常見陽平メルマガ『陽平界通信』第225号 大学の自由と安全をどう両立するか/YMO派、横浜銀蝿派問題
2023/01/25 (Wed) 13:56
◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◆ 常見陽平メルマガ
◆◆◆ 『陽平界通信』第225号
◆◆ 2023.1.25 配信
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメールマガジンは、
名刺交換・メールのやり取りなどをした方に
送信しております。
配信停止を希望される方は、文末のURLから
配信停止の手続きをお願いします。
なお、メールの転送をされている場合は、
元のアドレスの配信停止手続きが必要です。
◆◆◆━━━━━━━━━━━━━
今週のアウトライン
━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
1.巻頭言
「自由でオープンな大学」は可能なのか?
2.記事傑作選
◇毎日新聞「今週の本棚」常見陽平・選『モモ』
◇毎日新聞書評コラム ボツ原稿を公開
◇情報労連RPT 新年に始めることやめること
◇消えた35歳限界説、北海道のUIターン転職
3.中年総研
高橋幸宏さんの死で、
YMO派、横浜銀蝿派問題を思い出す
◆◆━━━━━━━
1.巻頭言
━━━━━━━◆◆
【「自由でオープンな大学」は可能なのか?】
1月24日の読売新聞の社説は、
大学のキャンパスの安全がテーマでした。
2ヶ月前に都立大学で起こった、
社会学者宮台真司先生の
襲撃事件に触れられております。
そう、この問題、
まだ加害者が逮捕されていないのですよね。
大学の先輩でもある、北陸大学山本啓一先生の
コメントも掲載されています。
大学構内の安全 危険箇所の洗い出しが重要だ :
読売新聞オンライン
https://d.bmb.jp/9/1454/3769/XXXX
悩ましい問題ですなね。
大学の開放性と安全性の両立をどうするか、と。
思えば、幼少期に父の送迎、
さらにはお見舞いで北海道大学によく出入りし。
高校時代も、文房具や本を買いに、
大学生気分を味わうのもかねて、
ふらりとお邪魔していました。
母校一橋大学もオープンな環境で。
ともに、公園のようなキャンパスでした。
コロナ前は。
千葉商科大学も、コロナ前は
「日本トップクラスの学食」と
複数のランキングで認定された
The University Dining(通称:UD)に
地域の方がよくきていました。
コロナの影響で、もろもろ制限がかかり。
本学では、学生も教職員もゲストも
キャンパスに入る際は全員検温があるわけですが
(これは、廃止されている大学もあるそうで)。
とはいえ、世の中全体は緩和モードであり。
一方、そもそも大学は、諸々の信頼関係というか、
より踏み込んでいうと「目をつぶる」ことで
成り立っている部分はあり。
理系などで研究の最中に
事故が起こるリスクもあるわけですし、
大学の先生は研究に使うデータにしろ、
学生の成績にしろ、
取り扱いに注意しなくてはならない情報を
扱っていることがあるわけです。
ふらりと人が入ってきて、
放火されるリスクもあるわけで。
サークル活動もそうですよね。
まあ、たまに不祥事が報道されますし
様々なトラブルが起こりうるわけですが
とはいえ、学生に任されているわけです。
この社説に、居場所が特定されないような
工夫について触れられています。
もちろん、研究室、教室といった
具体的な居場所もそうですが、
そもそも「所属」しているという点で、
どの大学の、どのキャンパスなのかくらいは、
わかるわけです。
だから、突然、お手紙が届いたりはするわけです。
ファンレターなら嬉しいですが、
脅迫状、誹謗中傷メッセージもあるわけで。
刃物で襲われるわけではないですけど、
精神的ダメージはそれなりにあります。
居場所を明かしていない作家とは、
根本的に異なりますねえ。
あ、たまにファンレターもあります。
たまに、熱烈すぎるファンレターもあり。
私が朝日新聞コメントプラスやSNSに
投稿する文を遥かに上回るような、
檄文が届くことがあります。
「軍国化に邁進する
岸田文雄を、討て!
血の海に沈めろ」的な。
一方、諸々厳しくなっていくと
居心地が悪くなるわけであり。
さあ、どのようにバランスをとるか。
模索は続きます。
まあ、昔の大学がいかに
自由だったかを書くと、
牧歌的すぎると批判されるのですが。
中学時代、北大生に
「酔っ払ってカーネル・サンダースを
持ち帰った」
「ケンタのすぐ近くまで行って、
カーネルです、迎えにきてと電話した」
と聞いて、衝撃受けました。
一方、私も学内で
プロレス研究会の
プロモーションのために
突然、乱闘したり・・・。
こういうバカな話が、だめなんですね。
自由が失われるわけですね。
うーん。
刺されてもいいように、筋トレはしています。
はい。
そうそう、横浜商工会議所で、
今年も採用活動をテーマに講演しますよ。
神奈川県の皆様、僕と握手!
https://d.bmb.jp/9/1454/3770/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
Voicyの「常見陽平の働き方ニュース」を
よろしくお願いします。
https://d.bmb.jp/9/1454/3771/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
You Tubeチャンネル、よろしくお願いします。
https://d.bmb.jp/9/1454/3772/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
note、エッセイを書いています。
https://d.bmb.jp/9/1454/3773/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
朝日新聞デジタルでコメントをしております。
https://d.bmb.jp/9/1454/3774/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
ヤフージャパンでコメントをしております。
https://d.bmb.jp/9/1454/3775/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
◆◆━━━━━━━━━
2.記事傑作選
━━━━━━━━━◆◆
毎日新聞「今週の本棚・なつかしい一冊」
常見陽平・選『モモ』
=ミヒャエル・エンデ作、大島かおり・訳
https://d.bmb.jp/9/1454/3776/XXXX
毎日新聞の書評コラム ボツ原稿を公開します
村上龍とXとYOSHIKIと私
https://d.bmb.jp/9/1454/3777/XXXX
働く人達のための情報労連リポート
常見陽平の働く道
「新年に始めること やめることを考える」
https://d.bmb.jp/9/1454/3778/XXXX
消えた35歳限界説、北海道のUIターン転職
人材獲得は生命線
https://d.bmb.jp/9/1454/3779/XXXX
◆◆━━━━━━━━━━
3.中年総研
━━━━━━━━━━◆◆
【高橋幸宏さんの死で、
YMO派、横浜銀蝿派問題を思い出す】
前回のメルマガでも触れたが、
高橋幸宏さんが亡くなった。
なんせ、「電子音同期ドラム」の走りであり。
機械音との調和、グルーヴがナイスで。
ポップでチャーミングな文化人だった。
先日、収録したラジオでは
マッドカプセルマーケッツが
YMOをカバーした音源をかけてもらった。
私なりの追悼だ。
その幸宏さんの件で、ある問題を思い出した。
YMO派、横浜銀蝿派問題だ。
どういうことか?
説明しよう。
ちょうど35年前に、
私は大槻ケンヂと出会ってしまった。
オーケンのオールナイトニッポンを毎週、
深夜3時までリアタイ視聴し、
録音して何度も聴いた。
その破壊力抜群のトークにハマってしまった。
なお、筋肉少女帯のCDを同級生に貸したのだが。
その妹さんが、これをキッカケにハマり。
ついには、オーケンの衣装を
手掛けることになっているそうだ。
なんて、偶然なのだろう。
そのラジオで触れられていたのが、
YMO派、横浜銀蝿派問題なのだ。
当時、中高生の間では、この2派に分かれた、と。
うん、たしかに、音楽性もルックスも全く異なる。
実際、ラジオの中では
「○○さんはYMO派だったの?
銀蝿派だったの?」
という会話を聞いたような。
しかし、実際、私がそうなのだが、
両方好きという人たちも多数いたのではないか?
ZIGGYもブルーハーツもBOOWYも、
ハウンド・ドッグもユニコーンもやるという、
チャンポンバンドは中高生の頃、よくいたが。
ただ、あれもこれも好きなのではないか。
今の若い人は、
ジャンルの壁なく、何でも聴く人がいて。
そうであるがゆえに、
びっくりするような音楽も生まれており。
石川さゆりも、米津玄師も、布袋寅泰も好きな
娘から、いつも学んでいる、私も。
まあ、レコードやCDの時代だったという問題はある。
読んでいる音楽雑誌の影響とか。
○○派とくくってみたり、
右か左か分けようとするのは、
中年仕草なのだ、いまや。
なんでも「or」で考えず、
「and」で考えてもいいではないか。うん。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
皆さんからの人生相談メールを
お待ちしております。
件名に『人生相談』とご記入の上、
ペンネーム(実名も可)、
年齢(可能であれば)、
性別、相談内容をお送りください。
yoheitsunemi@gmail.comまで!
よろしくお願いします!
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
配信停止等はこちらのURLからお願いします
https://d.bmb.jp/9/1454/3780/XXXX
発行人:常見陽平
お問い合わせ先 E-Mail
yoheitsunemi@gmail.com
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
◆◆◆◆ 常見陽平メルマガ
◆◆◆ 『陽平界通信』第225号
◆◆ 2023.1.25 配信
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメールマガジンは、
名刺交換・メールのやり取りなどをした方に
送信しております。
配信停止を希望される方は、文末のURLから
配信停止の手続きをお願いします。
なお、メールの転送をされている場合は、
元のアドレスの配信停止手続きが必要です。
◆◆◆━━━━━━━━━━━━━
今週のアウトライン
━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
1.巻頭言
「自由でオープンな大学」は可能なのか?
2.記事傑作選
◇毎日新聞「今週の本棚」常見陽平・選『モモ』
◇毎日新聞書評コラム ボツ原稿を公開
◇情報労連RPT 新年に始めることやめること
◇消えた35歳限界説、北海道のUIターン転職
3.中年総研
高橋幸宏さんの死で、
YMO派、横浜銀蝿派問題を思い出す
◆◆━━━━━━━
1.巻頭言
━━━━━━━◆◆
【「自由でオープンな大学」は可能なのか?】
1月24日の読売新聞の社説は、
大学のキャンパスの安全がテーマでした。
2ヶ月前に都立大学で起こった、
社会学者宮台真司先生の
襲撃事件に触れられております。
そう、この問題、
まだ加害者が逮捕されていないのですよね。
大学の先輩でもある、北陸大学山本啓一先生の
コメントも掲載されています。
大学構内の安全 危険箇所の洗い出しが重要だ :
読売新聞オンライン
https://d.bmb.jp/9/1454/3769/XXXX
悩ましい問題ですなね。
大学の開放性と安全性の両立をどうするか、と。
思えば、幼少期に父の送迎、
さらにはお見舞いで北海道大学によく出入りし。
高校時代も、文房具や本を買いに、
大学生気分を味わうのもかねて、
ふらりとお邪魔していました。
母校一橋大学もオープンな環境で。
ともに、公園のようなキャンパスでした。
コロナ前は。
千葉商科大学も、コロナ前は
「日本トップクラスの学食」と
複数のランキングで認定された
The University Dining(通称:UD)に
地域の方がよくきていました。
コロナの影響で、もろもろ制限がかかり。
本学では、学生も教職員もゲストも
キャンパスに入る際は全員検温があるわけですが
(これは、廃止されている大学もあるそうで)。
とはいえ、世の中全体は緩和モードであり。
一方、そもそも大学は、諸々の信頼関係というか、
より踏み込んでいうと「目をつぶる」ことで
成り立っている部分はあり。
理系などで研究の最中に
事故が起こるリスクもあるわけですし、
大学の先生は研究に使うデータにしろ、
学生の成績にしろ、
取り扱いに注意しなくてはならない情報を
扱っていることがあるわけです。
ふらりと人が入ってきて、
放火されるリスクもあるわけで。
サークル活動もそうですよね。
まあ、たまに不祥事が報道されますし
様々なトラブルが起こりうるわけですが
とはいえ、学生に任されているわけです。
この社説に、居場所が特定されないような
工夫について触れられています。
もちろん、研究室、教室といった
具体的な居場所もそうですが、
そもそも「所属」しているという点で、
どの大学の、どのキャンパスなのかくらいは、
わかるわけです。
だから、突然、お手紙が届いたりはするわけです。
ファンレターなら嬉しいですが、
脅迫状、誹謗中傷メッセージもあるわけで。
刃物で襲われるわけではないですけど、
精神的ダメージはそれなりにあります。
居場所を明かしていない作家とは、
根本的に異なりますねえ。
あ、たまにファンレターもあります。
たまに、熱烈すぎるファンレターもあり。
私が朝日新聞コメントプラスやSNSに
投稿する文を遥かに上回るような、
檄文が届くことがあります。
「軍国化に邁進する
岸田文雄を、討て!
血の海に沈めろ」的な。
一方、諸々厳しくなっていくと
居心地が悪くなるわけであり。
さあ、どのようにバランスをとるか。
模索は続きます。
まあ、昔の大学がいかに
自由だったかを書くと、
牧歌的すぎると批判されるのですが。
中学時代、北大生に
「酔っ払ってカーネル・サンダースを
持ち帰った」
「ケンタのすぐ近くまで行って、
カーネルです、迎えにきてと電話した」
と聞いて、衝撃受けました。
一方、私も学内で
プロレス研究会の
プロモーションのために
突然、乱闘したり・・・。
こういうバカな話が、だめなんですね。
自由が失われるわけですね。
うーん。
刺されてもいいように、筋トレはしています。
はい。
そうそう、横浜商工会議所で、
今年も採用活動をテーマに講演しますよ。
神奈川県の皆様、僕と握手!
https://d.bmb.jp/9/1454/3770/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
Voicyの「常見陽平の働き方ニュース」を
よろしくお願いします。
https://d.bmb.jp/9/1454/3771/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
You Tubeチャンネル、よろしくお願いします。
https://d.bmb.jp/9/1454/3772/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
note、エッセイを書いています。
https://d.bmb.jp/9/1454/3773/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
朝日新聞デジタルでコメントをしております。
https://d.bmb.jp/9/1454/3774/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
ヤフージャパンでコメントをしております。
https://d.bmb.jp/9/1454/3775/XXXX
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
◆◆━━━━━━━━━
2.記事傑作選
━━━━━━━━━◆◆
毎日新聞「今週の本棚・なつかしい一冊」
常見陽平・選『モモ』
=ミヒャエル・エンデ作、大島かおり・訳
https://d.bmb.jp/9/1454/3776/XXXX
毎日新聞の書評コラム ボツ原稿を公開します
村上龍とXとYOSHIKIと私
https://d.bmb.jp/9/1454/3777/XXXX
働く人達のための情報労連リポート
常見陽平の働く道
「新年に始めること やめることを考える」
https://d.bmb.jp/9/1454/3778/XXXX
消えた35歳限界説、北海道のUIターン転職
人材獲得は生命線
https://d.bmb.jp/9/1454/3779/XXXX
◆◆━━━━━━━━━━
3.中年総研
━━━━━━━━━━◆◆
【高橋幸宏さんの死で、
YMO派、横浜銀蝿派問題を思い出す】
前回のメルマガでも触れたが、
高橋幸宏さんが亡くなった。
なんせ、「電子音同期ドラム」の走りであり。
機械音との調和、グルーヴがナイスで。
ポップでチャーミングな文化人だった。
先日、収録したラジオでは
マッドカプセルマーケッツが
YMOをカバーした音源をかけてもらった。
私なりの追悼だ。
その幸宏さんの件で、ある問題を思い出した。
YMO派、横浜銀蝿派問題だ。
どういうことか?
説明しよう。
ちょうど35年前に、
私は大槻ケンヂと出会ってしまった。
オーケンのオールナイトニッポンを毎週、
深夜3時までリアタイ視聴し、
録音して何度も聴いた。
その破壊力抜群のトークにハマってしまった。
なお、筋肉少女帯のCDを同級生に貸したのだが。
その妹さんが、これをキッカケにハマり。
ついには、オーケンの衣装を
手掛けることになっているそうだ。
なんて、偶然なのだろう。
そのラジオで触れられていたのが、
YMO派、横浜銀蝿派問題なのだ。
当時、中高生の間では、この2派に分かれた、と。
うん、たしかに、音楽性もルックスも全く異なる。
実際、ラジオの中では
「○○さんはYMO派だったの?
銀蝿派だったの?」
という会話を聞いたような。
しかし、実際、私がそうなのだが、
両方好きという人たちも多数いたのではないか?
ZIGGYもブルーハーツもBOOWYも、
ハウンド・ドッグもユニコーンもやるという、
チャンポンバンドは中高生の頃、よくいたが。
ただ、あれもこれも好きなのではないか。
今の若い人は、
ジャンルの壁なく、何でも聴く人がいて。
そうであるがゆえに、
びっくりするような音楽も生まれており。
石川さゆりも、米津玄師も、布袋寅泰も好きな
娘から、いつも学んでいる、私も。
まあ、レコードやCDの時代だったという問題はある。
読んでいる音楽雑誌の影響とか。
○○派とくくってみたり、
右か左か分けようとするのは、
中年仕草なのだ、いまや。
なんでも「or」で考えず、
「and」で考えてもいいではないか。うん。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
皆さんからの人生相談メールを
お待ちしております。
件名に『人生相談』とご記入の上、
ペンネーム(実名も可)、
年齢(可能であれば)、
性別、相談内容をお送りください。
yoheitsunemi@gmail.comまで!
よろしくお願いします!
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
配信停止等はこちらのURLからお願いします
https://d.bmb.jp/9/1454/3780/XXXX
発行人:常見陽平
お問い合わせ先 E-Mail
yoheitsunemi@gmail.com
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+