常見陽平メルマガ『陽平界通信』第389号 「君ら同期だったな」/アグネス論争/元気な理由
2026/05/13 (Wed) 07:23
◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◆ 常見陽平メルマガ
◆◆◆ 『陽平界通信』第389号
◆◆ 2025.5.13 配信
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◆◆◆━━━━━━━━━━━━━
今週のアウトライン
━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
1.巻頭言
同期っていいな
2.記事傑作選
◇語り継ぐべき“男女の扱いの差”とは
◇就職エージェントの「オワハラ」多発
◇退職代行よりも、
注目されてほしい新卒エージェント問題
◇「木根尚登」論 似ているという私が語る
◇ダサい論
◇有識者選「史上最強の経営者」ランキング
3.書評 ホンのひとこと
今だから、アグネス論争を振り返る
4. 人生相談バカ一代
なぜ、そんなに元気でいられるのか?
◆◆━━━━━━━
1.巻頭言
━━━━━━━◆◆
【同期っていいな】
最初にお知らせです。
6月4日の下北沢B&Bでのイベント、
ぜひ、来てください。
40歳からのサバイバル術、
楽しく生きる秘訣をお伝えします。
なんと、チケットが
まだ、あるそうですよ。
坂爪真吾×常見陽平
「モテない、さびしい中年たちへ。
~氷河期世代の中年上等!な
サバイバル戦略会議」
『モテない中年』(PHP研究所)刊行記念
https://d.bmb.jp/9/1454/9903/XXXX
さて。
最近、メディアの取材対応が楽しくて。
心が洗われるほどに、
びっくりするほどに、
ひれ伏すほどに、
優秀な記者と出会うことが多く。
なんて丁寧な取材なのだろう、と。
素晴らしい問いなのだろうと。
取材力から、豊富な知識、問いの立て方、
マナーなどなど、いちいち感服し。
まるで、素敵なレストランや、
ホテルにやってきたかのような、
高級ブランドや輸入車の営業を
受けているかのような、
贅沢な体験でした。
いや、電話取材だったのですけど、本当に丁寧で。
「さすが、読売新聞」
と感服したのです。
はい、読売新聞と日経とNHKは、
広報として対応していた頃から
「レベチ」でして、ね。
鍛えられ方が違う、
当たり前の基準が違う、
という。
その記事が載ったときに、
もともと交流のある同社の
若手記者から連絡があり。
「◯◯がお世話になりました。
同期のエースなのです」と。
なんと、そうでしたか。
私、大変に
ベテランの記者さんだと思っていましたよ。
いや、その記者を同期のエースと称えた彼も、
大変に優秀な方で。
名門国立大学首席卒業、ですよ。
若くして、総理番、ですよ。
なんて、記者の層が厚いのだろう。
この関係、素敵だなあと思った次第です。
ふと、なぜか、山崎豊子作品を思い出し。
『白い巨塔』にも『運命の人』にも、
私が労働組合での講演で、必ず紹介する
『沈まぬ太陽』も
よき同期、ライバルが登場するのですよね。
『白い巨塔』の2003年のドラマ版では
出世に燃える野心家の財前五郎(唐沢寿明)
患者の命を最優先し、理想の医療を追求する
里見脩二(江口洋介)のスタンスの違いが
見どころで。
二人は同期なのですよね。
印象的なシーンがあって。
医局の若手
若い医局員の二人、
柳原弘(伊藤英明)と竹内雄太(佐々木蔵之介)
に
財前五郎が
「君ら同期だったな。 なんで医者になった」
と問いかけるのですよね。
これは、実は隠れた名シーンでして。
深いセリフでして。
柳原が実はその後、重要な役を演じるわけで。
その伏線にもなっています。
同期に、ライバルがいるって、いいですね。
先週は、バンダイ時代に私が採用した方と再会し。
9年にわたるアジア赴任からの帰国で。
同期トップ出世で部次長になり。
彼の今までとこれからの話は、
いちいちワクワクするもので。
そして、私が採用した彼の同期の話にもなり。
・・・手前味噌ですけど、
ナイスな仲間が集まったな、と。
「世界一の感動創造企業をつくろう」
という言葉に、騙されて(?)くれて
感謝です。
実際、彼ら彼女たちが、
それを実現していったわけですよ。
同期、同志たちが切磋琢磨する作品が好きで。
藤子不二雄A先生の『まんが道』が
小学校の頃から好きで。
アニメ化された
かっぴーさんの『左ききのエレン』も
そうですね。
同期はよく同質性の象徴だとされますが。
そんなこともなくて。
ある時期に、ある年齢で、
同じ想いで集まった仲間ってナイスだなと。
同魂異才集団ですね。
新卒一括採用の是非はいつも問われますが。
「同期」がいることも、
ひとつの大きな特徴ですね。
高校時代の同期とこのメルマガを運営していたり。
最初の会社の同期で、
最高にかっこいい奴と一緒にバンドをしており。
彼の背中を見ながら、肩を並べながら、
楽器を鳴らすのは最高の瞬間です。はい。
・・・物書きの同期、同年代は、
皆、私より圧倒的に売れたのだよな。
比較されたこともありましたが、
いつしか比較すらされなくなりました。
でも、私は、続けますよ。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
最新作『日本の就活』(岩波新書)
https://d.bmb.jp/9/1454/9904/XXXX
をよろしくお願いします。
Amazonのレビューも
読書メーターのコメントも増えてきました。
https://d.bmb.jp/9/1454/9905/XXXX
この本だけは、読んでもらいたいのです。
全国の書店員さん、
手書きPOP、サイン本、イベント、やりますよ。
著者、編集者の皆様、対談などぜひ。
一昨年、リリースした
『50代上等!理不尽なことは
「週刊少年ジャンプ」から学んだ』
(平凡社新書)
https://d.bmb.jp/9/1454/9906/XXXX
もよろしくお願いします。
読者の人生が変わる
キッカケになっているようです。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
朝日新聞デジタルでコメントをしております。
https://d.bmb.jp/9/1454/9907/XXXX
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ヤフージャパンでコメントをしております。
https://d.bmb.jp/9/1454/9908/XXXX
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◆◆━━━━━━━━━
2.記事傑作選
━━━━━━━━━◆◆
【あの屈辱を忘れない】
就職氷河期時代に就活した女性たちから
続々と噴出する怨嗟の声
本当に社会は変わったのか?
語り継ぐべき“男女の扱いの差”とは
https://d.bmb.jp/9/1454/9909/XXXX
「内定を受けたら他社は辞退を」
就職エージェントの「オワハラ」多発、
違約金の請求事例も
https://d.bmb.jp/9/1454/9910/XXXX
退職代行よりも、
もっと注目されてほしい新卒エージェント問題
立教大学だけで1年の相談件数160件
https://d.bmb.jp/9/1454/9911/XXXX
「木根尚登」論 似ているという私が語る
上手いかどうかとか、作詞・作曲がどうとか、
そういうのじゃ、ないんだよ
https://d.bmb.jp/9/1454/9912/XXXX
ダサい論
なぜ友人は「松本人志はダサい」と力説したのか
メタルシャツのかっこよさ、
「取材を受けた俺」アピールする経営者・著者、
つながり自慢、アンコールを強要アマチュア
https://d.bmb.jp/9/1454/9913/XXXX
【有識者が選んだ
「史上最強の経営者」ランキング】
DeNA南場智子氏は女性で唯一のランクイン
スズキ、リクルート、ラピダス、トライアル
…トップ50の顔ぶれ
https://d.bmb.jp/9/1454/9914/XXXX
◆◆━━━━━━━━━━━━━
3.書評 ホンのひとこと
━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
【今だから、アグネス論争を振り返る】
林真理子が日大の理事長を退任した。
様々な不祥事が巻き起こった中、
彼女の母校である日大の立て直しに尽力した。
1期で潔く退いた。
もともと、「リリーフ」のつもりだったらしい。
林真理子は完全に雲の上の人で。
大御所作家の追悼イベントや、
周年イベントで、ニアミスしたのだけど。
ご挨拶しようと思ったのだが、
挨拶してはいけない空気が
漂いまくっていて、やめた。
まあ、パーティーでは、
私は多くの人に無視され、浮き、
いつも居心地が悪くなり、
烏龍茶を浴びるように飲んで、
早く出てくるのだけど。
自分でイベントを開くのは、
アウェイな環境が苦手な私が、
少しでも人と交流するための、
処世術だったりする。
話をもとにもどそう。
なぜ、林真理子の話をするのか、と。
ふと、私の中で奇妙なリンクをしたからだ。
少し前にいただいた
『報われない社会で、それでも生きる』
(上野千鶴子 アグネス・チャン 学研)の
内容と重なったからだ。
そう、「アグネス論争」を思い出したのだ。
アグネス・チャンをめぐる
子連れ出勤の論争において、
林真理子はアグネス・チャンを
批判する側の立場だった。
「大人の世界に子供を入れるな」
「周囲の迷惑を考えていない」
「プロとして甘えている」
など。
私は娘を、幼少期から
仕事の現場に連れて行っており。
今のテレビ局、ラジオ局は
ウェルカムな様子ではあった。
そのたびに、アグネス論争を
思い出した。
アグネス論争は、
その少し後に
まとめた本、記事などを読んで知った。
10代半ばの頃で、背伸びしてオピニオン誌、
岩波新穂、別冊宝島などを読み始めた頃だ。
上野千鶴子の書くものや、発言を
初めて読んだのもその頃だった。
女性学、フェミニズムの騎手でありつつも
「Hなことを、真面目に語る学者」
という印象だった。
実際、なかなか尖ったことを
さらりと発信する方だったのだ。
「夫がAV、妻が大人のおもちゃで
性欲を解消する夫婦がいてもいい」
というような発言は、10代半ばの私には
なかなか刺激的だったのだけど。
その上野千鶴子に対して、
朝日新聞コメントプラスで批判し、
「世界」で反論されるとは。
当時の陽平少年に教えてあげたい。
あれから約40年。
上野千鶴子とアグネス・チャンが、対談した。
日本社会の40年間の変化と、
変わらぬものが見えてくる。
上野千鶴子と、アグネス・チャンと、
さらに、前出の林真理子などの
40年も考えてみると興味深く。
あの時の舞台裏もそうだが、
その後、日本はどう変わったのか、
変わらなかったのか。
立ち止まって考えたい。
DEIに関するバックラッシュとも
言える現象がみられる今日このごろ。
立ち止まって考えるために、
読みたい一冊だ。
この論争を知らない、
今どきの人事担当者や
仕事と家庭の両立に
モヤモヤしている人に
ぜひ。
『報われない社会で、それでも生きる』
(上野千鶴子 アグネス・チャン 学研)
https://d.bmb.jp/9/1454/9915/XXXX
◆◆━━━━━━━━━━━
4.人生相談バカ一代
━━━━━━━━━━━━━◆◆
Q. 常見さんのSNS投稿をみていると、
いつも元気だなと思います。
いろんな仕事をして、
いつもちゃんと音楽を楽しんでいて。
なぜ、そこまで元気なのですか?
A.やりたいことが多すぎて、
自分が好きすぎるのでしょうね
あぁ、私、元気に見えるのですかね。
私としては、ごく普通に、自然に生きているだけです。
まず、誤解なきように。
私、めちゃくちゃ休んでいるんです。
必ず6時間以上寝るようにしていますし。
意識的に、ダラッとする時間を確保しています。
週に半日くらいは、
録画したドキュメンタリーを見て、
眠くなったら昼寝をする機会を設けていますし。
1日15分くらいは昼寝をしており。
スーパー銭湯や、
マッサージに行く時間も確保しており。
アルコールも飲まないので、
体の負担も軽く。
18時以降は、原則、
カフェインを取らないことにしています。
眠りの質が上がります。
ストレスもためないようにしています。
迷ったら、ストレスがかからない方を選ぶ、と。
いかに、気持ちよく生きるか。
ナチュラルに元気になるよう、
心身の健康を守っており。
これが、私の、元気の前提です。
これだけ、休んでおり、
元気の前提が守られているので、
多くの物事に、気持ちよく取り組むことが
できるのだと。
リラックスから
アクションに
自然に移行できるのかと。
なんせ、やりたいことが
多すぎて。
有難いことに、
眼の前に、面白い仕事が
どんどんやってくるわけで。
音楽、グルメ、おしゃれなど
自分とって楽しいことが
常に眼の前にあるわけで。
いつも何かやっているので、
元気に見えるのでしょうね。きっと。
会社員時代に、時間の使い方を学んだことも、
大きなポイントです。
少しでも、空いている時間があれば、
予定を入れてしまうのですよ。
自分が大好きで。
理想の自分像って、やっぱり、
よく働き、よく遊んでいる人なのです。
いつまで、元気に人前で話して、
ステージで楽器を持ちながらジャンプできるのか。
1日20曲近く演奏しても、疲れず楽しくいけるのか。
ヒステリックグラマーの服が似合う人で
いられるのか。
ロックを聴き続けられるのか。
ブリーチ、カラー、カットを楽しむことができるのか。
有難いことに
やめる理由が見当たらないのですよね。
いつまでも、ずっとそうなのでしょうよ。
まあ、元気かどうかでいうと、
「元気に見える」というのが、
正しいでしょうね。
今日が人生で一番若い日なので、
楽しくいきましょう。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
皆さんからの人生相談メールを
お待ちしております。
件名に『人生相談』とご記入の上、
ペンネーム(実名も可)、
年齢(可能であれば)、
性別、相談内容をお送りください。
yoheitsunemi@gmail.comまで!
よろしくお願いします!
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配信停止等はこちらのURLからお願いします
https://d.bmb.jp/9/1454/9916/XXXX
発行人:常見陽平
お問い合わせ先 E-Mail
yoheitsunemi@gmail.com
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◆◆◆◆ 常見陽平メルマガ
◆◆◆ 『陽平界通信』第389号
◆◆ 2025.5.13 配信
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━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
1.巻頭言
同期っていいな
2.記事傑作選
◇語り継ぐべき“男女の扱いの差”とは
◇就職エージェントの「オワハラ」多発
◇退職代行よりも、
注目されてほしい新卒エージェント問題
◇「木根尚登」論 似ているという私が語る
◇ダサい論
◇有識者選「史上最強の経営者」ランキング
3.書評 ホンのひとこと
今だから、アグネス論争を振り返る
4. 人生相談バカ一代
なぜ、そんなに元気でいられるのか?
◆◆━━━━━━━
1.巻頭言
━━━━━━━◆◆
【同期っていいな】
最初にお知らせです。
6月4日の下北沢B&Bでのイベント、
ぜひ、来てください。
40歳からのサバイバル術、
楽しく生きる秘訣をお伝えします。
なんと、チケットが
まだ、あるそうですよ。
坂爪真吾×常見陽平
「モテない、さびしい中年たちへ。
~氷河期世代の中年上等!な
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『モテない中年』(PHP研究所)刊行記念
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さて。
最近、メディアの取材対応が楽しくて。
心が洗われるほどに、
びっくりするほどに、
ひれ伏すほどに、
優秀な記者と出会うことが多く。
なんて丁寧な取材なのだろう、と。
素晴らしい問いなのだろうと。
取材力から、豊富な知識、問いの立て方、
マナーなどなど、いちいち感服し。
まるで、素敵なレストランや、
ホテルにやってきたかのような、
高級ブランドや輸入車の営業を
受けているかのような、
贅沢な体験でした。
いや、電話取材だったのですけど、本当に丁寧で。
「さすが、読売新聞」
と感服したのです。
はい、読売新聞と日経とNHKは、
広報として対応していた頃から
「レベチ」でして、ね。
鍛えられ方が違う、
当たり前の基準が違う、
という。
その記事が載ったときに、
もともと交流のある同社の
若手記者から連絡があり。
「◯◯がお世話になりました。
同期のエースなのです」と。
なんと、そうでしたか。
私、大変に
ベテランの記者さんだと思っていましたよ。
いや、その記者を同期のエースと称えた彼も、
大変に優秀な方で。
名門国立大学首席卒業、ですよ。
若くして、総理番、ですよ。
なんて、記者の層が厚いのだろう。
この関係、素敵だなあと思った次第です。
ふと、なぜか、山崎豊子作品を思い出し。
『白い巨塔』にも『運命の人』にも、
私が労働組合での講演で、必ず紹介する
『沈まぬ太陽』も
よき同期、ライバルが登場するのですよね。
『白い巨塔』の2003年のドラマ版では
出世に燃える野心家の財前五郎(唐沢寿明)
患者の命を最優先し、理想の医療を追求する
里見脩二(江口洋介)のスタンスの違いが
見どころで。
二人は同期なのですよね。
印象的なシーンがあって。
医局の若手
若い医局員の二人、
柳原弘(伊藤英明)と竹内雄太(佐々木蔵之介)
に
財前五郎が
「君ら同期だったな。 なんで医者になった」
と問いかけるのですよね。
これは、実は隠れた名シーンでして。
深いセリフでして。
柳原が実はその後、重要な役を演じるわけで。
その伏線にもなっています。
同期に、ライバルがいるって、いいですね。
先週は、バンダイ時代に私が採用した方と再会し。
9年にわたるアジア赴任からの帰国で。
同期トップ出世で部次長になり。
彼の今までとこれからの話は、
いちいちワクワクするもので。
そして、私が採用した彼の同期の話にもなり。
・・・手前味噌ですけど、
ナイスな仲間が集まったな、と。
「世界一の感動創造企業をつくろう」
という言葉に、騙されて(?)くれて
感謝です。
実際、彼ら彼女たちが、
それを実現していったわけですよ。
同期、同志たちが切磋琢磨する作品が好きで。
藤子不二雄A先生の『まんが道』が
小学校の頃から好きで。
アニメ化された
かっぴーさんの『左ききのエレン』も
そうですね。
同期はよく同質性の象徴だとされますが。
そんなこともなくて。
ある時期に、ある年齢で、
同じ想いで集まった仲間ってナイスだなと。
同魂異才集団ですね。
新卒一括採用の是非はいつも問われますが。
「同期」がいることも、
ひとつの大きな特徴ですね。
高校時代の同期とこのメルマガを運営していたり。
最初の会社の同期で、
最高にかっこいい奴と一緒にバンドをしており。
彼の背中を見ながら、肩を並べながら、
楽器を鳴らすのは最高の瞬間です。はい。
・・・物書きの同期、同年代は、
皆、私より圧倒的に売れたのだよな。
比較されたこともありましたが、
いつしか比較すらされなくなりました。
でも、私は、続けますよ。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
最新作『日本の就活』(岩波新書)
https://d.bmb.jp/9/1454/9904/XXXX
をよろしくお願いします。
Amazonのレビューも
読書メーターのコメントも増えてきました。
https://d.bmb.jp/9/1454/9905/XXXX
この本だけは、読んでもらいたいのです。
全国の書店員さん、
手書きPOP、サイン本、イベント、やりますよ。
著者、編集者の皆様、対談などぜひ。
一昨年、リリースした
『50代上等!理不尽なことは
「週刊少年ジャンプ」から学んだ』
(平凡社新書)
https://d.bmb.jp/9/1454/9906/XXXX
もよろしくお願いします。
読者の人生が変わる
キッカケになっているようです。
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ヤフージャパンでコメントをしております。
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2.記事傑作選
━━━━━━━━━◆◆
【あの屈辱を忘れない】
就職氷河期時代に就活した女性たちから
続々と噴出する怨嗟の声
本当に社会は変わったのか?
語り継ぐべき“男女の扱いの差”とは
https://d.bmb.jp/9/1454/9909/XXXX
「内定を受けたら他社は辞退を」
就職エージェントの「オワハラ」多発、
違約金の請求事例も
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退職代行よりも、
もっと注目されてほしい新卒エージェント問題
立教大学だけで1年の相談件数160件
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「木根尚登」論 似ているという私が語る
上手いかどうかとか、作詞・作曲がどうとか、
そういうのじゃ、ないんだよ
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ダサい論
なぜ友人は「松本人志はダサい」と力説したのか
メタルシャツのかっこよさ、
「取材を受けた俺」アピールする経営者・著者、
つながり自慢、アンコールを強要アマチュア
https://d.bmb.jp/9/1454/9913/XXXX
【有識者が選んだ
「史上最強の経営者」ランキング】
DeNA南場智子氏は女性で唯一のランクイン
スズキ、リクルート、ラピダス、トライアル
…トップ50の顔ぶれ
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◆◆━━━━━━━━━━━━━
3.書評 ホンのひとこと
━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
【今だから、アグネス論争を振り返る】
林真理子が日大の理事長を退任した。
様々な不祥事が巻き起こった中、
彼女の母校である日大の立て直しに尽力した。
1期で潔く退いた。
もともと、「リリーフ」のつもりだったらしい。
林真理子は完全に雲の上の人で。
大御所作家の追悼イベントや、
周年イベントで、ニアミスしたのだけど。
ご挨拶しようと思ったのだが、
挨拶してはいけない空気が
漂いまくっていて、やめた。
まあ、パーティーでは、
私は多くの人に無視され、浮き、
いつも居心地が悪くなり、
烏龍茶を浴びるように飲んで、
早く出てくるのだけど。
自分でイベントを開くのは、
アウェイな環境が苦手な私が、
少しでも人と交流するための、
処世術だったりする。
話をもとにもどそう。
なぜ、林真理子の話をするのか、と。
ふと、私の中で奇妙なリンクをしたからだ。
少し前にいただいた
『報われない社会で、それでも生きる』
(上野千鶴子 アグネス・チャン 学研)の
内容と重なったからだ。
そう、「アグネス論争」を思い出したのだ。
アグネス・チャンをめぐる
子連れ出勤の論争において、
林真理子はアグネス・チャンを
批判する側の立場だった。
「大人の世界に子供を入れるな」
「周囲の迷惑を考えていない」
「プロとして甘えている」
など。
私は娘を、幼少期から
仕事の現場に連れて行っており。
今のテレビ局、ラジオ局は
ウェルカムな様子ではあった。
そのたびに、アグネス論争を
思い出した。
アグネス論争は、
その少し後に
まとめた本、記事などを読んで知った。
10代半ばの頃で、背伸びしてオピニオン誌、
岩波新穂、別冊宝島などを読み始めた頃だ。
上野千鶴子の書くものや、発言を
初めて読んだのもその頃だった。
女性学、フェミニズムの騎手でありつつも
「Hなことを、真面目に語る学者」
という印象だった。
実際、なかなか尖ったことを
さらりと発信する方だったのだ。
「夫がAV、妻が大人のおもちゃで
性欲を解消する夫婦がいてもいい」
というような発言は、10代半ばの私には
なかなか刺激的だったのだけど。
その上野千鶴子に対して、
朝日新聞コメントプラスで批判し、
「世界」で反論されるとは。
当時の陽平少年に教えてあげたい。
あれから約40年。
上野千鶴子とアグネス・チャンが、対談した。
日本社会の40年間の変化と、
変わらぬものが見えてくる。
上野千鶴子と、アグネス・チャンと、
さらに、前出の林真理子などの
40年も考えてみると興味深く。
あの時の舞台裏もそうだが、
その後、日本はどう変わったのか、
変わらなかったのか。
立ち止まって考えたい。
DEIに関するバックラッシュとも
言える現象がみられる今日このごろ。
立ち止まって考えるために、
読みたい一冊だ。
この論争を知らない、
今どきの人事担当者や
仕事と家庭の両立に
モヤモヤしている人に
ぜひ。
『報われない社会で、それでも生きる』
(上野千鶴子 アグネス・チャン 学研)
https://d.bmb.jp/9/1454/9915/XXXX
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4.人生相談バカ一代
━━━━━━━━━━━━━◆◆
Q. 常見さんのSNS投稿をみていると、
いつも元気だなと思います。
いろんな仕事をして、
いつもちゃんと音楽を楽しんでいて。
なぜ、そこまで元気なのですか?
A.やりたいことが多すぎて、
自分が好きすぎるのでしょうね
あぁ、私、元気に見えるのですかね。
私としては、ごく普通に、自然に生きているだけです。
まず、誤解なきように。
私、めちゃくちゃ休んでいるんです。
必ず6時間以上寝るようにしていますし。
意識的に、ダラッとする時間を確保しています。
週に半日くらいは、
録画したドキュメンタリーを見て、
眠くなったら昼寝をする機会を設けていますし。
1日15分くらいは昼寝をしており。
スーパー銭湯や、
マッサージに行く時間も確保しており。
アルコールも飲まないので、
体の負担も軽く。
18時以降は、原則、
カフェインを取らないことにしています。
眠りの質が上がります。
ストレスもためないようにしています。
迷ったら、ストレスがかからない方を選ぶ、と。
いかに、気持ちよく生きるか。
ナチュラルに元気になるよう、
心身の健康を守っており。
これが、私の、元気の前提です。
これだけ、休んでおり、
元気の前提が守られているので、
多くの物事に、気持ちよく取り組むことが
できるのだと。
リラックスから
アクションに
自然に移行できるのかと。
なんせ、やりたいことが
多すぎて。
有難いことに、
眼の前に、面白い仕事が
どんどんやってくるわけで。
音楽、グルメ、おしゃれなど
自分とって楽しいことが
常に眼の前にあるわけで。
いつも何かやっているので、
元気に見えるのでしょうね。きっと。
会社員時代に、時間の使い方を学んだことも、
大きなポイントです。
少しでも、空いている時間があれば、
予定を入れてしまうのですよ。
自分が大好きで。
理想の自分像って、やっぱり、
よく働き、よく遊んでいる人なのです。
いつまで、元気に人前で話して、
ステージで楽器を持ちながらジャンプできるのか。
1日20曲近く演奏しても、疲れず楽しくいけるのか。
ヒステリックグラマーの服が似合う人で
いられるのか。
ロックを聴き続けられるのか。
ブリーチ、カラー、カットを楽しむことができるのか。
有難いことに
やめる理由が見当たらないのですよね。
いつまでも、ずっとそうなのでしょうよ。
まあ、元気かどうかでいうと、
「元気に見える」というのが、
正しいでしょうね。
今日が人生で一番若い日なので、
楽しくいきましょう。
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発行人:常見陽平
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