常見陽平メルマガ『陽平界通信』第182号 「対面授業再開で友達ができそうで困る」という相談が/雑炊の卵は、高いところから注げというノウハウ
2021/11/24 (Wed) 07:10
╋╋・‥ ‥・╋╋
常見陽平メルマガ『陽平界通信』
第182号 2021.11.24 配信
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このメールマガジンは、
名刺交換・メールのやり取りなどをした方に
送信しております。
配信停止を希望される方は、文末のURLから
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なお、メールの転送をされている場合は、
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╋・‥今週のアウトライン‥・╋
1.巻頭言
いよいよ本日!「シン・ツナガリ論」開催!
2.陽平トレンディ
☆常見版「今年、買ってよかったもの」
☆少年隊・錦織一清にみる才能の発掘と育て方
☆企業のSNS発信力は「土俵力」
3.記事傑作選
☆経団連がテレワーク削減の前にするべきこと
☆「若者の政治離れ」はエゴ 衆院選振り返り
☆【働き方ラボ】
年末の掃除をラクにする“処分基準”の決め方
4.常ミシュラン
雑炊は、まだまだ美味しくできる
卵は高いところから注げ
5.人生にキク音楽
中島美嘉の「僕が死のうと思ったのは」で
考えた生きる勇気
┌────────┐
★★★1.巻頭言
└────────┘
【いよいよ本日!「シン・ツナガリ論」開催!】
皆さん、いよいよ本日ですよ。
16時~17時45分に
「シン・ツナガリ論~友達、恋人、何それ?~」を
開催します。
詳細、配信URLはこちらに。
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3227&n=XXXX
登壇者は、恋バナ収集ユニット
「桃山商事」代表の清田隆之さん(事前インタビューはこちらですよ)
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3228&n=XXXX
フリーライターの姫野桂さん(姫野さんのインタビューはこちらですよ)
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3229&n=XXXX
そして、私と学生です。
・新型コロナウイルスショックを受け、
若者はこれからどうやって「出会う」のか?
・友情や恋愛はどこまで合理化できるか?
・いかにして、友人、恋人と
気持ち良い距離を保つのか?
・もう、マッチングアプリしかないのではないか?
・男女間の友情は成立するか?
・友人がSNSで過激な意見を言うようになった。どう目覚めてもらうか?
などなど、気になるテーマについて
踏み込んだ議論をしますよ。
すでに70件を超える、
質問、相談のメッセージが届いており。
中には「対面講義が復活する。
友達を作りたくない。どうすればいいか」
という相談もきており。
大人の思い描くものとは異なる悩みも
そこにはあります。
配信URLはこちらです(ZOOMウェビナーです)。
15時55分くらいにクリックをぜひ。
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3230&n=XXXX
Instagramはこちらです。
ポスターなどはムサビで教えていた頃の教え子、
大関龍一さんにつくって頂きました。
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3231&n=XXXX
ぜひぜひ。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
You Tubeチャンネル、よろしくお願いします。
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3232&n=XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
私の連載小説もよろしくお願いします。
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3233&n=XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
『僕たちは育児のモヤモヤを
もっと語っていいと思う』(自由国民社)の
電子版が発売されました。こちらもぜひ。
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3234&n=XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
┌────────────┐
★★★2.陽平トレンディ
└────────────┘
☆けんすうさんの
「今年、買ってよかったもの」
エントリーに触発され、私も書いてみた。
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3235&n=XXXX
なんせ、昨年は家とクルマを買ったわけだけど。
今年も、ステイホーム期間が長めで。
色々、買っている。
IDEE、無印良品率、高め。
いまの自分たちに合っているのだけど、
それだけでなく、
今年は「当たり」の新作も多めかも
(いや、前から出ていたものかもしれないが)。
ガーデンベンチが特に大ヒットで。
ベランダ生活が楽しくなった。
もう1つ、買ってしまおうかと思っている。
組み合わせて使えそうなので。
HomePodが
各部屋にある生活になっているけれど、
これまた便利で。
しかし、最近の音は、サブスクで、
スマートスピーカーなどで聴く前提に
音作りがされていないかと思ったりする今日このごろ。
☆朝日新聞の求人欄に載っているコラム
「人間力」に錦織一清さんが登場。
これまで2回掲載されたのだが、
いやあ、面白い。
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3236&n=XXXX
何が面白いかというと、
ジャニー喜多川さん、
つかこうへいさんをはじめ、
レジェンドたちが
どのように才能を発掘し、育てたかという点。
ジャニー喜多川さんは、とにかく、
その人の良いところや、
何に興味を持つかを探るし、
最高の舞台、チャンスを用意する、と。
教育者視点でも、保護者視点でも参考になった。
それにしても、
錦織一清さんや少年隊のファンは熱く。
Twitterで紹介したら、
エゴサーチしていた人がRTしまくったようで。
大変に拡散し。
来月出る、少年隊関連の本も
私のツイート経由で
30冊以上売れるという・・・。
私も、もちろん、ポチった。
☆各種SNS(広義では、You Tube、TikTok、
Instagramも含めて考える)で
企業は何を発信するべきかという問題について、
石川県内の企業と
一緒に考えていたのだが。
一つの答は、専門分野に引きつけて、
深く、わかりやすく、面白おかしく
発信を続けるというもの。
あらゆるニュースについて、
自社の専門分野と結びつけて、語り倒す、と。
たとえば、土木の会社なら、
強度の偽装疑惑、天災や事故の建物への影響、
芸能人の自宅まで、その知識で語り倒す、と。
まさに「土俵力」。
自分の専門分野に引きずり込む、と。
これを続けていたら、バズリ
いつかコメント依頼がやってくる、はず?
┌──────────┐
★★★3.記事傑作選
└──────────┘
「コロナ前に戻せばいいという話ではない」
経団連がテレワーク削減の前にするべきこと
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3237&n=XXXX
「若者の政治離れ」という傲慢な声と
“維新”の躍進。衆院選を今さら振り返る
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3238&n=XXXX
【働き方ラボ】
年末の掃除をラクにする“処分基準”の決め方
トヨタ式の整理・整頓術を伝授
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3239&n=XXXX
┌───────────┐
★★★4.常ミシュラン
└───────────┘
【雑炊は、まだまだ美味しくできる
卵は高いところから注げ】
鍋シーズンである。
といっても、我が家は年中、
いつでも日常的に鍋を食べているのだが。
ただ、先日、
行きつけの店で雑炊の技を学び。
まだまだ修行が足りないと猛反省した次第だ。
特に、カニ、フグなど、
この時期に美味しい食材を鍋で食べる際は、
ぜひ試してもらいたいテクニックだ。
ポイントは・・・
その1:米は必ず、洗って、ぬめりをとること
(ついサボりがちだった・・・)
その2:鍋の具材は、絞り込むこと
(特に、カニ、フグの場合は、
キノコをあえて入れず、白菜、ネギ、水菜、
豆腐くらいにするといいかも)
その3:卵はよく溶いた上、
少し高いところから注ぐこと
(きめ細かく、ふわふわになる)
その4:卵を入れる際は、
完全に火を止めた上で行うこと
(火をつけたまま、入れない)
その5:食べる際は、ポン酢をかけ、
かき混ぜずに食べること
この中で、
これまで5だけは取り組んでいたのだが。
家に帰って試してみると、全然、味が変わった。
特に卵のふわふわ感がたまらない。
早速、試してみて欲しいのだ!
┌────────────┐
★★★5.人生にキク音楽
└────────────┘
【中島美嘉の「僕が死のうと思ったのは」で
考えた生きる勇気】
私がamazarashiの存在を知ったのは、
中島美嘉がカバーアルバムで
「ひろ」を取り上げたからだった。
その後、サブスクで聴き。
SUMMER SONICで2回観る機会があり。
ぶっとんだ。
ステージにはスクリーンが張られ、
アーティストの様子はほぼ観ることができない。
そのスクリーンにはリリックや映像が投影され、
曲の世界観を広げている。
その中島美嘉が、
amazarashiから提供された
「僕が死のうと思ったのは」を、
「THE FIRST TAKE」で取り上げ。
話題となっていた。
私は、ゼミの先輩でもあるカリスママーケッター、
足立光さんの投稿で知り。鳥肌モノだった。
ぶっとんだ。
中島美嘉バージョンも、
amazarashiによるセルフカバーバージョンも
それぞれいいのだけど。
中島美嘉も、amazarashiも、
相当、暗い曲があったりするのだけど。
でも、力強さを感じ。
この曲もタイトルは相当暗いのだが、
実は世界を直視し、捉え、受け入れる歌であり。
最後の一言に救われる。
今回のパフォーマンスも、
むしろ生きる勇気をもらうという。
そんな何かを私も生み出したい。
中島美嘉「僕が死のうと思ったのは」
THE FIRST TAKE
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3240&n=XXXX
歌詞
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3241&n=XXXX
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皆さんからの人生相談メールを
お待ちしております。
件名に『人生相談』とご記入の上、
ペンネーム(実名も可)、
年齢(可能であれば)、
性別、相談内容をお送りください。
yoheitsunemi@gmail.comまで!
よろしくお願いします!
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配信停止等はこちらのURLからお願いします
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3242&n=XXXX
発行人:常見陽平
お問い合わせ先 E-Mail
yoheitsunemi@gmail.com
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いよいよ本日!「シン・ツナガリ論」開催!
2.陽平トレンディ
☆常見版「今年、買ってよかったもの」
☆少年隊・錦織一清にみる才能の発掘と育て方
☆企業のSNS発信力は「土俵力」
3.記事傑作選
☆経団連がテレワーク削減の前にするべきこと
☆「若者の政治離れ」はエゴ 衆院選振り返り
☆【働き方ラボ】
年末の掃除をラクにする“処分基準”の決め方
4.常ミシュラン
雑炊は、まだまだ美味しくできる
卵は高いところから注げ
5.人生にキク音楽
中島美嘉の「僕が死のうと思ったのは」で
考えた生きる勇気
┌────────┐
★★★1.巻頭言
└────────┘
【いよいよ本日!「シン・ツナガリ論」開催!】
皆さん、いよいよ本日ですよ。
16時~17時45分に
「シン・ツナガリ論~友達、恋人、何それ?~」を
開催します。
詳細、配信URLはこちらに。
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登壇者は、恋バナ収集ユニット
「桃山商事」代表の清田隆之さん(事前インタビューはこちらですよ)
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フリーライターの姫野桂さん(姫野さんのインタビューはこちらですよ)
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そして、私と学生です。
・新型コロナウイルスショックを受け、
若者はこれからどうやって「出会う」のか?
・友情や恋愛はどこまで合理化できるか?
・いかにして、友人、恋人と
気持ち良い距離を保つのか?
・もう、マッチングアプリしかないのではないか?
・男女間の友情は成立するか?
・友人がSNSで過激な意見を言うようになった。どう目覚めてもらうか?
などなど、気になるテーマについて
踏み込んだ議論をしますよ。
すでに70件を超える、
質問、相談のメッセージが届いており。
中には「対面講義が復活する。
友達を作りたくない。どうすればいいか」
という相談もきており。
大人の思い描くものとは異なる悩みも
そこにはあります。
配信URLはこちらです(ZOOMウェビナーです)。
15時55分くらいにクリックをぜひ。
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3230&n=XXXX
Instagramはこちらです。
ポスターなどはムサビで教えていた頃の教え子、
大関龍一さんにつくって頂きました。
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3231&n=XXXX
ぜひぜひ。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
You Tubeチャンネル、よろしくお願いします。
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3232&n=XXXX
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私の連載小説もよろしくお願いします。
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『僕たちは育児のモヤモヤを
もっと語っていいと思う』(自由国民社)の
電子版が発売されました。こちらもぜひ。
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☆けんすうさんの
「今年、買ってよかったもの」
エントリーに触発され、私も書いてみた。
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なんせ、昨年は家とクルマを買ったわけだけど。
今年も、ステイホーム期間が長めで。
色々、買っている。
IDEE、無印良品率、高め。
いまの自分たちに合っているのだけど、
それだけでなく、
今年は「当たり」の新作も多めかも
(いや、前から出ていたものかもしれないが)。
ガーデンベンチが特に大ヒットで。
ベランダ生活が楽しくなった。
もう1つ、買ってしまおうかと思っている。
組み合わせて使えそうなので。
HomePodが
各部屋にある生活になっているけれど、
これまた便利で。
しかし、最近の音は、サブスクで、
スマートスピーカーなどで聴く前提に
音作りがされていないかと思ったりする今日このごろ。
☆朝日新聞の求人欄に載っているコラム
「人間力」に錦織一清さんが登場。
これまで2回掲載されたのだが、
いやあ、面白い。
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3236&n=XXXX
何が面白いかというと、
ジャニー喜多川さん、
つかこうへいさんをはじめ、
レジェンドたちが
どのように才能を発掘し、育てたかという点。
ジャニー喜多川さんは、とにかく、
その人の良いところや、
何に興味を持つかを探るし、
最高の舞台、チャンスを用意する、と。
教育者視点でも、保護者視点でも参考になった。
それにしても、
錦織一清さんや少年隊のファンは熱く。
Twitterで紹介したら、
エゴサーチしていた人がRTしまくったようで。
大変に拡散し。
来月出る、少年隊関連の本も
私のツイート経由で
30冊以上売れるという・・・。
私も、もちろん、ポチった。
☆各種SNS(広義では、You Tube、TikTok、
Instagramも含めて考える)で
企業は何を発信するべきかという問題について、
石川県内の企業と
一緒に考えていたのだが。
一つの答は、専門分野に引きつけて、
深く、わかりやすく、面白おかしく
発信を続けるというもの。
あらゆるニュースについて、
自社の専門分野と結びつけて、語り倒す、と。
たとえば、土木の会社なら、
強度の偽装疑惑、天災や事故の建物への影響、
芸能人の自宅まで、その知識で語り倒す、と。
まさに「土俵力」。
自分の専門分野に引きずり込む、と。
これを続けていたら、バズリ
いつかコメント依頼がやってくる、はず?
┌──────────┐
★★★3.記事傑作選
└──────────┘
「コロナ前に戻せばいいという話ではない」
経団連がテレワーク削減の前にするべきこと
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3237&n=XXXX
「若者の政治離れ」という傲慢な声と
“維新”の躍進。衆院選を今さら振り返る
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3238&n=XXXX
【働き方ラボ】
年末の掃除をラクにする“処分基準”の決め方
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卵は高いところから注げ】
鍋シーズンである。
といっても、我が家は年中、
いつでも日常的に鍋を食べているのだが。
ただ、先日、
行きつけの店で雑炊の技を学び。
まだまだ修行が足りないと猛反省した次第だ。
特に、カニ、フグなど、
この時期に美味しい食材を鍋で食べる際は、
ぜひ試してもらいたいテクニックだ。
ポイントは・・・
その1:米は必ず、洗って、ぬめりをとること
(ついサボりがちだった・・・)
その2:鍋の具材は、絞り込むこと
(特に、カニ、フグの場合は、
キノコをあえて入れず、白菜、ネギ、水菜、
豆腐くらいにするといいかも)
その3:卵はよく溶いた上、
少し高いところから注ぐこと
(きめ細かく、ふわふわになる)
その4:卵を入れる際は、
完全に火を止めた上で行うこと
(火をつけたまま、入れない)
その5:食べる際は、ポン酢をかけ、
かき混ぜずに食べること
この中で、
これまで5だけは取り組んでいたのだが。
家に帰って試してみると、全然、味が変わった。
特に卵のふわふわ感がたまらない。
早速、試してみて欲しいのだ!
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【中島美嘉の「僕が死のうと思ったのは」で
考えた生きる勇気】
私がamazarashiの存在を知ったのは、
中島美嘉がカバーアルバムで
「ひろ」を取り上げたからだった。
その後、サブスクで聴き。
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ステージにはスクリーンが張られ、
アーティストの様子はほぼ観ることができない。
そのスクリーンにはリリックや映像が投影され、
曲の世界観を広げている。
その中島美嘉が、
amazarashiから提供された
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「THE FIRST TAKE」で取り上げ。
話題となっていた。
私は、ゼミの先輩でもあるカリスママーケッター、
足立光さんの投稿で知り。鳥肌モノだった。
ぶっとんだ。
中島美嘉バージョンも、
amazarashiによるセルフカバーバージョンも
それぞれいいのだけど。
中島美嘉も、amazarashiも、
相当、暗い曲があったりするのだけど。
でも、力強さを感じ。
この曲もタイトルは相当暗いのだが、
実は世界を直視し、捉え、受け入れる歌であり。
最後の一言に救われる。
今回のパフォーマンスも、
むしろ生きる勇気をもらうという。
そんな何かを私も生み出したい。
中島美嘉「僕が死のうと思ったのは」
THE FIRST TAKE
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歌詞
http://d.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=9&i=spaceship&c=3241&n=XXXX
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