観の変化や
ブラック企業の増加だけで
説明できるものではない。
新卒で就職活動を行った年に求人倍率が低く、
数年後に中途採用市場が改善すれば、
転職が活発になるのは自然な現象である。
労働市場の需給変動という要因も無視できない。
スカウト型の転職支援サービスなど
若者に限らず労働移動を促すサービスの台頭も
注目ポイントである。
最近、同時多発的に
飲みの席で話題となるのは
「誰が、どのメディアが最初に
ビズリーチ(ビジョナル)を叩くのか」
という件である。
今、叩かれ放題の
刀・森岡毅氏とはまったく異なり
どちらかというと
「やっかみ」だとも言えるのだが
「ビズリーチのせいで、
若手、引き抜かれまくっているのだが」
という愚痴を同時多発的に聞く、今日このごろ。
話しを退職代行サービスに戻そう。
このサービスは
実際にどれほど使われているのか。
2025年に東京商工リサーチが
実施した調査によると・・・。
東京商工リサーチ TSRデータインサイト
『「退職代行」による退職、大企業の15.7%が経験
利用年代は20代が約6割、50代以上も約1割』
https://d.bmb.jp/9/1454/8962/XXXX
2024年1月以降に退職代行サービスを利用した
従業員の退職を経験した企業は
全体の7.2%であり、
大企業に限ると15.7%に達している。
利用者の約6割は20代で、若年層を中心に
一定の広がりを見せていることは事実である。
企業側の反応を見ると、
退職者の業務をカバーするための残業発生や、
引き継ぎ不足による業務への影響が
指摘されている。
また、採用時に
転職回数や職歴をより慎重に見るなど、
採用方針を見直す動きもみられる。
一方で、約7割の企業は
「採用活動への影響は特にない」と回答しており、
現場の受け止めは一様ではない。
この点からも、退職代行サービスは
一般化しつつある一方で、
評価が定まっていない段階にあることが分かる。
さらに、マイナビが実施した2024年の調査では・・・。
マイナビ『退職代行サービスに関する調査レポート(2024年)』
https://d.bmb.jp/9/1454/8963/XXXX
直近1年間に転職した人のうち
16.6%が退職代行サービスを利用して退職したと
回答している。
利用者は20代に多く、営業職やクリエイター、
エンジニア職で目立つ傾向がある。
利用理由としては、「退職を引き留められた、
または引き留められそうだったから」が
最多であり、
「自分から退職を言い出せる環境がなかった」
「退職を伝えた後にトラブルになりそうだった」
といった心理的負担が
背景にあることが浮かび上がる。
今後の利用意向についても、
全体の約2割が「使いたい」と回答し、
利用経験者の約7割が再利用に前向きである。
若者が誰も彼も退職代行を使っている、
という認識は明確に誤りである。
しかし同時に、「なぜ直接言えないのか」
「なぜ代行に頼らざるを得ないのか」
という問いは、
個人の問題として片づけられるものでもない。
退職代行サービスが抱える法的リスクとともに、
職場のコミュニケーションや
退職のあり方そのものが、改めて問われている。
今後もこのテーマをめぐる論争は続くだろう。
◆◆━━━━━━━━━━━
4.人生相談バカ一代
━━━━━━━━━━━◆◆
【フリーランスとして生き残るには?】
Q. フリーランスとして働く上で、
どのようにして生き残っていけばいいのか、
不安です。
アドバイスをお願いします。
A. 自分の賞味期限を、
意識して伸ばしていきましょう。
実は以前、本を書いています。
『自由な働き方をつくる』(日本実業出版社)
https://d.bmb.jp/9/1454/8964/XXXX
出版からもう12年ほど経ちますが、
今でも参考になる部分はあると思っています。
機会があれば、
何らかの形で手に取ってみてください。
網羅的な話はそちらに譲るとして、ここでは、
私がとくに大切にしているポイントだけを
手短にお話ししますね。
念のために言っておくと、
これから書くことに対して
「違うだろ」「それはちょっと」という
ご批判もあると思います。
あくまで私個人の考えです。
教科書的な話よりも
あえて、偏った話をしますね。
私が常に意識しているのは、
「自分の賞味期限を意識する」
ということです。
気づけば、人はあっという間に
「古い人」になります。
より具体的には、
「この状態であと3年もつか」
「次の3年のために、何をしておくか」を
考えています。
賞味期限を少しでも伸ばすために、
頑張りすぎない程度で試行錯誤する。
毎日考え続けるとしんどくなるので、
たまに立ち止まって考えるくらいがちょうどいい。
そのためにも、
「なぜ今、自分に仕事の依頼が来ているのか」を、
できるだけ引いた視点で考えます。
それが「若さ」や「斬新さ」だったとしたら、
やや危険です。
人は確実に年を取りますし、
「若者代表」「プロ若者」「御用若者」枠は、
どんどん更新されていきます。
一方で、「生き残るためにスキルをつける」
という姿勢自体は素晴らしいです。
ただし、必ずしもそれが
生き残りに直結するとは限りません。
教育者としては言いにくいのですが・・・。
新しいスキルを身につけることは楽しいですし、
無駄にはなりません。
ただ、それがそのまま仕事の獲得や
単価アップにつながらないことも、
現実としてあります。
資格取得をしても
転職できない人
収入アップにつながっていない人を
あなたも見たことがあるでしょう。
私はこれを勝手に
「通信空手」「秘密のナンパ術」理論と
呼んでいます。
若い頃の漫画雑誌には、
喧嘩が強くなる空手技や
ナンパ術の通信教育広告が載っていました。
今で言う情報商材ですね。
でも、実践しなければ身につかないわけです。
まあ、そもそも、喧嘩やナンパを実践するのか、
という話でもありますけど。
それよりも、自分に仕事が来ている理由を
深く分析した方がいいです。
そのためにおすすめなのが、
自分のポジションを
二軸でプロットしてみることです。
自分はどこにいて、誰と、どのように
棲み分けているのかを可視化してみる、と。
「最高のスキルや経験がないと仕事は来ない」
と思っている人も多いですが、
実際にはそうでもありません。
大事なのは、最高かどうかよりも、
「この人に頼みたいかどうか」です。
「頼まざるを得ない」という
状態だってあるでしょう。
私はこれを「中の上」理論と呼んでいます。
人より少し優れている、少し先に経験している。
それだけで「頼みたい理由」になるのです。
ほら、いつも高級レストランには行けないし、
行けたところで疲れるでしょう。
じゃらんnetで、憧れの高級ホテルでのお泊りよりも、
ビジネスホテルのカップルプランが
支持されているのにも似ています。
最高峰だと、かえって頼みにくいこともあります。
ライターが賞を取ったあとに、
「あの人にこの仕事を頼むのは申し訳ない・・・」
と、仕事が減る現象と、どこか似ています。
私が大切にしている言葉は、
「頼まれごとは、試されごと」
です。
少し守備範囲を超えていても、依頼主は
「できる」と思って声をかけているはず。
そう考えて引き受けます。
失敗したとしても、経験値は確実にたまります。
私自身、難易度の高い仕事も、責任の重い仕事も、
ちゃらい仕事も引き受けてきました。
それこそ、政府の委員会、
政党の勉強会にも参加する一方で、
しくじり芸能人の人生相談の仕事もしましたよ。
仕事じゃないですけど
SUPER EIGHTの
「ありえへん∞世界」に
スタミナ丼愛好家、家ですた丼をつくる男
として登場したこともあります。
もう単著が何冊も出た後だったのですけど。
勝手に「イエスタドン」というニックネームまでつけられ。
さらに、数年前には
蒲田の商店街を歩いていたところ、同番組のスタッフに
声をかけられ
街を歩く太田区民(事実ですけど)として
名前も名乗らず出演しました。
「あなた、お話、上手いですね」
「カメラの前でも緊張しませんね」
と。
いや、私の知名度、扱いって
そんなもんだなと思いつつ。
様々な人から
「こんなことまで、やっているのですか」
と言われましたよ。
ギャラも、基本的には依頼主に決めてもらいます。
仕事依頼のメールは、
運転中や映画・ライブ鑑賞中など、
どうしても返信できないときを除いて即レスです。
依頼主は、受けてくれる人を探しているわけですから。
私が即レスすれば、残業時間も減るわけで。
返信は、15年前の孫正義さんばりに
「やりましょう」
です。
「安売りしている」
「市場を壊していないか」と
批判されることもあります。
でも結果的に、経験値が増え、
単価は上がっていきます。
何らかのかたちで返ってきます。
料金交渉で劇的に上がることは少ないわけで。
その時間を、仕事の準備に使った方が楽しいです。
結果として、仕事の幅が広がり、
納得感のある報酬を得られるようになります。
賞味期限も、少しずつ伸びていくのです。
そう、新しいことができるようになっていくわけで。
私は、
自分から営業をしないことにもこだわっています。
ごくたまに
「こんなことをやりたい」と提案する程度です。
・・・スポーツ・体育会とブラック企業に関する
連載を書籍化してくれる版元、絶賛募集中です。
私に小説を書かせてくれる版元も。
仕事を取りにいくよりも、依頼されたことを
自分色に染めていく方が、ずっと楽しい。
何より大事なのは、
楽しく仕事をすること。
楽しむことをサボらないこと。
自由をきわめることに挑戦すること。
これに尽きます。
だって、やりたかったんでしょう。
雇われたくなかったんでしょう。
もっと輝きたかったんでしょう。
自由になりたいんでしょう。
スーツ、ネクタイが嫌いなんでしょ。
そうそう。もう一つ大事なこと。
私は「ストレスをためない」ことを
最優先にしています。
依頼される仕事にワクワクし、
もらったお金はグルメやオシャレにパーッと使う。
まるでフリーのミュージシャンや
プロレスラーのような生活を、
ずっと続けています。
・・・参考にならないかもしれませんね。
でも、
ちょっと、
羨ましいでしょう?
楽しむこと、
自由であることを、
サボっちゃいけませんよ。
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皆さんからの人生相談メールを
お待ちしております。
件名に『人生相談』とご記入の上、
ペンネーム(実名も可)、
年齢(可能であれば)、
性別、相談内容をお送りください。
yoheitsunemi@gmail.comまで!
よろしくお願いします!
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配信停止等はこちらのURLからお願いします
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発行人:常見陽平
お問い合わせ先 E-Mail
yoheitsunemi@gmail.com
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今週のアウトライン
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1.巻頭言
「どう見られているのか」問題
2.記事傑作選
◇学生が憧れるコンサル業界に吹き荒れる逆風
◇書評「この時代に本を売るには
どうすればいいのか」飯田一史著
◇働いて、働いて…でも衆院選の議論は「低調」
3.常に見テイル これが気ニナル
退職代行とは何だろうか
4.人生相談バカ一代
フリーランスとして生き残るには?
◆◆━━━━━━━
1.巻頭言
━━━━━━━◆◆
【「どう見られているのか」問題】
水曜日が祝日だったので、1日遅れの配信です。
選挙、でした。
自民党の大勝と呼ぶか、
野党、中でも中道改革連合の大敗と呼ぶか。
何を主語にするのかによって見方が変わりますな。
高市人気もありますが、
中道の自壊、自爆という点が
大きかったのではないかと。
立憲票の溶解、浸透不足、何が何だかわからない、
本当に中道なのか、新鮮味がないなど、
反省点はいっぱいで。
そして、参議院選で国民民主や参政党に
入れた人が自民に戻り。
チームみらいは、一部の政党とも重なり。
そんな力学だったのではないか、と。
旧立憲民主党を潰すための
選挙だったのではないか
とすら思えてきます。
旧公明党は議席を増やしているのですよね。
言いたいことはたくさんありますが
政党、選挙区が移るなど
いろんなことがありつつも
応援し続けてきた友人
井戸まさえさんが
約14年ぶりに国政復帰して嬉しいです。
今回は蒲田での第一声で
応援演説をしましたよ。
↓選挙期間が終わったので、彼女との対談と
第一声の様子をお届けします。
応援と言いつつ、私が言いたいことを
しゃべくり散らかしています
対談の模様
https://d.bmb.jp/9/1454/8946/XXXX
第一声 応援演説
https://d.bmb.jp/9/1454/8947/XXXX
話を戻します。
これを何かの終わりとみるか、
何かの始まりとみるか。
解釈が分かれる選挙でしょう。
それはそうと、ここで
「見え方」問題について考えてみたいな、と。
「あり方」と「見え方」は異なるわけで。
「見え方」は本質ではないという
考え方もあるでしょう。
ただ、現実的には、
「見え方」で人は判断するわけです。
今回の選挙結果について
「リベラル大敗」「リベラルの終わり」
という声があるわけです。
そもそも前提としては、
保守とは何か、リベラルとは何かという点を
確認しなければならないのですが。
華麗に(?)
この言葉の定義をいったんスルーすると、
これはわかりやすい「見え方」問題で。
若年層は、むしろ自民党を
「リベラル」だと感じるそうで。
ここは大事な論点かと。
話はやや飛びますが、
これは企業の見え方もまったく同じです。
40代以上がベンチャー企業として捉える企業を
若者は、伝統企業、さらには
古臭い企業だと感じたりするわけです。
「ウチはJTC(ジャパニーズトラディショナルカンパニー)
とは違う」と思っているベンチャー(?)企業も
JTCだと捉えられていたりするわけで。
ブランド、商品のイメージもそうで。
気づけば、古臭くなっていたりするわけです。
そんなことを考えている中で、
ふと「!」と思った件が・・・。
実に10年ぶりに、満を持して、
就活に関する本、『日本の就活』(岩波新書)を
書いたわけです。
https://d.bmb.jp/9/1454/8948/XXXX
おかげさまで、多数のメディアで紹介され、
大学生協でも2ヶ月連続5位となったわけですが。
まだ重版はかかっていません。
新書大賞は、カスリもしませんでした。
その悔しさを書き綴ったのがこちらです。
https://d.bmb.jp/9/1454/8949/XXXX
私自身が書いていて気づいたことは、
「そうか、今の常見陽平は
“就活の人”だと思われていないのではないか」
という点です。
「働き方評論家」という肩書で
10年くらい活動しており。
以前は、就活関連の著書、連載が
多数だったわけです。
今もこのテーマで
メディアに出る機会は多いわけですが。
「働き方」全般の人
あるいは、それをキーとしつつ
世の中に物申す人であって。
「就活の人」だと
思われなくなっているのかな、と。
いや、様々な角度から就活を見てきた
私だから書けた本だと自負しているのですが。
皆さん、ぜひ、手にとってください。
https://d.bmb.jp/9/1454/8950/XXXX
ぴえん。
まあ、来年で芸歴20年なわけで。
千葉商科大学の専任教員も
もうすぐ12年目に突入。
学内の会議で
「これはベテランの先生にお願いしたく」
と職員が言うので
誰のことかと思ったら
私のことでした。
あはは。
こういう、自己についての認識があまちゃんなのを
なんとかしなくちゃですねえ・・・。
★━━━━゜+.*・‥…━★゜+.*・‥…━━━★
監修者という立場で協力した、
リージョンズ社の『北海道UIターン白書2025』が
発表されました。
「ノースシフト」というコンセプトを
提示しています。
https://d.bmb.jp/9/1454/8951/XXXX
3月にはセミナーも開催しますので、ぜひ!
https://d.bmb.jp/9/1454/8952/XXXX
★━━━━゜+.*・‥…━★゜+.*・‥…━━━★
最新作『日本の就活』(岩波新書)
https://d.bmb.jp/9/1454/8953/XXXX
をよろしくお願いします。
Amazonのレビューも
読書メーターのコメントも増えてきました。
https://d.bmb.jp/9/1454/8954/XXXX
この本だけは、読んでもらいたいのです。
全国の書店員さん、手書きPOP、
サイン本、イベント、やりますよ。
著者、編集者の皆様、対談などぜひ。
★━━━━゜+.*・‥…━★゜+.*・‥…━━━★
一昨年、リリースした
『50代上等!理不尽なことは
「週刊少年ジャンプ」から学んだ』
(平凡社新書)
https://d.bmb.jp/9/1454/8955/XXXX
もよろしくお願いします。
読者の人生が変わる
キッカケになっているようです。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
朝日新聞デジタルでコメントをしております。
https://d.bmb.jp/9/1454/8956/XXXX
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ヤフージャパンでコメントをしております。
https://d.bmb.jp/9/1454/8957/XXXX
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2.記事傑作選
━━━━━━━━━◆◆
学生が憧れる「コンサル業界」に吹き荒れる逆風
特需は一服、「ライバル」登場…
2025年の倒産は過去最多
https://d.bmb.jp/9/1454/8958/XXXX
北海道新聞<鳥の目虫の目 常見陽平>
「この時代に本を売るにはどうすればいいのか」
飯田一史著 星海社新書
https://d.bmb.jp/9/1454/8959/XXXX
働いて、働いて…でも衆院選の議論は「低調」
残業上限規制の行方は
https://d.bmb.jp/9/1454/8960/XXXX
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3.常に見テイル これが気ニナル
━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
【退職代行とは何だろうか】
退職代行サービス「モームリ」を運営する
アルバトロス社の社長および社員が、
非弁行為の疑いで逮捕された。
刑事事件として立件された点で
重い意味を持つ。
今後、業界全体のあり方や
規制の議論に影響を与える可能性が高い。
毎年、春になると
退職代行関連のニュースが急増する。
退職代行サービス各社が公表する「利用者数が前年の〇倍」
といった数字が踊り、あたかも若者が
次々と職場を去っているかのような印象を与える。
しかし、冷静に見る必要がある。
これらはあくまで個別事業者の数字であり、
日本全体の離職動向を示すものではない。
実際、若者の三年以内離職率は
長期的に見ればほぼ横ばいである。
入社後数カ月以内の離職については、
全国規模で継続的に実態を追える
公的統計が乏しい。
結果として、
断片的な数字や体感が独り歩きし、
イメージ先行の議論になりやすいのが実情である。
リクルートワークス研究所の
古屋星斗が指摘するように、
確かに、大企業において
三年以内に離職する人が増えているという
変化はある。
早期離職の「大企業ボーナス」が消える日──古屋星斗
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4|コラム|
リクルートワークス研究所
https://d.bmb.jp/9/1454/8961/XXXX
とはいえ、
「若者がすぐ辞める時代」と断じるのは
やや短絡的である。
そもそも離職率の上昇は、
若者の価値観の変化や
ブラック企業の増加だけで
説明できるものではない。
新卒で就職活動を行った年に求人倍率が低く、
数年後に中途採用市場が改善すれば、
転職が活発になるのは自然な現象である。
労働市場の需給変動という要因も無視できない。
スカウト型の転職支援サービスなど
若者に限らず労働移動を促すサービスの台頭も
注目ポイントである。
最近、同時多発的に
飲みの席で話題となるのは
「誰が、どのメディアが最初に
ビズリーチ(ビジョナル)を叩くのか」
という件である。
今、叩かれ放題の
刀・森岡毅氏とはまったく異なり
どちらかというと
「やっかみ」だとも言えるのだが
「ビズリーチのせいで、
若手、引き抜かれまくっているのだが」
という愚痴を同時多発的に聞く、今日このごろ。
話しを退職代行サービスに戻そう。
このサービスは
実際にどれほど使われているのか。
2025年に東京商工リサーチが
実施した調査によると・・・。
東京商工リサーチ TSRデータインサイト
『「退職代行」による退職、大企業の15.7%が経験
利用年代は20代が約6割、50代以上も約1割』
https://d.bmb.jp/9/1454/8962/XXXX
2024年1月以降に退職代行サービスを利用した
従業員の退職を経験した企業は
全体の7.2%であり、
大企業に限ると15.7%に達している。
利用者の約6割は20代で、若年層を中心に
一定の広がりを見せていることは事実である。
企業側の反応を見ると、
退職者の業務をカバーするための残業発生や、
引き継ぎ不足による業務への影響が
指摘されている。
また、採用時に
転職回数や職歴をより慎重に見るなど、
採用方針を見直す動きもみられる。
一方で、約7割の企業は
「採用活動への影響は特にない」と回答しており、
現場の受け止めは一様ではない。
この点からも、退職代行サービスは
一般化しつつある一方で、
評価が定まっていない段階にあることが分かる。
さらに、マイナビが実施した2024年の調査では・・・。
マイナビ『退職代行サービスに関する調査レポート(2024年)』
https://d.bmb.jp/9/1454/8963/XXXX
直近1年間に転職した人のうち
16.6%が退職代行サービスを利用して退職したと
回答している。
利用者は20代に多く、営業職やクリエイター、
エンジニア職で目立つ傾向がある。
利用理由としては、「退職を引き留められた、
または引き留められそうだったから」が
最多であり、
「自分から退職を言い出せる環境がなかった」
「退職を伝えた後にトラブルになりそうだった」
といった心理的負担が
背景にあることが浮かび上がる。
今後の利用意向についても、
全体の約2割が「使いたい」と回答し、
利用経験者の約7割が再利用に前向きである。
若者が誰も彼も退職代行を使っている、
という認識は明確に誤りである。
しかし同時に、「なぜ直接言えないのか」
「なぜ代行に頼らざるを得ないのか」
という問いは、
個人の問題として片づけられるものでもない。
退職代行サービスが抱える法的リスクとともに、
職場のコミュニケーションや
退職のあり方そのものが、改めて問われている。
今後もこのテーマをめぐる論争は続くだろう。
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4.人生相談バカ一代
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【フリーランスとして生き残るには?】
Q. フリーランスとして働く上で、
どのようにして生き残っていけばいいのか、
不安です。
アドバイスをお願いします。
A. 自分の賞味期限を、
意識して伸ばしていきましょう。
実は以前、本を書いています。
『自由な働き方をつくる』(日本実業出版社)
https://d.bmb.jp/9/1454/8964/XXXX
出版からもう12年ほど経ちますが、
今でも参考になる部分はあると思っています。
機会があれば、
何らかの形で手に取ってみてください。
網羅的な話はそちらに譲るとして、ここでは、
私がとくに大切にしているポイントだけを
手短にお話ししますね。
念のために言っておくと、
これから書くことに対して
「違うだろ」「それはちょっと」という
ご批判もあると思います。
あくまで私個人の考えです。
教科書的な話よりも
あえて、偏った話をしますね。
私が常に意識しているのは、
「自分の賞味期限を意識する」
ということです。
気づけば、人はあっという間に
「古い人」になります。
より具体的には、
「この状態であと3年もつか」
「次の3年のために、何をしておくか」を
考えています。
賞味期限を少しでも伸ばすために、
頑張りすぎない程度で試行錯誤する。
毎日考え続けるとしんどくなるので、
たまに立ち止まって考えるくらいがちょうどいい。
そのためにも、
「なぜ今、自分に仕事の依頼が来ているのか」を、
できるだけ引いた視点で考えます。
それが「若さ」や「斬新さ」だったとしたら、
やや危険です。
人は確実に年を取りますし、
「若者代表」「プロ若者」「御用若者」枠は、
どんどん更新されていきます。
一方で、「生き残るためにスキルをつける」
という姿勢自体は素晴らしいです。
ただし、必ずしもそれが
生き残りに直結するとは限りません。
教育者としては言いにくいのですが・・・。
新しいスキルを身につけることは楽しいですし、
無駄にはなりません。
ただ、それがそのまま仕事の獲得や
単価アップにつながらないことも、
現実としてあります。
資格取得をしても
転職できない人
収入アップにつながっていない人を
あなたも見たことがあるでしょう。
私はこれを勝手に
「通信空手」「秘密のナンパ術」理論と
呼んでいます。
若い頃の漫画雑誌には、
喧嘩が強くなる空手技や
ナンパ術の通信教育広告が載っていました。
今で言う情報商材ですね。
でも、実践しなければ身につかないわけです。
まあ、そもそも、喧嘩やナンパを実践するのか、
という話でもありますけど。
それよりも、自分に仕事が来ている理由を
深く分析した方がいいです。
そのためにおすすめなのが、
自分のポジションを
二軸でプロットしてみることです。
自分はどこにいて、誰と、どのように
棲み分けているのかを可視化してみる、と。
「最高のスキルや経験がないと仕事は来ない」
と思っている人も多いですが、
実際にはそうでもありません。
大事なのは、最高かどうかよりも、
「この人に頼みたいかどうか」です。
「頼まざるを得ない」という
状態だってあるでしょう。
私はこれを「中の上」理論と呼んでいます。
人より少し優れている、少し先に経験している。
それだけで「頼みたい理由」になるのです。
ほら、いつも高級レストランには行けないし、
行けたところで疲れるでしょう。
じゃらんnetで、憧れの高級ホテルでのお泊りよりも、
ビジネスホテルのカップルプランが
支持されているのにも似ています。
最高峰だと、かえって頼みにくいこともあります。
ライターが賞を取ったあとに、
「あの人にこの仕事を頼むのは申し訳ない・・・」
と、仕事が減る現象と、どこか似ています。
私が大切にしている言葉は、
「頼まれごとは、試されごと」
です。
少し守備範囲を超えていても、依頼主は
「できる」と思って声をかけているはず。
そう考えて引き受けます。
失敗したとしても、経験値は確実にたまります。
私自身、難易度の高い仕事も、責任の重い仕事も、
ちゃらい仕事も引き受けてきました。
それこそ、政府の委員会、
政党の勉強会にも参加する一方で、
しくじり芸能人の人生相談の仕事もしましたよ。
仕事じゃないですけど
SUPER EIGHTの
「ありえへん∞世界」に
スタミナ丼愛好家、家ですた丼をつくる男
として登場したこともあります。
もう単著が何冊も出た後だったのですけど。
勝手に「イエスタドン」というニックネームまでつけられ。
さらに、数年前には
蒲田の商店街を歩いていたところ、同番組のスタッフに
声をかけられ
街を歩く太田区民(事実ですけど)として
名前も名乗らず出演しました。
「あなた、お話、上手いですね」
「カメラの前でも緊張しませんね」
と。
いや、私の知名度、扱いって
そんなもんだなと思いつつ。
様々な人から
「こんなことまで、やっているのですか」
と言われましたよ。
ギャラも、基本的には依頼主に決めてもらいます。
仕事依頼のメールは、
運転中や映画・ライブ鑑賞中など、
どうしても返信できないときを除いて即レスです。
依頼主は、受けてくれる人を探しているわけですから。
私が即レスすれば、残業時間も減るわけで。
返信は、15年前の孫正義さんばりに
「やりましょう」
です。
「安売りしている」
「市場を壊していないか」と
批判されることもあります。
でも結果的に、経験値が増え、
単価は上がっていきます。
何らかのかたちで返ってきます。
料金交渉で劇的に上がることは少ないわけで。
その時間を、仕事の準備に使った方が楽しいです。
結果として、仕事の幅が広がり、
納得感のある報酬を得られるようになります。
賞味期限も、少しずつ伸びていくのです。
そう、新しいことができるようになっていくわけで。
私は、
自分から営業をしないことにもこだわっています。
ごくたまに
「こんなことをやりたい」と提案する程度です。
・・・スポーツ・体育会とブラック企業に関する
連載を書籍化してくれる版元、絶賛募集中です。
私に小説を書かせてくれる版元も。
仕事を取りにいくよりも、依頼されたことを
自分色に染めていく方が、ずっと楽しい。
何より大事なのは、
楽しく仕事をすること。
楽しむことをサボらないこと。
自由をきわめることに挑戦すること。
これに尽きます。
だって、やりたかったんでしょう。
雇われたくなかったんでしょう。
もっと輝きたかったんでしょう。
自由になりたいんでしょう。
スーツ、ネクタイが嫌いなんでしょ。
そうそう。もう一つ大事なこと。
私は「ストレスをためない」ことを
最優先にしています。
依頼される仕事にワクワクし、
もらったお金はグルメやオシャレにパーッと使う。
まるでフリーのミュージシャンや
プロレスラーのような生活を、
ずっと続けています。
・・・参考にならないかもしれませんね。
でも、
ちょっと、
羨ましいでしょう?
楽しむこと、
自由であることを、
サボっちゃいけませんよ。
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皆さんからの人生相談メールを
お待ちしております。
件名に『人生相談』とご記入の上、
ペンネーム(実名も可)、
年齢(可能であれば)、
性別、相談内容をお送りください。
yoheitsunemi@gmail.comまで!
よろしくお願いします!
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配信停止等はこちらのURLからお願いします
https://d.bmb.jp/9/1454/8965/XXXX
発行人:常見陽平
お問い合わせ先 E-Mail
yoheitsunemi@gmail.com
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